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法粛
ゴッドサイダー(漫画)の作品登場人物。読みは「ほうしゅく」。
- 登場作品
- ゴッドサイダー(漫画)
- 正式名称
- 法粛
- ふりがな
- ほうしゅく
- 関連商品
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概要
阿太羅、得尊らとともにヒマラヤ山脈のインド仏教総本山、ラマ寺院で修行をしていたゴッドサイダー。デビルサイダーの動きが活発化した際、ヨーロッパへと調査に出かけた。ヨーロッパから賢者の石を持ち帰っており、鬼哭霊気らの元へ駆けつけた際は、霊気たちを苦しめていたパラケルススをこの石の中に封印している。
ベルゼバブとの戦いにおいて右手を失い、義手となった。剃髪し簡素な衣装を身にまとっていたが、ヨーロッパに行った際、現地で活動しやすくするためと、パンクスタイルの服装をするようになった。神のために戦うことを第一義とし、サタンを滅ぼせるなら、人類が滅んでも構わないと思うようなところがあった。
十天闘神のひとりで、「方便」を司る迷底羅天(めてらてん)を守護神とする。諜報活動が得意。ナルシストな一面があり、顔を傷つけられて激怒したことがある。
関連人物・キャラクター
阿太羅、得尊らとともにヒマラヤ山脈のインド仏教総本山、ラマ寺院で修行をしていたゴッドサイダー。デビルサイダーの動きが活発化した際、アメリカへと調査に出かけた。アメリカでベルゼバブに敗れ、ゴッドサイダー... 関連ページ:得尊
登場作品
20世紀末、魔王(サタン)を復活させるため、彼の手下である「悪魔側の人間」(デビルサイダー)が、世界各地で人間の虐殺と破壊活動を始めた。神とサタン、両方の血を受け継いだ少年、鬼哭霊気は、地球と人類を守... 関連ページ:ゴッドサイダー
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