かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~

かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~

本当は両想いの男女が、プライドの高さゆえにどうしても想いを告白できず、「どうにかして、相手から告白させたい」と、お互い水面下で画策する頭脳系ラブコメディ。集英社「ミラクルジャンプ」2015年6月号から2016年2月号にかけて連載された後に掲載誌を移し、「週刊ヤングジャンプ」2016年17号から2022年49号まで連載。第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門1位。2019年1月テレビアニメ化。2019年9月6日には実写映画が公開された。

正式名称
かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~
ふりがな
かぐやさまはこくらせたい てんさいたちのれんあいずのうせん
作者
ジャンル
ラブコメ
レーベル
ヤングジャンプコミックス(集英社)
巻数
既刊28巻
関連商品
Amazon 楽天

世界観

9世紀頃から現実とは違う歴史をたどり、財閥解体などが起きていない架空の日本が舞台。歴史認識として、「『竹取物語』が史実であったかもしれない」とされている。そんな日本にあって、中でも有数の金持ち高校に通う一組の男女が、相手に愛の告白をさせるためだけに、持ち前の頭脳をフル稼働させながら、少しずつ距離を縮めていく姿が描かれる。「ババ抜きをする」「映画館デートに誘う」といった日常の些細な出来事にまで恋愛の駆け引きがあり、素直になれない2人が、相手に望みの行動をさせるために「頭脳のムダ遣い」を繰り広げる姿がコメディタッチで描かれる。

あらすじ

私立秀知院学園高等部に通う白銀御行四宮かぐやは、生徒会会長と副会長として、全校生徒の憧れの存在。2人は本当は両想いなのだが、プライドの高さが邪魔して素直になれずにいた。しかし、月日が経っても関係がまるで進展しないのに業を煮やした2人は、同時に「相手から告白するように仕向けよう」と考えるようになる。

単行本の装丁

コミックス第1巻の本体表紙に、赤坂アカは「カバー下のスペースは特に何も書かれていないと読者としては淋しいが、作家としては埋めるのが大変」と前置きしたうえで、第2巻以降、本作『かぐや様は告らせたい』を読む際の注意事項やおまけマンガなど、カバーを外した本体の表紙・裏表紙に毎回違う企画を用意している。

コラボレーション

2017年1月、「2017年NEXTヒロイン3誌」と題し、本作『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』と、金田陽介の『寄宿学校のジュリエット』、アズの『手品先輩』の3作品の出版社の垣根を超えたスペシャルコラボレーション企画が行われた。「週刊ヤングジャンプ」「ヤングマガジン」「別冊少年マガジン」の順にリレー形式で、各作家がそれぞれの掲載誌に、上記3作品のヒロインが登場するコラボレーションコミックを描き下ろすという内容。

メディアミックス

WEB

2017年7月、本作『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』のコミックス売り上げが累計100万部を突破した記念として、「週刊ヤングジャンプ」公式ホームページにて3か月限定のスペシャルWEBページ「告らせジェネレーター」が公開された。「告らせジェネレーター」とは、ユーザーが名前、性別、職業、年齢を入力すると、ユーザーの性別に合わせて、ユーザーが女性であれば白銀御行、男性であれば四宮かぐやが告白してくれるというもの。告白メッセージはユーザーが入力した情報に合わせて生成される。

テレビアニメ

2019年テレビアニメ化。MBS、TOKYO MXほかにて1月12日から放送。アニメーション制作はA-1 Pictures。キャストは四宮かぐやを古賀葵、白銀御行を古川慎が演じる。

実写映画

2019年9月6日に第1作『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』が公開。四宮かぐやを橋本環奈、白銀御行を平野紫耀(King & Prince)が演じる。2021年1月5日にはTBS系列にて地上波放送され、続編の公開が発表。第2作となる『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル』が2021年8月20日に公開された。

登場人物・キャラクター

四宮 かぐや (しのみや かぐや)

