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この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる 1 (ドラゴンコミックスエイジ) コミック – 2019/5/9
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救世難度Sクラスの異世界・ゲアブランデを救う命を受けた女神・リスタルテは、運良く見つけた超ハイスペック勇者・竜宮院聖哉を召喚! 万事快調と思いきや、聖哉は“ありえないくらい慎重”な性格の持ち主で…!?
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/5/9
- 寸法12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- ISBN-104040731522
- ISBN-13978-4040731520
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2019/5/9)
- 発売日 : 2019/5/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4040731522
- ISBN-13 : 978-4040731520
- 寸法 : 12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,247位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: 率直に面白かったと感じており、女神のコメディ感が非常に良かったという声があります。また、作画が素晴らしく、リスタの表情がコロコロ変わる可愛らしさも好評です。テンポの良いギャグで話が展開し、笑いを楽しめる内容だと評価されています。特にリスタの表情がコロコロ変わって可愛いとの声もあります。 作品世界は気に入っているようです。シリアスなシーンもうまく描かれているため、読者の共感を呼ぶ声が上がっています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの漫画について、以下のように評価しています: 率直に面白かったと感じており、パロディを織り込んでテンポの良いギャグが描かれています。また、作画担当の方のスキルが高く、高い画力で話が展開されると好評です。特にリスタの表情がコロコロ変わる可愛らしさも魅力的だと指摘されています。
"とにかく作画がいい 特にリスタの表情がコロコロ変わって可愛らしい 話もテンポよく進んでいくので読んでいてまったく飽きがこない なんだこりゃ満点" もっと読む
"...もちろんギャグだけでなくシリアスなシーンもうまく書いてられます。 小説は最後の方は感動したのでそこまで続けて欲しいです。1巻はギャグ多めなので笑いたいひとにおすすめです。" もっと読む
"...作画担当の方のスキルが高く、やや多いパロディを織り込んでテンポの良いギャグ、高い画力で話が展開します 作画に不安感は微塵もなく、試し読みで釣られて買いました 細かく見るとブレがあります。..." もっと読む
"アニメ化されるとのことで試しに読んでみました。 率直に面白かったです。女神のコメディ感がとてもよかったです。 原作は読んでませんが、1巻でパラメータがぐんぐん上がっていきこの先続けられるかが不安になります。..." もっと読む
お客様はこの小説の作画について高く評価しています。リスタの表情がコロコロ変わる可愛らしさや、テンポよく進んでいくストーリーに満足しているようです。また、作画担当の方のスキルが高く、パロディを織り込んでテンポの良いギャグが展開される点も好評です。作品世界は気に入っているという声もあります。絵師さんの能力も高く、シリアスなシーンもうまく書いてられると感じています。
"とにかく作画がいい 特にリスタの表情がコロコロ変わって可愛らしい 話もテンポよく進んでいくので読んでいてまったく飽きがこない なんだこりゃ満点" もっと読む
"小説サイトで連載をおってますがマンガになってからギャグが増えた気がします。 絵師さんがうまいです。もちろんギャグだけでなくシリアスなシーンもうまく書いてられます。 小説は最後の方は感動したのでそこまで続けて欲しいです。1巻はギャグ多めなので笑いたいひとにおすすめです。" もっと読む
"...なろう系要素と同じくらいの濃さでギャグ(お色気あり)が出張りますが、自分は読んでいて不快ではありませんでした 作画担当の方のスキルが高く、やや多いパロディを織り込んでテンポの良いギャグ、高い画力で話が展開します..." もっと読む
