神鳴 千兵衛

神鳴 千兵衛

ダンダラ新選組(漫画)の主人公。読みは「かみなり せんべえ」。志乃、神鳴新太郎とは親族関係にある。

登場作品
ダンダラ新選組(漫画)
正式名称
神鳴 千兵衛
ふりがな
かみなり せんべえ
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概要

五人に一人しか入隊出来ない、難関である新選組に応募してきた男。貧しい身なりで物乞いに間違われるが、土方歳三は水に浮いた紙を揺らさずにその下の魚だけを突く所を目撃していたため、秘めた実力を感じて不意打ちで技量を試す。試験には不合格となるが、応募はまかない方としてだったので、そのまま屯所に居座る事になる。

槍を物干しの竿上げ棒代わりに使うなどとぼけた所があり、厳しい稽古の調子を狂わせると土方歳三には怒鳴られている。実は、三年前に生き別れた女房と息子二人がいて、京都で見かけたという噂を聞きつけ、情報を得るために新選組に入隊し、同じ目的で隊士となっていた息子新太郎と再会する。探索方の山崎から、女房の志乃と息子の利夫の居所を聞くと、喜び勇んで新太郎と二人で訪ねて行くが、志乃には既に新しい家庭があり、幼い利夫に素性も明かさずその場を立ち去っている。

志乃の再婚相手戸倉が長州藩の間者として黒羽組に命を狙われていると知ると、貧しい暮らししかさせられなかった女房子供がやっと掴んだ幸せを壊したくないという思いから、35人を相手に立った一人で立ち向かっていく決意をする。

武芸の達人として、無法者集団相手に見事な矢や槍さばきを見せた上に、思いも寄らないケンカ殺法で次々と相手を倒していく。

関連人物・キャラクター

志乃

神鳴千兵衛の妻。3年前に貧しい暮らしの中で、息子新太郎と利夫と4人で旅の途中の紀州沖で船が沈没し、そのまま神鳴千兵衛と新太郎の2人と生き別れになる。神鳴千兵衛は死んだと思い、まだ幼い利夫を抱えていたた... 関連ページ:志乃

神鳴新太郎

神鳴千兵衛とは三年前に生き別れとなっていた息子で利夫の兄。新選組隊士となり、市中の見回りをしながら家族の消息を探っていた。長州藩の間者を捕らえに向かった際に、敵に背後から斬り付けられた事が新選組では士... 関連ページ:神鳴新太郎

登場作品

ダンダラ新選組

(第一部)幕末の京都で市中警護を行い過激派浪士達から恐れられていた新選組は、脱走といった士道に背く行為は全て切腹となり、その規律の厳しさ故に隊内も恐怖で固められていた。そんな新選組に、見た目の冴えない... 関連ページ:ダンダラ新選組

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