概要
新設校であるため全員が一年生で、監督もほぼ素人。部員たちにはチームワークの欠片もなく、打順はジャンケンで決めるなど、どう見ても甲子園に出場できるはずなどなかったが、怪物二階堂とその球を受けられる犬島の存在により、大会出場どころか決勝戦までの快進撃を果たす。福島県予選の段階から「意外性の緑山」と呼ばれていた。
緑山高校(漫画)の主人公二階堂定春の所属部。
2016.01.25 12:36
新設校であるため全員が一年生で、監督もほぼ素人。部員たちにはチームワークの欠片もなく、打順はジャンケンで決めるなど、どう見ても甲子園に出場できるはずなどなかったが、怪物二階堂とその球を受けられる犬島の存在により、大会出場どころか決勝戦までの快進撃を果たす。福島県予選の段階から「意外性の緑山」と呼ばれていた。