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RACK‐13係の残酷器械‐ 11 (MFコミックス ジーンシリーズ) コミック – 2018/3/27

5つ星のうち4.7 21個の評価

「悲鳴より嬌声より――真実を聞かせてくれ」

歪んだ愛情の果てに兄を死に追いやった少女への執行を目の当たりにし、
笑は自分自身が変化に怯え、真実に向き合うことを恐れていたと気付く。
父である真藤とアガリの関係、母である直が惨殺された15年前の事件。
笑はそのすべてと向き合う覚悟を決め、真藤を問い質す。
そこで明かされるアガリと真藤との出会い。
そして秘められた真藤の想いとは―――?

待望の過去編スタート!!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2018/3/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/3/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 156ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 404069757X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4040697574
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.2 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 21個の評価

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荊木 吠人
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年3月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ずっと読み続けていますが、今巻を読んで10巻までは長い長いプロローグだったんだなと思いました。
    笑君も笑君パパ(あえてこう呼ばせてもらいます)も、そしてアガリも、覚悟を決めて過去と向き合い真実へと進み始める…
    ラストシーンで遂にアノ人の素顔が明らかになりましたが、個人的には予想通りでした。
    あと、今回は巻末にキャシーを始めとするトーチャーズ全員の図鑑が載っていたのが嬉しいです。
    私はサムベキンとブロドキンのキンキンコンビ(笑)が贔屓なので、今巻ではこの2人(2体?)が活躍していたのも嬉しかったです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年5月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まず画が綺麗、拷問具の擬人化っていうのが面白い。私はかなりハマった漫画です。続きが楽しみ!
  • 2018年3月29日に日本でレビュー済み
    やっと本来の流れに戻ったというか、これこそが話の原点というべき所に戻ったのだが、
    そこに差し挟まれたマリア・テレジアのエピソードは良かった。
    ハプスブルグ家を支えた有名なスープの話題は歴史番組を通じて知っていたが、
    拷問具の法律制定については知らなかった。
    なので巻末に紹介されていた拷問具を眺め、改めてこんなに沢山
    キャラクターとして使っていたのねと感心してしまった。

    ともすればおかしな方向に走りがちの内容と誤解されやすいアイテムを上手く使って、
    話が進むにつれ展開やコマ割が上手くなっているのが見て取れる。
    長期に渡る連載は描き手の成長がわかって楽しい。
    さて今後どうなるか。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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