音無 響子

音無 響子

めぞん一刻(漫画)の主人公。読みは「おとなし きょうこ」。音無惣一郎とは親族関係にある。

登場作品
めぞん一刻(漫画)
正式名称
音無 響子
ふりがな
おとなし きょうこ
関連商品
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概要

一刻館に赴任してきた、二十代半ば(五代裕作より2歳年上)の美人管理人で、管理人室に居住している。トレードマークはヒヨコのロングエプロンと竹ぼうきで、五代裕作が出かけるときや帰宅する際には大抵(たとえ夜であっても)庭を掃除している。誰に対しても人当たりがよく、明るくて優しい人物だが、実は結婚して半年足らずで夫の音無惣一郎を亡くしており、心中ではその悲しみと喪失感から抜け出せていない。

夫の姓である音無を名乗り続けたり(旧姓は千草)、飼い犬を亡夫の名で呼んだりするのはその心情の現れである。五代裕作三鷹瞬に言い寄られても、亡夫への愛を忘れてしまうことを恐れるゆえに、彼らの求愛に答えを出そうとはしない。

しかしその一方で、本人は否定しようとするものの、彼らに対する好意・愛情を次第に抱くようになり、とりわけ五代裕作への気持ちは大きく育まれていく。生来の早とちりと思い込みの激しさが相まって、しばしば過剰なヤキモチが炸裂するが、それは五代裕作への好意の発露でもある。

関連人物・キャラクター

音無惣一郎

音無響子の最初の結婚相手で、彼女の通う女子高で地学の非常勤講師を務めていた。音無響子よりは10歳ほど年上で、彼女が高校を卒業した後に入籍。しかし、それから半年も経たずして亡くなった(死因は不明)。物語... 関連ページ:音無惣一郎

関連キーワード

一刻館

『めぞん一刻』に登場するアパート。時計坂という架空の地域にある、とても古い木造建築の二階建てアパートで、『めぞん一刻』の主要な舞台である。所有者は惣一郎の父。1階に管理人室と1号室から3号室、2階に4... 関連ページ:一刻館

登場作品

めぞん一刻

時計坂にある古いアパート一刻館。そこはひと癖もふた癖もある破天荒な住人たちが住み、毎晩のようにどんちゃん騒ぎを繰り広げるという、いわば貧乏長屋だった。住人のひとりである貧乏浪人生・五代裕作は、受験生に... 関連ページ:めぞん一刻

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