"...原作とアニメの記憶を汚すくらいヘタクソだったので(描いてる人は必死でしょうが)コミカライズは概してこういうもの、という思いがあるので、この作品世界は気に入り、当然この形は欲しい、このスタイルなら、幼女戦記とは違い、コミカライズされた方がむしろ良いだろう、しかしどうしよう..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年5月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入とにかく作画がいい
特にリスタの表情がコロコロ変わって可愛らしい
話もテンポよく進んでいくので読んでいてまったく飽きがこない
なんだこりゃ満点
- 2019年5月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入小説サイトで連載をおってますがマンガになってからギャグが増えた気がします。
絵師さんがうまいです。もちろんギャグだけでなくシリアスなシーンもうまく書いてられます。
小説は最後の方は感動したのでそこまで続けて欲しいです。1巻はギャグ多めなので笑いたいひとにおすすめです。
- 2021年7月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入結論はタイトルです
なろう系要素と同じくらいの濃さでギャグ(お色気あり)が出張りますが、自分は読んでいて不快ではありませんでした
作画担当の方のスキルが高く、やや多いパロディを織り込んでテンポの良いギャグ、高い画力で話が展開します
作画に不安感は微塵もなく、試し読みで釣られて買いました
細かく見るとブレがあります。序盤からトロッコ問題のようなイベントに出会いますが、ヒロインと主人公を対立させておいてなあなあな感じで話が終わり、その後も勝てば官軍のようにトロッコ問題亜種をなあなあ解決します。それにも関わらず主人公のパーティーは犠牲にしません。また、4巻では同じく自分の仲間を主人公に見殺しにされたキャラクターが出てきますが、その人物は主人公のバッシング対象となります。おそらくその扱いの差は主人公の慎重な準備の有無にあると思われますが、主人公当人があっさりし、主人公パーティーも即座に慣れてしまうので読んでいて置いて行かれました
また、主人公の対比として周りの人間の精神年齢が種別問わず下がっております。原作よりギャグパートが増えたそうですが、増えたギャグパートのおかげでこのあたりを気にせず読める気がしています。
この方の作画ありきで買いましたので、今後も応援しておりますが、試し読みを読んでからの購入をおすすめします
なろう系によくある破綻に慣れている方は買いです。ピンキリなろう系コミカライズにおいて、増えたギャグパート含めてピンの部類だと思います
- 2022年12月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入6巻まで読んで確認の為に再読
確かにこれでもかとばかりに伏線が投げ散らかされている
例え死んでも嫌な記憶も何もかも異世界の事は全部リセット、元いた世界に同じ自分として戻るだけという勇者などより、全てを失いそれすらも気付くことなく、さらには周りの独り善がりな善意で蔑まれ続けても折れない挫けないリスタはよくやった…!
巻末のSS、最初の頃は何気に読んでたけど今見るとイシスターとかウリエイラとか物凄く嫌なヤツに見えてくる不思議
- 2019年6月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入アニメ化されるとのことで試しに読んでみました。
率直に面白かったです。女神のコメディ感がとてもよかったです。
原作は読んでませんが、1巻でパラメータがぐんぐん上がっていきこの先続けられるかが不安になります。
俺TUEEEだけど敵もめっぽう強いし転生系主人公でも慎重じゃなかったら危ないぐらいの設定です。
ただただ強いだけの主人公では物足りない人は読んで面白いと思います。
- 2019年5月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入まずタイトルがすげぇ駄作臭がする。が、内容は普通に面白かった。
女神によるテンプレな異世界召喚系の「なろう系」っぽい出だし。
召喚された勇者は普通の勇者よりもずば抜けて能力が高く、しかもイケメン万能超人。
しかし性格が「石橋を調べて叩いて爆破して渡らない」系の慎重派。
序盤は「慎重すぎる系ボケ」に対して女神がツッコミ入れる感じのギャグ展開。
レベル1のスライムに対して消し炭になるまで最強攻撃を叩きこむとか。
初期村で雑魚しか出ないなんて思い込んでいて凶悪な魔物がでたらどうするんだと
慎重すぎる装備の選定など。
ここまでならばあまり面白くなかったかもしれないが、この勇者が召喚された世界は
S難度の極悪世界で、勇者の召喚は既に魔王側に察知され、勇者のレベルが低いうちに
殺してしまおうと最初の村に魔王軍四天王が現れる。
ゲームで例えるなら開始して10分でラストダンジョンの中ボスが出てきたみたいな感じ。
普通ならそこで負け確定なのだが、慎重すぎる勇者からすると想定の範囲内で…