私立秀知院学園高等部に通う2年生の女子。学園では生徒会副会長を務め、部活動は弓道部に所属している。前髪を真ん中で分けて額を全開にし、黒髪ロングヘアを後ろで1つにまとめ、赤いリボンで結んでいる。大企業・四宮グループの令嬢で、芸事や音楽、武芸、すべての分野で華々しい功績を持つ正真正銘の天才。しかし、優秀すぎるあまり、無意識に他人を見下しがちなところがある。 そのため、学校では猫をかぶり、温厚な人間として振舞っている。一方で映画館に行ったこともないという箱入り娘で、世間知らずな一面もある。白銀御行に想いを寄せているが素直になれず、同じように素直になれない御行と、図らずも「どちらが先に相手に愛の告白をさせるか」という頭脳ゲームを繰り広げることとなる。

白銀 御行 (しろがね みゆき)

私立秀知院学園高等部に通う2年生の男子。学園では生徒会長を務めている。前髪を左寄りの位置で斜めに分け、淡い茶色のストレートショートカットの髪型をしている。やや目つきが悪いのは、睡眠不足と近眼が原因。学園内の模試はもちろん、全国規模の試験でもトップクラスの成績を収める非常に優秀な人物。非常に勤勉な努力家で誠実な性格だが、自分を優秀な人間だと思うことにより精神の安定を保つ、メンタルの弱い部分がある。 また、金に厳しくケチだったり、カナヅチで海が苦手だったり、虫嫌いだったりと、情けなく親しみやすい面も持つ。重度のカフェイン中毒者で、3時間ごとにカフェインを摂取しないと突然倒れるように眠ってしまう。四宮かぐやに想いを寄せているが素直になれず、同じように素直になれないかぐやと、図らずも「どちらが先に相手に愛の告白をさせるか」という頭脳ゲームを繰り広げることとなる。

藤原 千花 (ふじわら ちか)

私立秀知院学園高等部に通う2年生の女子。学園では生徒会書記を務め、部活動はテーブルゲーム部に所属している。前髪を目の上で切り、肩につくほどのウェーブがかった淡い茶色のセミロングヘアに、頭頂部に茶色のリボンを付けている。胸が大きい。三姉妹の次女で、藤原豊実は姉で、藤原萌葉は妹。萌葉の友人である白銀圭からは「千花姉ぇ」と呼ばれている。 明るく素直でおっとりとした、天然気味な性格。四宮かぐやとは中等部からの友人で、白銀御行とも同じ生徒会役員であるため親しい。しかし、2人がお互いに惹かれあっているものの、素直になれずまるで進展していないという現状には、まったく気付いていない。

石上 優 (いしがみ ゆう)

私立秀知院学園高等部に通う1年生の男子。学園では生徒会会計を務めている。前髪を左目が隠れるほど伸ばし、顎の高さまでのボブヘアにしている。他者の機微に敏感な、物静かでややネガティブな性格。データ処理のエキスパートで、1年生でありながら、白銀御行のスカウトにより生徒会入りした。普段は仕事は持ち帰りで、生徒会に顔を出すことは、ほぼない。 しかし、他の役員たちとわずかに接する中で、四宮かぐやの邪悪な本性を見抜いており、かぐやに対して非常に怯えている。そのため、かぐやが恐ろしいので生徒会を抜けたいが、抜けたらかぐやに何をされるかわからないため、生徒会を抜けられないという現状にある。

早坂 愛 (はやさか あい)

私立秀知院学園高等部に通う2年生の女子。四宮かぐやの付き人。アイルランド人のクォーターで、オレンジ色の髪に青い目をしている。前髪を左寄りの位置で斜めに分けて目が隠れそうなほど伸ばし、左側に髪の毛を集めた、ウェーブがかったサイドテールをしている。クールで落ち着いた性格。かぐやには7歳の頃から仕えており、そのため非常に親しく、かぐやが猫をかぶらずに本音を話せる数少ない存在。 そのため白銀御行との関係に悩むかぐやにアドバイスすることも多い。学内では比較的派手な容姿で、遊んでいるグループに所属していることもあり、かぐやと親しいことや、かぐやの付き人であることは隠している。バレそうになった際には「スミシー・A・ハーサカ」と偽名を使って乗り切っている。

