滝沢 馬琴

滝沢 馬琴

狂人関係(漫画)の登場人物。読みは「たきざわ ばきん」。

登場作品
狂人関係(漫画)
正式名称
滝沢 馬琴
ふりがな
たきざわ ばきん
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概要

『南総里見八犬伝』などの作品で高名な戯作者の老人。葛飾北斎の友人。著作『南総里見八犬伝』の連載が延々続いていることを北斎にからかわれている。元々は武士で、旗本戸田大学の家臣だったが句作や読書ばかりをしていたため追い出され、当時人気戯作者であった山東京伝に弟子入りをする。

その後蔦屋重三郎の店の手代となった。『南総里見八犬伝』を始めとしたベストセラーを生み出すが、常に自分の作品への引け目を持ち、京伝の洒脱さをうらやんでいた。江戸時代の実在の人物曲亭馬琴(滝沢馬琴)をモデルとしたキャラクター。

関連人物・キャラクター

山東京伝

滝沢馬琴の師である売れっ子戯作者。弟子入りに来た馬琴に、戯作は本職を持った上で冗談のようにやるものだと諭すが、諦めない馬琴に折れて弟子入りを許す。 関連ページ:山東京伝

葛飾北斎

「富嶽三十六景」などの作品で高名な浮世絵師の老人。妻お琴はすでに亡く、出戻りの三女お栄と長屋で二人暮らしをしている。大名や有名な役者から絵の依頼が来ても、気に入らなければ描かなかったり、幾度も引越しを... 関連ページ:葛飾北斎

登場作品

狂人関係

江戸時代後期、浮世絵師・葛飾北斎の弟子捨八は、枕絵で多少名を上げているものの、安定収入を得るほどではなく、扇絵などを描いて糊口をしのぐ生活をしていた。そんな彼を慕う北斎の娘お栄や、八百屋お七といった女... 関連ページ:狂人関係

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