源 博雅

陰陽師(漫画)の登場人物。読みは「みなもとの ひろまさ」。主上とは親族関係にある。

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登場作品
陰陽師(漫画)
正式名称
源 博雅
ふりがな
みなもとの ひろまさ

総合スレッド

源 博雅(陰陽師)の総合スレッド
2016.01.25 12:39

概要

安倍晴明の無二の友。醍醐天皇の第一皇子、克明親王を父とする。今生天皇の甥にあたる。曾祖父は藤原北家の藤原基経。管弦の道を究めた殿上人だが、男女の機微の分からない朴念仁。そのため、詩歌は下手。楽器を持たせると食事も忘れるほどの管弦バカ。本人は無自覚だが、その笛の音は賊や怨霊の心を鎮めるほどの効果がある。

奥目で鼻が高い彫りの深い濃い顔で、当時としては美男ではない。実直で暑苦しい性格。怨霊の祐姫との約束も真面目に守るなど、人並みはずれて誠実な人柄のため、祟られるようなことのない人生を歩んでいる。生まれたときに天人が屋敷の上を舞ったという逸話がある。晴明と行動をともにして、よく着物をダメにするため、乳兄弟で忠臣の俊宏に、よく小言を言われている。

登場人物・キャラクター

今生天皇、のちの村上天皇。よく楽の会を催しており、源博雅の管弦の才を愛でている。臣籍降下した親戚の博雅を通じて、たびたび安倍晴明に内密の相談を持ちかける。晴明には、よく「あの男」呼ばわりされている。
父は大膳大夫の安倍益材、母は人間ではなく、葛の葉という狐の子と噂される陰陽師。色白で長身、ポーカーフェイスで腹が読めないタイプ。貴族のたしなみもあり、万事対応がスマートで、一見友人の源博雅とは対照的。...

関連キーワード

『陰陽師』に登場する楽器。付喪。亡き醍醐天皇が秘蔵とした唐渡りの琵琶。唐から渡ってきた旅の楽士漢多太の作。生前の妻スーリヤにうりふたつの女官玉草に懸想した鬼の漢多太が、偶然見つけて宮中から盗み出した。...

登場作品

平安時代、稀代の陰陽師安倍晴明はその友源博雅と共に毎度鬼や怨霊の絡む都の問題解決に当たりながら、それぞれの魂を成長させていく。