藤木 源之助

シグルイ(漫画)の主人公。読みは「ふじき げんのすけ」。伊良子清玄とはライバル関係。

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登場作品
シグルイ(漫画)
正式名称
藤木 源之助
ふりがな
ふじき げんのすけ

総合スレッド

藤木 源之助(シグルイ)の総合スレッド
2016.01.25 12:40

概要

掛川の剣術道場、虎眼流師範代の青年。他人からは感受性に欠落があるように思われるほど寡黙で表情に乏しいが、根は実直な性格。強固な意志力を持ち、常軌を逸した修練を続ける努力型の剣士。虎眼流の奥義である流れ星の技法をわずかなきっかけから体得した上、さらに流れ星を破る技術を独自に開発するなど、発想力にも秀でている。

もっとも得意とするのは驚異的な膂力から繰り出す鍔迫り。出自は農家の三男だが、岩本虎眼によって武士の身分に取り立てられる。そのため虎眼に対しては絶対的な忠誠心を持ち、岩本家のためならば自分が被害を受けるような行動もためらわない。虎眼の娘、岩本三重には密かに思いを寄せている。

道場破りに現れた伊良子清玄に敗北して以来、伊良子との確執が始まる。虎眼の死後は虎眼流と岩本家を相続し、虎眼を殺害した伊良子に「仇討ち試合」を申し込むが、敗北して左腕と剣名を失う。しかし、様々な因縁によって復活し、岩本家と虎眼流の再起をかけて、「駿府城御前試合」で伊良子との再戦に臨む。

登場人物・キャラクター

岩本虎眼の娘。虎眼に服従する虎眼流門下生の男たちを「傀儡」と呼び、嫌っている。伊良子清玄の野心に利用されそうになるが、その虎眼に服従しない姿勢からかえって伊良子に好意を抱く。虎眼流から伊良子が追放され...
生まれながらにして常人離れした身体能力を持ち、技の習得も早い天才型の剣士。母親は夜鷹であり、出自に対するコンプレックスから出世欲の強い野心家。道場破りに訪れた虎眼流に入門し、二年足らずで藤木源之助と並...

関連キーワード

『シグルイ』に登場する日本刀。産地は備前だが刀工は不明。試し斬りを受けた僧侶が、斬られたことに気づかずに念仏を唱えながら歩き続け、七丁ほど歩いてから絶命したことで七丁念仏と名付けられる。元和三年当時の...

登場作品

寛永6年9月24日に行われる「駿府城御前試合」では、真剣を用いて行うことが駿府城城主の徳川忠長により義務付けられていた。その第一試合に臨むのは、虎眼流の隻腕剣士藤木源之助と、独自の流派無明逆流れを使う...