茂次

茂次

ちいさこべえ(漫画)の主人公。読みは「しげじ」。留造とは親族関係にある。

登場作品
ちいさこべえ(漫画)
正式名称
茂次
ふりがな
しげじ
関連商品
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概要

老舗の大工・大留工務店の跡取り息子で、大火事で大留工務店が焼失し、父の留造が亡くなったのを機に棟梁となる。26歳だが、頭髪やひげをぼうぼうに伸ばしているため表情が分かりづらく、口数も少ない。有名大学の建築学科を卒業。子供のころから大工として仕込まれており、若いが腕は一人前で、古い職人たちも彼のことを認めている。

父親の言葉に従い、人情と意地を重んじており、その意地っ張りぶりで横浜ら周囲を心配させている。大工の息子だが本が好きで、部屋に大量の蔵書がある。生まれたころからいずれ家業を継ぐと思われていたが、本人は幼少時から外の世界を見て回りたいという欲求を持っており、放浪の旅に出ていたこともある。

関連人物・キャラクター

留造

茂次の父親。長らく「大留工務店」の棟梁をしていたが、数ヶ月前に体調を崩して寝たり起きたりの状態となっており、現場は茂次に任せるようになっていた。大留工務店を襲った火災により妻と共に死去。人情と意地を何より重んずる昔気質の職人。

キク

りつによって大留工務店に連れてこられ、養われるようになった5人の子供の一人。眼鏡をかけており常時フード付きの服を着ている。5人の中では一番大きい。学校には行っていないが、りつは彼のことを中学校1年生く... 関連ページ:キク

りつ

大留工務店の火災後、茂次らの住む自宅に収容されることになった徒弟たちの世話をするため、下働きとして雇われた20歳の女性。茂次とは子供のころからの付き合い。母子家庭で病弱な母親のため隣町のキャバクラで働... 関連ページ:りつ

関連キーワード

大留工務店

『ちいさこべえ』に登場する工務店。東京の「一の町」にある大工店。老舗だったが、近くのふとん屋付近から出火し広がった大火事により、工務店、工房、作業員のアパートも焼けてしまう。徒弟制度が残っている現代で... 関連ページ:大留工務店

登場作品

ちいさこべえ

火事によって焼失してしまった老舗大工店を継ぎ、若棟梁となった主人公の茂次が、人情と意地を守りながら店の再建を目指していく物語。第17回「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門で優秀賞を受賞。山本周五郎作の時... 関連ページ:ちいさこべえ

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関連人物・キャラクター
りつ
キク
集団・組織
大留工務店
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