特別区って?
国王殿下って何者?
知りたいことがまだまだあります。
もっと掘り下げられる、あるいは広げられる、
そんなキャラもエピソードもいくらでもありそうなのに。
残念ですが、全4巻、楽しませていただきました。

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ハイラのSP -龍伐庁調査執行部第3課- (4) (角川コミックス・エース) コミック – 2017/3/10
榊原 瑞紀
(著)
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“龍玉杯”を舞台にした国王暗殺計画。そして、世界の謎が明かされる──!
龍騎士が一堂に会する年に一度の“龍玉杯”を舞台にした国王の暗殺計画が浮上。ハイラユニットは、暗殺を阻止するため龍玉杯の優勝を目指すのだが…!? 新感覚サスペンスアクション、衝撃の完結巻!
龍騎士が一堂に会する年に一度の“龍玉杯”を舞台にした国王の暗殺計画が浮上。ハイラユニットは、暗殺を阻止するため龍玉杯の優勝を目指すのだが…!? 新感覚サスペンスアクション、衝撃の完結巻!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/3/10
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104041052335
- ISBN-13978-4041052334
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/3/10)
- 発売日 : 2017/3/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4041052335
- ISBN-13 : 978-4041052334
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 153,529位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
57グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年1月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入面白かったけど最後が駆け足。龍は神扱いされてなかったけど、白虎と朱雀は神扱いなのね……
脇役の恋愛模様はチラホラあったけど、主人公にはなし。におわせ相手すらなし。
ぶつ切りで終わったわけではなく、ちゃんと終わりに向けてまとめてはあった。来生の弟も白虎ってことになる?
最後いっぺんに龍騎士出すぎて誰が誰かもよくわかんないし、展開早すぎだし、多分打ち切りなんだろうけど勿体ない終わりだった。
- 2021年7月18日に日本でレビュー済み国の根幹を揺るがす大事件が勃発します。その合間に語られる各人各様の遺恨と立ち位置、ものすごくおもしろい展開だったのですが、巻きが入ったようで最後は駆け足で物語が収束されてしまいました。残念ですね。
- 2020年2月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入絵も綺麗だし、ストーリーも世界観もキャラの設定も良かったのに、4巻で急にどんどん伏線回収して、初登場の龍騎士がどんどん出てきてかなり急いで終わってしまった。
龍騎士のバックボーンとか1人1人丁寧に書けば、もっと膨らませられたし、ハイラ士や真永や主人公の絡みももっと深掘りできたし、龍騎士との恋愛も匂わせただけだった。
なんじゃこりゃ。打ち切りですか?
せっかく面白かったのに。
- 2023年10月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入全巻購入してワクワクしながら読みました。しかし一巻を読み終わってからこれは面白くないと確信。設定を活かせずなにがなんだかわからない。書き分けもできてないから魅力的なキャラがいなかった。タイバニみたいなの描きたいならタイバニ描いていたらいいのではないでしょうか?
- 2020年4月26日に日本でレビュー済み慌ただしくバタバタと伏線回収してあっさり終わった。
絵がとても綺麗ですごく上手いんですが、出てくるキャラみんなクセが強すぎて…見ててイライラするキャラばっかり。
タイバニもみんなクセが強いけどすごく面白かったのになー。