白銀 圭 (しろがね けい)

私立秀知院学園中等部に通う2年生の女子。白銀御行の妹。前髪を目の上で切り、腰まで伸ばした淡い茶色のストレートロングヘアにヘッドドレスを付けている。ある日、御行に会いに高等部を訪れ、四宮かぐやたち私立秀知院学園高等部生徒会役員たちと知り合う。藤原千花の妹である藤原萌葉とは友人で、その関係で千花とも親しく、「千花姉ぇ」と呼び慕っている。 照れ屋な性格で、密かにかぐやに憧れているが、いざかぐやに会うと、うまく接することができない。ちなみに兄の御行に対しては冷たい。

ミキティ

四宮かぐやが通学中に出会った小学校低学年の少女。本名は不明。前髪を目の上で切ったショートカットの髪型をしている。泣き虫で臆病な性格で、横断歩道にさえ怯えるほど気が弱い。そのため以前は集団登校を利用して、友人の家永と一緒に登校していた。ところが、家永が高学年になって集団登校がなくなってしまったため、1人で通学しようとしていた。 しかし、どうしても1人で横断歩道を渡る勇気が出せず困っていたところを、偶然自家用車ではなく徒歩で通学していたかぐやに発見され、一緒に学校に行くことになる。

柏木 渚 (かしわぎ なぎさ)

私立秀知院学園高等部に通う女子。前髪を目の上で切り、顎の高さまで伸ばしたボブヘアを、ピンで留めてまとめている。クラスメイトの男子から告白されて交際を始めたものの、勢いでOKしてしまったために、自分が本当に彼のことを好きなのか悩んでいる。そんな折、四宮かぐやたち私立秀知院学園生徒会では恋愛相談も受け付けていると聞きつけ、生徒会室へ相談にやって来た。 素直な性格で、慈善活動に関心がある。父親は大手造船会社会長。

柏木渚の恋人 (かしわぎなぎさのこいびと)

私立秀知院学園高等部に通う男子。前髪を目の上で切ったストレートショートカットの髪型をしている。クラスメートの柏木渚に想いを寄せているが、柏木に好かれているか自信を持てずにいた。そんな折、四宮かぐやたち私立秀知院学園生徒会では恋愛相談も受け付けていると聞きつけ、生徒会室へ相談にやって来た。そこで対応した白銀御行のアドバイスで見事告白に成功したため、以後は御行を慕い、頻繁に相談に訪れるようになる。 父親は病院の医院長を務めており、柏木渚の恋人自身は慈善活動に興味を持っている。

ベルトワーズ・ベツィー (べるとわーずべつぃー)

フランスのパリにある、私立秀知院学園フランス校に通う女子。生徒会副会長を務めている。前髪を真ん中で分けて額を全開にし、胸まで伸ばしたロングウェーブの髪型をしており、三白眼が特徴。フランスでディベート大会2年連続優勝という輝かしい経歴を持つ。しかし、あまりにも言動がきつく、対戦相手の人格まで否定するようなことを平気で言うため、「『傷舐め剃刀』のベツィー」という異名が付けられている。 ある日、私立秀知院学園で行われた交換留学生歓迎会に出席するため日本を訪れる。その際に私立秀知院学園校長の命を受け、白銀御行が本当に生徒会長にふさわしいか判断するため、わざと攻撃的な言葉をかけて挑発する。

私立秀知院学園校長 (しりつしゅうちいんがくえんこうちょう)

私立秀知院学園高等部で校長を務める初老の男性。もともとは私立秀知院学園フランス校で校長を務めていたが、現在は日本校高等部に勤めている。前髪を真ん中で分けて額を全開にし、肩につくほどの外はねボブヘアで、口ひげとあごひげを生やしている。白銀御行が本当に生徒会長にふさわしいか判断するため、ベルトワーズ・ベツィーをけしかけたりと厳しい面もあるが、生徒に混じってスマホゲームで遊ぶなど、お茶目なところもある。

