長谷川 平蔵 宣以

鬼平犯科帳(漫画)の主人公。読みは「はせがわ へいぞう のぶため」。別称、鬼平。

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登場作品
鬼平犯科帳(漫画)
正式名称
長谷川 平蔵 宣以
ふりがな
はせがわ へいぞう のぶため
別称
鬼平
別称
お頭

総合スレッド

長谷川 平蔵 宣以(鬼平犯科帳)の総合スレッド
2016.09.18 13:04

概要

火付盗賊改方長官を務める壮年の男性。元京都西町奉行・長谷川宣雄と下女・お園の間に生まれた妾腹の子。幼名・銕三郎。長谷川の家ではなくお園の実家で育ち、十七歳の時跡継ぎとして長谷川家に呼ばれた。父の正妻となった波津に疎まれたこともあり、若いころは荒れた無頼の生活を送っていた。

密偵・相模の彦十おまさ狐火の勇五郎などとはこの無頼漢の頭「本所の鬼銕」として恐れられていた時代に知り合った。だがその無頼時代の経験により、世情や裏社会に通じるようになった。剛毅果断な正義漢だが、一方で人情に通じ、情状酌量によって罪を減じるなど、情け心のある采配の取れる器の大きさを持つ。悪党に容赦ない仕置きをする鬼の平蔵、鬼平と恐れられながらも、人々に慕われるのはこうした人の心の機微を知る正確によるものである。

剣の腕は抜群に立ち、多勢に無勢の状態であっても立ち回りのうまさによって凌ぐ強さを誇る。無頼のころから一刀流・高杉銀平の道場に通い、親友・岸井左馬之助とともに免許皆伝となっている。妻は長谷川家の隣に住んでいた旗本・大橋与惣兵衛親英の娘・久栄

子供は久栄との間に長男・長谷川辰蔵宣義を始め二男二女。また同心小野十蔵の遺児お順を養女に迎えている。愛刀は「粟田口国綱」だが、出役の時は「井上真改」を使う。脇差は「備前兼光」。

登場作品

天明七年九月十九日、折からの世情不安により凶悪化する江戸の犯罪を取り締まるため、火付盗賊改方の長官に就任した長谷川平蔵。剛毅果断な性格で、一刀流の腕も立つことから無頼漢から鬼の平蔵、略して鬼平と恐れら...