神江 志津子

神江 志津子

男樹(漫画)の登場人物。読みは「かみえ しづこ」。村田 京介、村田 正三、神江 龍三郎とは親族関係にある。

登場作品
男樹(漫画)
正式名称
神江 志津子
ふりがな
かみえ しづこ
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概要

村田京介の母。村田組4代目組長・村田正三の内縁の妻。大日本電力会長・神江龍三郎の娘。高校生の時、村田組組員だった正三に襲われ妊娠する。その後、妊娠が発覚した神江志津子は正三追って北陸にたどり着き、京介を産んだ。ふたりのためにカタギになることを誓った正三だが、その条件として敵対する組の組長を襲うことを指示され、結果、5年間の懲役に課されることとなる。

しかし、出所後正三は村田組3代目組長の娘婿に迎えられ、4代目を継ぐことを余儀なくされる。内縁の妻となった志津子だが、正三を恨むことなく、京介を育て上げることを決意する。しかし、高校生3年生となった京介は喧嘩により逮捕されてしまい、時を同じくして、正三も村田組幹部の裏切りにあい命を落としてしまう。

心労の重なった志津子は意識を失い、消息を突き止めた父親龍太郎に引き取られることとなった。その後、体調は回復せず、少年院から出所した京介に会うこともできず、志津子は息を引き取った。

関連人物・キャラクター

村田 京介

村田組五代目組長。北陸連合初代会長。金沢の極道・村田組4代目組長村田正三の私生児として生まれる。左目の下に傷のある風貌。中学、高校と番を張り、硬派として鳴らすが、高校三年の時、後に妻となる新藤久美子と... 関連ページ:村田 京介

村田 正三

村田京介の父親。金沢を本拠とする村田組四代目組長。元の名は山崎正三で村田組の一組員であった。20歳の頃、まだ高校生だった神江志津子を襲って妊娠させるが、京介の出産を機にカタギになることを誓う。カタギに... 関連ページ:村田 正三

神江 龍三郎

村田京介の祖父。神江志津子の父親。大日本電力の会長職にあり、日本電力界の父とまで呼ばれた人物。行方不明となった娘・志津子の消息をずっと調べてさせていた。志津子が失踪するきっかけは京介を身ごもったことに... 関連ページ:神江 龍三郎

登場作品

男樹

北陸のヤクザの組長の私生児に生まれた村田京介が男を磨き、極道の世界で頂点に立つまでを描いたヤクザ漫画。『男樹』シリーズの第一作目。 関連ページ:男樹

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