父親の住職の失踪でワンオペで寺を回さなければならなくなった一人息子の副住職! 檀家を集めようと親友と幼馴染と悪戦苦闘。笑えてほんのりシンミリのステキな漫画です。

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極楽寺ひねもす日記 (1) (BRIDGE COMICS) コミック – 2019/6/8
宮本 福助
(著)
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宮本福助、最新作!!新米住職が贈る笑いと苦悩のワンオペお寺コメディ!
ある日突然、住職である父が失踪!それをきっかけにひとりでお寺の切り盛りをすることになった跡取り息子の仁海だったが、毎日がトラブルの連続で…。危険なお葬式!?故人の本妻VS愛人!?墓地で行き倒れ!?輝く仏様!?襲い来る災難の数々に、仁海は…!!新米住職のリアルな日常を賑やかに描いたお寺コメディ第1巻!
ある日突然、住職である父が失踪!それをきっかけにひとりでお寺の切り盛りをすることになった跡取り息子の仁海だったが、毎日がトラブルの連続で…。危険なお葬式!?故人の本妻VS愛人!?墓地で行き倒れ!?輝く仏様!?襲い来る災難の数々に、仁海は…!!新米住職のリアルな日常を賑やかに描いたお寺コメディ第1巻!
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/6/8
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-104040656547
- ISBN-13978-4040656540
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2019/6/8)
- 発売日 : 2019/6/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4040656547
- ISBN-13 : 978-4040656540
- 寸法 : 12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 213,591位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年6月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入主人公の仁海君の人柄がまず魅力的です。ぼーっとしてるけどおおらかで自己主張があまりなく流されてるんだけど、
根底に人への愛情と信頼があるからか、どっしり構えている大物感があるというか。
そしてそんな彼を取り巻く個性豊かな人々の人情味がとても良く、話もテンポ良く、読んで暖かい気持ちになれます。
個人的にお気に入りな場面は、仁海くんが小さいころ、毎日お寺にひなたぼっこにきて自分の話(学校での出来事とか)を黙って聞いてくれるおじいちゃん(当時からすでにかなり高齢で常にプルプル震えている)の辻本さんを、庭の木の精霊さんかなにかだと思っていた。というエピソード。吹きました。
- 2019年6月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入拝み屋が終わって次作を心待ちしていたのですが、安定の福助節(迷惑をかけまくるのに憎めない人々がてんこ盛り)で楽しませてもらいました。拝み屋の様に長く続く作品となると良いです。
- 2024年3月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入お寺の話と思ったが普通の家庭にある話が多く思っている内容とは違った
- 2019年6月12日に日本でレビュー済み書店で偶然出会って、新連載が始まっていたのを知って購入しました。
宮本先生の作品は、どの作品も笑えて、時にほろっとさせられて、大好きです。今回は特に、個人的に大好きなお寺を舞台にした作品。第一話からドタバタぶりがものすごく面白かったです。おっとりした主人公と、しっかりした友人の掛け合いもすごくいいです。どんな物語が展開していくのか、これからも楽しみです。
- 2019年6月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入『極楽寺』というタイトルから
鎌倉の極楽寺を舞台にしたお話かと思ったら、全然違った。
この作家さんの作品は初めて拝見するが、
作画は線がしっかりハッキリしていて、とても私好みであった。
ストーリー展開はそれ程の大事件が起こるわけでも無く、
日常的な、割とのんびりした話が続くが決して悪くは無い。
この点については期待していた通りだ。
しかし、
初回から数話目にして、その存在も全く匂わせなかったヒロインが漸く登場したが
どうにも魅力に欠ける。
髪型を含む容姿が私の好みじゃないというのも有るかも知れないが、
ちょっとヌケてる感じが可愛さよりも鬱陶しく感じてしまった。
主役がまだ見習いで、頼りない存在なのだから、ヒロインはしっかり者でも良かったような気がする。
全体的に見て、決して悪くは無いのだが、今一つ食い足らないという感じ。
とは言え、引き続き次巻も購入したいとは思っています。