よくぞここまで一般紙で・・・あれ、これチ◯ンピオンRED?ってくらいに飛び抜けて過激な本作。
過激すぎて本誌では修正をくらった内容が、単行本では開放。
更に本誌未収録のリョナピンチシーン(バキューム圧縮)等が追加されるという大盤振る舞いな本巻は、勢いをまして過激になってきた4巻以降でも抜群に過激な巻です。
1~3巻まではえっちだけど過激さがなく、激しいのが好きなひとは退屈かもしれません。
しかし、4巻から迎えた「闘争」編では状況が一変。プロレス・キャットファイトの作風に転向し、テーマである「縛り」は維持しつつプロレス技による屈辱表現がこれでもかと満載に。
切断とか死亡のようはハードな表現は一切ありませんが、リョナが好きなひとなら買って損はない貴重なプロレス作品です。
画力が高く、肉感へのこだわりが非常に強いため、大コマでのピンチシーン一つが非常に鮮明で美しい。
なお、特にこの作者の素晴らしいところは、PIXIV FANBOXといったパトロンサイトで作品のIF展開(あそこで主人公が敗北していたら・・・)とう内容のものや、紳士向け版などを公開していること。
同人誌でやる人はいるけど、少年誌掲載中にリアルタイムでそれをやってくれるのがどれだけありがたいことか・・・
最後まで納得いくまで描ききって完結してほしい作品です・・・!