四宮 雁庵 (しのみや がんあん)

四宮かぐやの父親。大企業・四宮グループの総帥を務める中年の男性。作中では容姿が描かれず、長髪であることだけがわかる。使用人たちには「当主様」と呼ばれている。かぐやには非常に厳しく冷淡で、かぐやを評価したことは一度もない。それにもかかわらず、突如呼び出してかぐやの予定を変更させるなど、かぐやを振り回す。

藤原 豊実

藤原三姉妹の長女。藤原千花と藤原萌葉の姉。前髪を目の上で切りそろえ、胸まで伸ばしたロングヘアにしている。のんびり、おっとりとした穏やかな性格で、妹たちと同様に胸が大きい。姉妹仲は良く、よく3人で海外旅行に行ったりしている。

藤原 萌葉 (ふじわら もえは)

藤原三姉妹の三女。藤原豊実と藤原千花との妹。白銀圭とは友人。前髪を目の上で切り、ロングヘアを高い位置でツインテールにしている。姉たち同様に胸が大きい。一見明るく可愛らしい雰囲気だが、圭のことを「純粋なので汚したい。地下牢に閉じ込めて可愛がりたい」と言ったり、四宮かぐやのことを「食べちゃいたい」と言ったりと、愛情表現が独特で不穏。 そのため、かぐやからは苦手意識を持たれている。

小田島 三郎 (おだじま さぶろう)

サラリーマンの中年男性。都内ラーメン四天王の1人に数えられる。通り名は「渋谷のサンちゃん」。七三分けにしたストレートショートカットの髪型で、眼鏡をかけている。趣味はラーメン屋めぐりで、ラーメン屋に入っては、その店におけるもっとも美味しいラーメン、つまり「最適解」を探している。ある日の食事中に藤原千花に出くわし、千花の類まれなる「ラーメン愛好家」としての才能に驚かされることとなる。

高円寺のJ鈴木 (こうえんじのじぇいすずき)

タクシードライバーの男性。都内ラーメン四天王の1人に数えられる。本名は不明。頭に「J」と書かれたバンダナを巻いてヘッドフォンを着け、眼鏡をかけている。太目の体型をしている。タクシードライバーという職業を活かし、広い範囲でラーメン屋を訪れている。高円寺のJ鈴木のタクシーに乗車した客は、いい意味で正道から「ブレた」ラーメンを食べられると信じられており、「ラーメン界の妖精」として名を馳せている。 ある日、偶然に四宮かぐやを自分のタクシーに乗せることになる。

柏木渚の友人 (かしわぎなぎさのゆうじん)

柏木渚の友人。本名は不明。前髪を目の上で切りそろえ、ボブヘアを一部編みこんで、耳の高さでツインテールにしている。渚と柏木渚の恋人が交際する前から柏木渚の恋人に想いを寄せていたが、白銀御行のアドバイスにより2人が交際を始めたことに、深くショックを受けている。物語中に登場することは少なく、主な出番はコミックスのおまけページ。 また、登場する際は、主に渚と渚の恋人の関係にショックを受けたり、悲しんで涙を流していることが多い。

集団・組織

四宮グループ (しのみやぐるーぷ)

総資産200兆円の大企業。四宮かぐやの実家で、総帥はかぐやの父親である四宮雁庵。鉄道、銀行、自動車など、1000を超える子会社を抱え、日本の四大財閥の1つに数えられている。

都内ラーメン四天王 (とないらーめんしてんのう)

東京都内で活動するラーメンファイターのうち、トップ4を指す言葉。「渋谷のサンちゃん」と呼ばれる小田島三郎、高円寺のJ鈴木、神保町のマシマシママ、巣鴨の仙人の4名が該当する。それぞれがお互いの活動エリアでラーメンを食べる趣味を堪能しているが、藤原千花がラーメンを食べる様子を見た三郎が、高円寺のJ鈴木を引き合いに出していたあたり、お互いに意識し合っていることがうかがえる。

