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風田 サブロウ
イナズマン(漫画)の主人公。読みは「かぜた さぶろう」。
- 登場作品
- イナズマン(漫画)
- 正式名称
- 風田 サブロウ
- ふりがな
- かぜた さぶろう
- 関連商品
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概要
鮮魚店の息子で中学生。超能力を無意識に使っていたため、ケンカや勉強では常に一番だった。リオンの導きで自分が超能力者であることを知り、イナズマンとして覚醒する。テレパシー、テレポーテーション、サイコキネシスなど様々な超能力を使うことができる。一番得意とする攻撃方法はイナズマ放電。
正義感が強く、素直な性格。超能力者として覚醒する時、「毛虫からサナギへ、サナギから蝶になる」というリオンの言葉に素直に反応したため、蝶をイメージした外観の超人イナズマンに変身するようになった。
関連キーワード
『イナズマン』の登場する組織。風田サブロウが所属している超能力者集団。サラーを盟主とし、旧人類を滅ぼし、超能力者だけの国を作ろうとしている新人類帝国と戦っている。子供の時の方が超能力を引き出しやすいこ... 関連ページ:少年同盟
登場作品
風田サブロウは、ある日自分が超能力者(ミュータント)であることを知る。異形の超能力者イナズマンとして覚醒したサブロウは少年同盟の一員となり、悪の超能力者軍団新人類帝国と戦っていく。作者の石ノ森章太郎が... 関連ページ:イナズマン
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