紫の上

紫の上

あさきゆめみし(漫画)の登場人物。読みは「むらさきのうえ」。別称、紫の君。光 源氏とは親族関係にある。

登場作品
あさきゆめみし(漫画)
正式名称
紫の上
ふりがな
むらさきのうえ
別称
紫の君
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概要

藤壺中宮の姪で兵部卿宮の娘。正妻の娘ではなかったために、幼少時代を祖母と暮らしていたところ、光源氏に見出される。祖母の死後、光源氏に引き取られて養育され、葵の上亡き後、事実上の正妻となる。子供好きだが光源氏との間に子はできず、明石の上の娘である明石の中宮を養女とする。

光源氏の妻となった後も、様々な女性との浮き名を流す夫に翻弄され、女性としての幸せや生き方について悩み続ける。晩年は女三宮の降嫁により、光源氏との関係に溝が生まれるものの、最後まで光源氏を愛し続けた。思い遣りや優しさに溢れ、教養や女性としてのたしなみにも秀でた優れた女性として描かれている。

関連人物・キャラクター

匂の宮

光源氏と明石の上の娘・明石の中宮と今上帝の三男。明石の中宮の息子であることから、義理の祖母である紫の上に育てられる。薫とは幼なじみ。光源氏に憧れを抱いており、その息子である薫に対抗心を持っている。親王... 関連ページ:匂の宮

藤壺中宮

桐壺帝の先帝の内親王。光源氏の母・桐壺更衣に瓜二つであり、そのため更衣の死後、求められ入内する。桐壺帝の妻となったものの、光源氏とは5歳差であり、光源氏が幼い頃は姉のように接していた。しかし光源氏が元... 関連ページ:藤壺中宮

光 源氏

桐壺帝の第二皇子。母は桐壺更衣。幼少の頃から輝くばかりの美貌と才能に恵まれ、「光る君(ひかるきみ)」と綽名される。母は三歳のとき亡くなる。母に似る女性・藤壺への思慕が初恋となり、その面影を求めて生涯様... 関連ページ:光 源氏

登場作品

あさきゆめみし

平安時代、桐壺帝の第二皇子で絶世の美男子である光源氏が、理想の女性を求め様々な女性と関わりを持ちながら、栄華を極めていく。序盤から中盤にかけては、主に光源氏の恋愛遍歴が描かれるが、中盤以降は光源氏の人... 関連ページ:あさきゆめみし

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