4人はそれぞれウソをつく

4人はそれぞれウソをつく

橿原まどかのデビュー作となる4コマ漫画。舞台となる橿原女学園は一見するとどこにでもある平凡な女子中学校だが、実は宇宙人や忍者、サイキッカーたちが生徒として通っている。それぞれ裏の事情を抱え、正体を隠しながら橿原女学園に通う関根やリッカ、翼、千代のなかよし四人組の日常を描く、学園ガールズコメディ。四人が自分たちの正体を隠すためについたウソで、すれ違いが加速していくドタバタ劇が展開される。講談社「別冊少年マガジン」2020年5月号より連載の作品で、2018年に週刊少年マガジン編集部のネーム原作賞を受賞したことで、連載が始まった経緯がある。2022年10月にABCテレビ、テレビ朝日系列でテレビアニメ化。関根を佐倉綾音、リッカを田中ちえ美が演じている。

正式名称
4人はそれぞれウソをつく
ふりがな
よにんはそれぞれうそをつく
作者
ジャンル
ギャグ・コメディ
 
学園
レーベル
KCデラックス(講談社)
巻数
既刊3巻
関連商品
Amazon 楽天

概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

関根 (せきね)

橿原女学園に通う中学2年生の女子。長く伸ばした茶色の髪を三つ編みにしている。大きな眼鏡をかけ、地味な雰囲気を漂わせている。一見するとふつうの少女ながら、その正体は政府に監視されているD級サイキッカー。他人の心を読むテレパシー能力を使ってリッカや千代の心を読み、その正体を知って内心でツッコミを入れつつ、彼女たちをフォローしている。テレパシー能力はかなりショボく、実は関根自身も知らないが同性限定。そのため男性の翼の心は読むことができず、その正体には気づいていない。

リッカ

橿原女学園に通う中学2年生の女子。小柄な体型で薄い灰色の髪をツインテールにしている。明るい性格で陽気に振る舞うムードメーカー的存在ながら、その正体は銀河革命同盟軍に所属する宇宙人。なお、天真爛漫な少女はあくまで演じているだけで、その本性は使命に忠実な冷徹な性格をしている。本名は「パピポポロ・デュルリッカ」で、階級は大佐。革命のために宇宙帝国軍と戦っていたが、宇宙船が大破して橿原女学園に不時着した。宇宙船は学園の時計塔にぶっ刺さる形で置かれているが、リッカが学園中の人間を洗脳したため、これを不自然に思う者はいない。ただし関根だけはサイキッカーであるためか洗脳に失敗し、リッカの正体に気づいている。地球人にうまく溶け込もうとしているが、価値観が根本から違うため、無自覚にトラブルを巻き起こし、関根を焦らせている。

書誌情報

4人はそれぞれウソをつく 3巻 講談社〈KCデラックス〉

第1巻

(2020-12-17発行、 978-4065224793)

第2巻

(2022-04-07発行、 978-4065275351)

第3巻

(2023-05-09発行、 978-4065298626)

SHARE
EC
Amazon
logo