私立秀知院学園生徒会 (しりつしゅうちいんがくえんせいとかい)

私立秀知院学園の生徒をまとめる生徒会。現在の会長は白銀御行で、会長にはその証として飾緒が与えられる。生徒会長のみ生徒会選挙で選出されるが、他の役員は能力に応じて任命され、たとえば御行は石上優をスカウトしている。激務だが役員には特権があり、たとえば私立秀知院大学への進学点、資格取得の補助金、自習室利用の優先権などが与えられる。 特に生徒会長のみに与えられる「秀知院理事会推薦状」は、世界中の大学や研究機関へのプレミアムチケットとなっており、推薦状を得ることで、もうワンランク上の夢の実現が近づく。

場所

私立秀知院学園 (しりつしゅうちいんがくえん)

東京都南区に本拠地を置く、幼稚園から大学までの一貫校。四宮かぐやたちは高等部に通っている。由緒正しい名門校で、貴族や士族を教育する機関として創立された。貴族制が廃止された現在でも、富豪名家に生まれ、将来国を背負うであろう人材が多数就学している。

その他キーワード

混院 (こんいん)

私立秀知院学園中途入学生を指す用語。私立秀知院学園で使われており、対義語として、初等部から私立秀知院学園に入学している生徒を指す「純院」がある。「混院」には差別的な意味合いが強く、「純院」が「混院」を見下す学内ヒエラルキーの構図は学外でも問題視されている。さらにかつて「混院」の生徒が生徒会長になった際に、一期ももたずに学園を追放された事件が起きたため、「混院」の生徒による生徒会長立候補自粛が現在も続いている。 そのため「混院」の生徒会長は、これまでの歴史で3名しかおらず、白銀御行はその1人。

飾緒 (しょくしょ)

私立秀知院学園生徒会長が、学ランの胸ポケットに付ける生徒会長である証。現在は白銀御行が付けている。金で作られており、非常に重い。戦時下、私立秀知院学園の卒業である将校たちの間で、戦没者の章飾から特殊な工程で金箔を集めて1つの飾緒を作る取り決めのもと、制作された。

ハッピーライフゲーム

藤原千花たち私立秀知院学園テーブルゲーム部が制作したオリジナルのテーブルゲーム。振ったサイコロの目だけ進み、ゴールを目指しながらお金を稼ぐという、スゴロクをベースに作られたゲームになっている。スゴロクは全99枚のカードをつなげる形で作られており、誰かが止まったマスのカードは墓場に捨てられるため、後続のプレイヤーが追い付きやすい仕組みになっている。 最初に誰かがゴールした時点でゲームは終了となり、その時点で最もお金を稼いでいたプレイヤーが勝利となる。しかし、死亡マスに止まってしまったプレイヤーはその時点でリタイヤとなり、最下位が確定する。

関連

かぐや様を語りたい (かぐやさまをかたりたい)

赤坂アカの『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』のスピンオフ作品。名門校として知られる秀知院学園を舞台に、生徒会副会長・四宮かぐやにあこがれる人々が、かぐやについて熱く語り合う姿を描いた4... 関連ページ:かぐや様を語りたい

書誌情報

かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 28巻 集英社〈ヤングジャンプコミックス〉

第1巻

(2016-03-18発行、 978-4088904320)

第2巻

(2016-07-19発行、 978-4088904689)

第3巻

(2016-10-19発行、 978-4088905082)

第4巻

(2017-01-19発行、 978-4088905723)

第5巻

(2017-04-19発行、 978-4088906232)

第6巻

(2017-07-19発行、 978-4088907024)

第7巻

(2017-10-19発行、 978-4088907628)

第8巻

(2018-01-19発行、 978-4088908403)

第9巻

(2018-04-19発行、 978-4088908915)

第10巻

(2018-06-19発行、 978-4088910413)

第24巻

(2021-12-17発行、 978-4088921617)

第26巻

(2022-06-17発行、 978-4088923642)

第27巻

(2022-10-19発行、 978-4088924304)

第28巻

(2022-12-19発行、 978-4088925349)

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