藤乃

藤乃

アシュラ(漫画)の登場人物。読みは「ふじの」。散所太夫とは親族関係にある。

登場作品
アシュラ(漫画)
正式名称
藤乃
ふりがな
ふじの
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概要

かつて散所太夫の妻だったが、妊娠したため捨てられた。精神に異常をきたし、飢饉で滅びた村々を半裸で彷徨いながら、人肉を食べて生き延び、やがて荒野で赤ん坊を出産する。その後、飢えのあまり赤ん坊を焼いて食おうとしたが、何らかの理由で失敗し、生き別れた。後に散所太夫の家に現れ、再会した我が子をアシュラと命名している。

都へ向かうアシュラの前に現れるが、そこで病死する。

関連人物・キャラクター

散所太夫

貴族などの管理から離れた土地である「散所」を支配する、壮年の男。強い威厳を持ち、地頭とも対等に話す。人間と関わることを避けたがり、女は抱くための存在と割り切って子を産むことを認めようとしなかった。アシュラが自分と藤乃の子である事を知り、初めて後悔の念を抱く。

登場作品

アシュラ

中世日本を舞台に、飢餓に陥った人々が生きるために人肉食に手を出してしまう過程を描き、人間のあり方を問う作品。 関連ページ:アシュラ

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関連人物・キャラクター
アシュラ
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