範馬 刃牙

範馬 刃牙

グラップラー刃牙(漫画)の主人公。読みは「はんまばき」。範馬 勇次郎とは親族関係にある。

登場作品
グラップラー刃牙(漫画)
正式名称
範馬 刃牙
ふりがな
はんまばき
関連商品
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概要

我流の格闘術を使う男子高校生。実戦空手団体・神心会が開いたフルコンタクト(直接身体に打撃を当てる)系空手の日本一を決める選手権大会において、外部の人間であるにも関わらず優勝したことから、格闘家たちの注目を集める。実は、「地上最強の生物」と呼ばれる範馬勇次郎の息子であり、幼少時から格闘技の英才教育を受けてきた。

父親との対決に備え、更なる力を手に入れるべく強い対戦相手を求める。ルール無用の地下闘技場で過酷なファイトを続けて来た、最年少の王者。全身には傷が刻まれており、攻撃を受けきって倒れないタフさと、技や技術を貪欲に吸収する柔軟さを持つ。格闘家としては恵まれない小柄な体躯ながら、父から受け継いだ才能と不断の努力により、表世界の一流格闘家に勝利するだけの実力の持ち主。

弱い者のために怒る純粋な心と格闘技に対する真摯さ、そして相手をリスペクトする姿勢により、多くの格闘家たちに一目置かれている。同時に、特定の流儀を持たずに地下闘技場王者に君臨することから、伝統的な格闘技の選手たちからは嫉視されている。

絶体絶命の危機に陥ると、父・範馬勇次郎から受け継いだ「範馬の血」が目覚め、冷徹に効果的な人体破壊術を用いるように。母・朱沢江珠の愛情を渇望しており、自分は江珠にとって範馬勇次郎の気を惹くための道具に過ぎないと知りながらも、母が課す過酷な特訓に明け暮れる。強くなって母の歓心を得ようと焦るあまり、一人で100人を相手取ろうとしてみたり、父に倣って野生動物に戦いを挑んだりと、常軌を逸した行動に走ることも少なくない。

本来は無駄な争いを好まない穏やかな性格。学校でも猫を被って普通の学生として過ごしているものの、周囲の不良たちから疎まれており、自宅は彼を罵る無数の落書きがされている。

関連人物・キャラクター

範馬 勇次郎

範馬刃牙の父親であり、北極熊を素手で葬るなど人智を越えた強さを持ち、「地上最強の生物」と恐れられる。力を込めると背中の打撃用筋肉が怒張し、鬼の貌を思わせる形となることから鬼(オーガ)と呼ばれることも。... 関連ページ:範馬 勇次郎

関連キーワード

地下闘技場

『グラップラー刃牙』に登場する施設。東京ドームの地下深くにあり、秘密を守れる一部の人間しか入れない。時には、格闘技界の現役選手が、通常ではあり得ない組み合わせで戦うドリームマッチの様相を呈することも。... 関連ページ:地下闘技場

登場作品

グラップラー刃牙

無類の強さを持つ謎の少年・範馬刃牙は、人知れず激闘が繰り返される地下闘技場の最年少王者。刃牙は、地上最強の生物と呼ばれる父・範馬勇次郎を倒すため、強さを求めて日々戦いを繰り返す。範馬勇次郎と和解した後... 関連ページ:グラップラー刃牙

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