虎眼流

虎眼流

シグルイ(漫画)に登場する剣術の流派。

登場作品
シグルイ(漫画)
正式名称
虎眼流
ふりがな
こがんりゅう
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概要

岩本虎眼によって開かれ、掛川藩を中心に数多の剣術道場が存在する。「真剣はたやすく折れる」「人間を殺傷するためには必要最小限の斬撃でよい」などの実戦的な概念を持つ。流れ流れ星などの奥義には、強靭かつ精妙な指の動きを要求されるのが特徴。その他にも手首を用いた当身技虎拳など、独特の技法が数多く存在する。

稽古は木剣で激しく打ち合う過酷なもので、虎眼流門下生たちは「虎子(こし)」と称され、その実力は他の流派の剣士たちからも一目置かれるほど。道場破りに対しては「伊達にして帰すべし」との教えがあり、あえて相手を殺さずに目や鼻などを削ぎ飛ばして生還させることで虎眼流の恐ろしさを世に知らしめるという残虐な方法をとっているため、反感を持つ牢人者も多い。

また、虎眼流を嘲笑した人間は、門下生によって冷酷な方法で制裁を受けるため、市井の人々からは畏れられている。

登場作品

シグルイ

江戸時代初期の駿府国を舞台に、藤木源之助と伊良子清玄の死闘と確執を描く。山口貴由の代表作。原作は南條範夫の時代劇小説『駿府城御前試合』で、その中の「無明逆流れ」のエピソードを中心に描かれている。 関連ページ:シグルイ

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