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ハイラのSP -龍伐庁調査執行部第3課- (4) (角川コミックス・エース) コミック – 2017/3/10

5つ星のうち4.2 57個の評価

“龍玉杯”を舞台にした国王暗殺計画。そして、世界の謎が明かされる──!

龍騎士が一堂に会する年に一度の“龍玉杯”を舞台にした国王の暗殺計画が浮上。ハイラユニットは、暗殺を阻止するため龍玉杯の優勝を目指すのだが…!? 新感覚サスペンスアクション、衝撃の完結巻!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2017/3/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 194ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041052335
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041052334
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 57個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
57グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年10月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    特別区って?
    国王殿下って何者?
    知りたいことがまだまだあります。
    もっと掘り下げられる、あるいは広げられる、
    そんなキャラもエピソードもいくらでもありそうなのに。
    残念ですが、全4巻、楽しませていただきました。
  • 2023年1月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    面白かったけど最後が駆け足。龍は神扱いされてなかったけど、白虎と朱雀は神扱いなのね……
    脇役の恋愛模様はチラホラあったけど、主人公にはなし。におわせ相手すらなし。
    ぶつ切りで終わったわけではなく、ちゃんと終わりに向けてまとめてはあった。来生の弟も白虎ってことになる?
    最後いっぺんに龍騎士出すぎて誰が誰かもよくわかんないし、展開早すぎだし、多分打ち切りなんだろうけど勿体ない終わりだった。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年1月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    気に入っていたので、終ってしまい寂しいです。
  • 2021年7月18日に日本でレビュー済み
    国の根幹を揺るがす大事件が勃発します。その合間に語られる各人各様の遺恨と立ち位置、ものすごくおもしろい展開だったのですが、巻きが入ったようで最後は駆け足で物語が収束されてしまいました。残念ですね。
  • 2020年2月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    絵も綺麗だし、ストーリーも世界観もキャラの設定も良かったのに、4巻で急にどんどん伏線回収して、初登場の龍騎士がどんどん出てきてかなり急いで終わってしまった。

    龍騎士のバックボーンとか1人1人丁寧に書けば、もっと膨らませられたし、ハイラ士や真永や主人公の絡みももっと深掘りできたし、龍騎士との恋愛も匂わせただけだった。

    なんじゃこりゃ。打ち切りですか?
    せっかく面白かったのに。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年10月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    全巻購入してワクワクしながら読みました。しかし一巻を読み終わってからこれは面白くないと確信。設定を活かせずなにがなんだかわからない。書き分けもできてないから魅力的なキャラがいなかった。タイバニみたいなの描きたいならタイバニ描いていたらいいのではないでしょうか?
  • 2020年4月26日に日本でレビュー済み
    慌ただしくバタバタと伏線回収してあっさり終わった。
    絵がとても綺麗ですごく上手いんですが、出てくるキャラみんなクセが強すぎて…見ててイライラするキャラばっかり。
    タイバニもみんなクセが強いけどすごく面白かったのになー。