梛

ハツカネズミの時間(漫画)の登場人物。読みは「なぎ」。

登場作品
ハツカネズミの時間(漫画)
正式名称
ふりがな
なぎ
関連商品
Amazon 楽天

概要

幼いころに蒼崚学園に入れられるが、12歳で脱走に成功する。それ以降、独力で生き抜く。のちに同じく蒼崚学園から脱出した氷夏桐子と出会い、保護者のように面倒をみるように。大衆薬と生薬をブレンドしたオリジナルのドラッグ・キリコ(ただし依存性はない)の販売を生業としており、現地でトラブルの芽が生じると別の場所に移転するという格好で各地を転々としていた。

新宿に移り住んでからは珍しく長く滞在し、約3年という月日を過ごす。しかし桐子が蒼崚学園へ連れ戻されると、彼女を救出するため自らも蒼崚学園へ潜入し、桐子を連れ出すと同時に、高野槙も伴った。その正体は鳴沢製薬会長の実子であり、鳴沢製薬社長兼蒼崚学園校長である鳴沢檀の弟。

鳴沢製薬や父親を嫌悪していたが、父親の方は檀よりもを評価しており、その行方を捜していた。を連れ戻すため、檀と取引した園倉茗が毒物を使用したことで、そこまでする檀に会うために蒼崚学園に赴くことに。暗示を得意とし、住処を転々とするときには恋仲になった女性に暗示をかけ、桐子を姉の子と思わせるなどしていた。

なお、末期の癌に冒されている。

関連人物・キャラクター

氷夏 桐子

もともとは蒼崚学園の生徒で、5歳のときに脱出。このとき高野槙に一緒に来るよう誘うものの、槙がこれを拒否したため一人で逃れていった。その後、梛に拾われ、以降はともに生きていくようになる。梛とは喧嘩が絶え... 関連ページ:氷夏 桐子

関連キーワード

蒼崚学園

『ハツカネズミの時間』に登場する学校。生徒たちにはエリート養成のための一貫校と説明されているが、その実態は鳴沢製薬によって身寄りのない子供たちが集められ、さまざまな試薬を投与するための実験施設である。... 関連ページ:蒼崚学園

登場作品

ハツカネズミの時間

主人公の高野槙が通う蒼崚学園は、外部から完全に隔離された環境でエリートを育成する学校。何の疑問もなく過ごしていた槙だったが、ある日学園内でひとりの女性を見かけたことで日常が大きく揺らぎ始める。知らない... 関連ページ:ハツカネズミの時間

SHARE
EC
Amazon
logo