相変わらずこの方の作品はモンスター愛に溢れてます

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12BEAST 7 (ドラゴンコミックスエイジ) コミック – 2019/6/8
オカヤド
(著)
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VSゲーマー! 子神将ヴィカーラを駆る強敵に、どう立ち向かう?
囚われてしまったエータは、同じ地上人であるのに、全てをゲームと言い切るゲーマーに衝撃を受ける。逃走には成功するが、ケンタウロスとラミアは犬猿の仲の状態のまま。どんな作戦で、この難局を乗り切るの!?
囚われてしまったエータは、同じ地上人であるのに、全てをゲームと言い切るゲーマーに衝撃を受ける。逃走には成功するが、ケンタウロスとラミアは犬猿の仲の状態のまま。どんな作戦で、この難局を乗り切るの!?
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/6/8
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-104040732103
- ISBN-13978-4040732107
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商品の説明
著者について
●オカヤド:徳間書店「コミックリュウ」で「モンスター娘のいる日常」コミックス1~14巻発売中
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2019/6/8)
- 発売日 : 2019/6/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4040732103
- ISBN-13 : 978-4040732107
- 寸法 : 12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 206,926位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
45グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年6月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入1年2カ月ぶりの新刊かな? かなりスパンが開いてる気がしたので前巻の内容を全然忘れていたけど、読んだら「あぁ、」って感じで思い出せた。
アクションファンタジー系? らしく、アクションシーンが多かったように思う。
ただ、また続きを待つのに1年2カ月待つのかと思うと、そこまでアクションに惹かれる物はないし、得意の人外お色気もないし、漫画自体も税込みで700円超えてきて高いし、読み止めする人が出てきても仕方ないような気はしないでもない。
ぶっちゃけモン娘は買うけど、こっちは止めようかスゴク悩んでいる。
だって巨乳羊娘と戦ってもラッキースケベも着衣剥がれもないんだぜ! 悩んでも仕方ないだろうっ!?
- 2019年8月27日に日本でレビュー済み同作者の「モンスター娘の日常」との共通点が多いからこそ、意図的に分けて見ないといけないわね。
モンスター側は、ただのお助けキャラというわけではなく、ちゃんとした心理描写や駆け引きをし、
主人公を騙したり協力したりなど、ちゃんと「個」を持ってるのがよいですね。
またこの作品は、集団戦、個人戦、隠密戦、など多彩な戦闘描写がありますが、
戦闘・戦争マンガとして見ちゃうと、ちょっと話の弱さを感じますね。
ボスの力押しのインフレや、いつも相性の良い技が使える主人公。
敵はワンパターンな動きして、こちらは地形や保有スキルが上手くかみ合ってる。
「モンスター娘」達がとても「魅力的」が故に、こういう戦闘が多いのは残念ですね。
戦闘シーンは3、モンスター達との心のやり取りが5、平均して4です。
重視する所によって、評価は各人違うと思いますよ。
- 2020年9月6日に日本でレビュー済み2020/9/6 著者であるオカヤド様がTwitterで12beastの打ち切りをご報告されました。
次巻を楽しみに待っていたのですが非常に残念です。
今までお疲れ様でした。