阿紫花 英良

からくりサーカス(漫画)の登場人物。読みは「あしはな えいりょう」。

  • 阿紫花 英良
  • 楽天
  • Amazon
登場作品
からくりサーカス(漫画)
正式名称
阿紫花 英良
ふりがな
あしはな えいりょう

総合スレッド

阿紫花 英良(からくりサーカス)の総合スレッド
2016.01.25 12:39

概要

裏稼業を請け負う黒賀の者の一人。依頼を受ける際の口癖は「……で、お代はいかほどいただけるんで?」。懸糸傀儡(マリオネット)は「プルチネルラ」を使っていたが、戦闘で全壊したため、以降は奪った「グリモルディ」を主に使用。物語冒頭に才賀貞義の全遺産を相続した才賀勝の暗殺を勝の兄弟から依頼された。

手勢を率いて勝暗殺を目指すが、その過程で出会った勝を守ろうとする加藤鳴海に対しては目的は違えど一目置くようになる。勝を狙っていたところ当の勝から自分に来た依頼が、実は自分たちの滅亡すら企図したものであったことを知らされ、また10億円という多額の報酬を約束され、勝の側に寝返った。

また、鳴海から10円を渡され、絶対に勝を守るよう依頼され、これを請け負う。報酬を得た後は海外に逃亡、金に任せた自堕落な生活を送っていた。しかしその反面、生じる退屈感に苛まれていたところ、ジョージ・ラローシュが接触。ルシールの秘策となる操り人形を届ける形でサハラ戦に途中参戦。

サハラ戦では、4人の生き残りのひとりとなったが、その戦いの中でパンタローネに恐れをなしたことが心の傷となる。のちにゾナハ病を治療するための装置・ハリー回収戦に参加することになり、パンタローネと再会。そのときのパンタローネエレオノールから「人間を傷つけてはならない」という命を下されていたため見逃される。

一度はそのまま逃亡しようとするが、思い返してパンタローネに挑戦し、善戦。その後、鳴海からの依頼を守るため、最後の戦いに赴こうとする勝を狙う自動人形と戦い、これを撃破するも自身も命を落とす。

登場人物・キャラクター

もともとは母親とふたりで暮らしていたが、母親が心臓病で他界すると世界的大企業サイガの社長である才賀貞義の息子であることを知らされる。才賀の屋敷に住むようになるが、愛人の子ということで学校では壮絶なイジ...
中国拳法(形意拳)の達人で、高い戦闘力を持つ。得意技は崩拳。他人を笑わせなければならない奇病・ゾナハ病に冒され、発作を起こしていたところ、偶然通りかかった才賀勝が笑ってくれたため助けられる。その恩もあ...

関連キーワード

『からくりサーカス』に登場する村。奈良県内に存在し、古くから人形作りが盛んで、伝統技能として人形操りが現代にも伝えられている。毎年大晦日には、村の子どもたちが人形繰りの技量を競い合う人形相撲という行事...
『からくりサーカス』に登場する技術。マリオネット・懸糸傀儡と呼ばれる、操り人形を自在に操作するというもので、しろがねが敵対する自動人形と戦う際に用いる。操り人形の形状は千差万別で、それぞれ異なる必殺技...
『からくりサーカス』に登場する出来事。200年の間、複数の偶然以外は居所を突き止められなかった真夜中のサーカスがサハラ砂漠にあることを知ったしろがねによる総力戦。全世界に散ったしろがねの大多数が集結す...

登場作品

才賀勝はたった二人で生きてきた母親を病気で失うと、初めて父親が世界的大企業・サイガの社長だったことを知る。才賀家に引き取られたものの、愛人の子ということで学校でも家庭でも壮絶ないじめを受ける勝だったが...