Z-001号機

Z-001号機

老人Z(アニメ映画)の登場人物。読みは「ぜっといちごうき」。

登場作品
老人Z(アニメ映画)
正式名称
Z-001号機
ふりがな
ぜっといちごうき
関連商品
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概要

『老人Z』に登場するキャラクター。西橋商事が主導して導入したベッド型全自動介護ロボットだが、搭載するコンピューターは米軍が開発した軍用。動力は超小型原子炉で、放射能漏れの際には警報が鳴る。

食事、入浴、排泄、着替え、体調のモニタリングなどを全自動で行う。第六世代のコンピューターを搭載し、自己学習機能を有するため、モニターとなった高沢喜十郎の意思に同調し、妻の高沢ハルとの思い出の地である鎌倉へと暴走を始めた。

移動しながら接触する機械と融合して増殖し、巨大化していく。コンピューターが高沢ハルの意思を作り出したため、その声で話す。

関連人物・キャラクター

高沢 喜十郎

妻高沢ハルに先立たれ、一人寝たきりの暮らしを続けていた老人。新型介護ロボットZ-001号機のモニターに選ばれるが、亡き妻の高沢ハルへの想いと、二人の思い出の土地である鎌倉へ行きたいという意思に同調したZ-001号機のコンピューターが暴走を初め、ネットワークシステムを介して、三橋晴子へ助けを求めた。

高沢 ハル

七十二歳で亡くなった、高沢喜十郎の妻。劇中には遺影のみが登場する。生前、夫の高沢喜十郎と、鎌倉を訪れていた。Z-001号機は、妻との思い出を持つ高沢喜十郎の意思に同調し、その人格を作り出す。

関連キーワード

西橋商事

『老人Z』に登場する組織。Z-001号機の導入を主導した総合商社。軍用ロボットの性能テストをするため、介護用ロボットの名目でZ-001号機を厚生労働省を通じてモニターテストを行う。

介護ロボット

登場作品

老人Z

漫画家の大友克洋が原作とメカデザイン、同じく漫画家の江口寿史がキャラクター原案を担当したSFコメディ。近未来の高齢化社会を舞台に、介護用ロボットのコンピューターと同化した寝たきり老人の暴走を描いている... 関連ページ:老人Z

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関連人物・キャラクター
三橋 晴子
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