父

地獄変(漫画)の登場人物。読みは「ちち」。地獄絵師とは親族関係にある。

登場作品
地獄変(漫画)
正式名称
ふりがな
ちち
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概要

地獄絵師の父、利根の大蛇丸の子にあたる人物で、故人。背中に紅蝙蝠の入れ墨が入っている。大蛇丸の死後奉公に出されたが、気の狂った家人をうっかり殺してしまい、奉公先を追い出されて風来坊となる。初めのうちは大蛇丸同様博徒をやっていたが、一旗揚げようと満州に渡り、そこで結婚。家族を養うため必死で働いたが、太平洋戦争での徴兵や満州引上げなどの苦労で腐ってしまい、酒を飲んでは幼い地獄絵師に暴力を振るうようになった。

引き上げてからは屠殺場で働いていたが、ある雪の日、川で水死体となって浮いているところを地獄絵師に発見される。

関連人物・キャラクター

地獄絵師

『地獄変』の主人公で、無名の絵師。血の色とその美しさに取りつかれた地獄絵師を標榜しており、いつも日の当たらない部屋で雨戸をしめ切って、陰惨な地獄絵ばかり描いている陰気な男。自らの体を切り刻み、流れ出る... 関連ページ:地獄絵師

登場作品

地獄変

主人公は陰気で醜い無名の絵師。血の匂いとその美しさに魅入られた彼は、恐怖と残酷に彩られた絵を描く地獄絵師であった。彼は読者に向かって、恐るべき一世一代の告白をする。 関連ページ:地獄変

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