蝶

暁のイージス(漫画)の登場人物。読みは「ばたふらい」。

登場作品
暁のイージス(漫画)
正式名称
ふりがな
ばたふらい
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概要

国際指名手配中のテロリスト。楯雁人の妻と息子と右腕を奪った張本人。一流の破壊工作員であるとともに、「テロリストメイカー」と呼ばれるほど多数のテロリストを養成する教官でもある。「完璧ならざる世界」を憎み、破壊活動を続けている。『闇のイージス』において海ほたるを占拠し雁人達と死闘を演じたが、雁人によって手錠で手を繋がれ共に海中に沈む。

しかし自ら腕を切断し、そののまま行方をくらましていた。これと目を付けた「素質」のある人物の背中に十字の傷を刻み「紋章」とする。雁人もまた「紋章」を刻まれた人間の1人だったが、「不殺の誓い」によって蝶(バタフライ)の思惑通りのテロリストあるいは殺人者にはならなかった。

蝶(バタフライ)はその事に大いに興味を持ち、そのうち執着するようになる。元々はベトナム戦争当時、秘密工作をするために集められた囚人部隊にいた日系アメリカ人。作戦の中止と同時に秘密を護るため殺されそうになるが生き残る。しかしアメリカ政府によって妻子を人質にとられ、息子に爆弾を仕掛けられたのを前にして逃げ出す(これこそが蝶(バタフライ)が雁人の息子に爆弾を仕掛け、解体させようとした理由であり、それでもなお雁人が絶望しなかった事が、雁人への執着の原因となる)。

その後2039部隊に参加し「蟻(アント)」の名前を与えられる。この部隊でメンバー達の特技を吸収し、様々な技術を習得したが、この部隊も非合法活動を行う非正規部隊であったため、またしても指揮官によって全滅させられそうになる。

だがそれを察知した「蟻(アント)」は、指揮官を倒し窮地を脱する。蝶(バタフライ)は元々この部隊指揮官のコードネームであったが、「蟻(アント)」が蝶(バタフライ)を倒した事でその名を受け継いだ。

登場作品

暁のイージス

鋼鉄の義手を右手に持つ「イージスの楯」こと楯雁人を主人公とした『闇のイージス』の完結編。テロリスト・蝶(バタフライ)との戦いを中心に展開する。同じ原作/作画による作品『ジーザス』や、原作:たかしげ宙/... 関連ページ:暁のイージス

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