阿紫花 英良

阿紫花 英良

からくりサーカス(漫画)の登場人物。読みは「あしはな えいりょう」。別称、アシハナ。

登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
阿紫花 英良
ふりがな
あしはな えいりょう
別称
アシハナ
関連商品
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概要

才賀家の人間に才賀勝の暗殺を依頼された黒賀村人形使いで、ぶっ殺し組のリーダー。愛用の糸操り人形は「プルチネルラ」だが、戦闘で破壊され全壊したため、誘拐組尾崎が使っていた「グリモルディ」を奪って使っていた。

からくり屋敷の攻防で勝を殺そうとしていたが、逆に勝に10億円で雇われ協力することになる。勝が無事救出された後も人知れず勝を護衛しており、面倒くさそうに装ってはいるが根は律儀な性格。

しろがね」と自動人形(オートマータ)との総力戦であるサハラ戦で、黒賀村から糸繰り人形を届ける命を受けた「しろがね-O」のジョージ・ラローシュに依頼され、行動をともにすることになる。しかしサハラ砂漠に到達した時点で銀色の煙を吸い込みゾナハ病を発症。ジョージの血を飲んで回復し、糸繰り人形運搬用コンテナで真夜中のサーカスのテントに突入した。

テントの最下層でファティマに「グリモルディ」を与え、自身は改良された「プルチネルラ」を操り、自動人形と戦った。その際、「最古の四人」のパンタローネに恐れをなしたことをずっと後悔し続けることになる。そして自動人形たちが脱出するために用意した長足クラウン号の運転席をジョージとともに奪い、テントを脱出して生き延びた。

その後、ゾナハ病を無効化する「ワルトハイム電磁波」発生装置「ハリ-」を奪取するべく、アメリカ・イリノイ州にあるレイ疫病研究所に向かい、再びパンタローネに立ち向かう。自身の血に混じっていたジョージの「生命の水(アクア・ウイタエ)」の効果と、「人間を傷つけてはならない」というエレオノールの命令のおかげでパンタローネを退ける。

ローエンシュタイン大公国で傷の療養中に、以前面識のあったヴィルマ・ソーンと再会し、スペースシャトル護衛の任務から彼女が無事帰ったら夫婦になろうと約束する。最後はスペースシャトルを狙う自動人形のピンボール-「K」と相討ちになる。

関連人物・キャラクター

才賀 勝

物語登場時は小学5年生の11歳で身長138cm。元々は母親と2人で暮らしていたが、勝が小学2年生のときに母親が心臓病で他界すると、世界的大企業・サイガの社長である才賀貞義の息子であることを知らされる。... 関連ページ:才賀 勝

加藤 鳴海

中国拳法(形意拳)の達人で、高い戦闘力を持つ19歳の男。得意技は崩拳。父親が貿易関係の仕事をしていたため、少年時代を中国で過ごし、梁剣峰の下で中国拳法を習うことになる。梁剣峰の娘・梁明霞は姉弟子で、梁... 関連ページ:加藤 鳴海

関連キーワード

黒賀村

奈良県に存在し、伝統技能として人形操りが現代にも伝えられている村。毎年大晦日には、村の子どもたちが人形繰りの技量を競い合う人形相撲という行事が行われる。平安時代から村をあげて神社に神楽の人形舞を奉納し... 関連ページ:黒賀村

人形繰り

糸操り人形、懸糸傀儡、あるいはマリオネットと呼ばれる人形を操作すること。これが可能なのは自動人形(オートマータ)との戦いに糸繰り人形を使用する「しろがね」と、昔から伝統技能として人形舞を行ってきた黒賀... 関連ページ:人形繰り

サハラ戦

200年の間、「真夜中のサーカス」の居場所は、何度かの偶然以外には突き止められなかったが、しろがね犬の嗅覚により、サハラ砂漠にあることが、ルシール・ベルヌイユ、加藤鳴海、梁明霞(ミンシア)「によって特... 関連ページ:サハラ戦

登場作品

からくりサーカス

拳法の達人である加藤鳴海と、莫大な財産を相続したため親族に命を狙われるようになった才賀勝、そして「しろがね」を名乗るエレオノールという女性を中心にした、人類と、人類に仇なす自動人形との戦いを描いたファ... 関連ページ:からくりサーカス

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