芝山 努

芝山 努

どんぐりの家(漫画)の登場人物。読みは「しばやま つとむ」。

登場作品
どんぐりの家(漫画)
正式名称
芝山 努
ふりがな
しばやま つとむ
関連商品
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概要

聴覚障害と知的障害を持つ重複障害児の男性。大平ろう学校で安田先生の教え子だった。高等部を卒業した後、地域の福祉作業所に通っていたが、耳が聴こえないことが原因で同僚にけがを負わせてしまい、そのショックから自分の殻に閉じこもり、徘徊などの問題行動を起こすようになる。その後自動車事故に遭い歩行困難となり、自宅へこもりっきりになってしまった。

彼の人生は、障害者が社会と共存して生きてゆくことの困難さと、日本の行政の問題点を浮き彫りにしている。その後、共同作業所「ふれあいの里・どんぐり」に通うようになり、少しずつ本来の姿を取り戻しつつある。

関連人物・キャラクター

安田先生

大平ろう学校の教師。がっしりした体格でひげの濃い中年男性。数多くの障害児たちと長年接するが、卒業したはいいが、その後社会にうまくとけこめない障害者が多い現状を憂いている。生徒たちが卒業後も働き育ってい... 関連ページ:安田先生

関連キーワード

ふれあいの里・どんぐり

『どんぐりの家』に登場する施設。ろう学校卒業後の障害児たちの受け皿として設立された共同作業所。当初は埼玉県大宮市のはずれの畑の中に建つ小さな一軒家を「どんぐりの家」として使用していた。その後、バザーの... 関連ページ:ふれあいの里・どんぐり

登場作品

どんぐりの家

重複障害を抱えた子どもたちの懸命に生きてゆく姿を、彼らの親たちやろう学校の教師など、子どもたちを取り巻く人々の試行錯誤を通して描いた、事実に基づくヒューマン・ドラマ。社会的に大きな反響を呼び、実際に障... 関連ページ:どんぐりの家

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