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ガンナーズ (6) (角川コミックス・エース) コミック – 2017/4/4

5つ星のうち4.2 161個の評価

天王寺キツネ渾身のSFアクション、衝撃の結末を見逃すな――!!

戦場でも抜群のコンビネーションを見せる由宇と諒平。だが彼らの前に、圧倒的な性能を備えたプロゥブ軍の新型戦砲が立ち塞がる。生死を懸けた戦いの先に、予想だにしない衝撃の事件が…。少年達の運命は――!?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2017/4/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/4/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 196ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041054486
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041054482
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 161個の評価

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天王寺 キツネ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年3月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最後は賛否あると思いますが、良い作品でした。久々に楽しめました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年9月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    キツネさんの作品は良くも悪くも長い。
    その分深みのある世界観があると私は勝手ながら過去作も含め読んでいました。
    いつか大幅加筆、自己出版みたいな形でもいいから、出版社さんの影響を受けないキツネ完全完結版が読めるといいなと思っています。
    (既に出ていたらすみません)
  • 2021年6月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    絶対にこの作品はあと倍以上の巻を重ねて、見事に完結したはず。
    残念ながら今の漫画雑誌にはこういうマンガが化けるまで待ってくれる余裕がなくなったんだなあと思う.本来の形の完結が、どこかで読めるといいんだけど。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    あまりにも突貫ですね。
    素敵な雰囲気の漫画だけに、
    終わらすのはもったいないですよ。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年12月26日に日本でレビュー済み
    ソ連軍に北海道を占領された架空の歴史を歩んできた日本を舞台に、ソ連軍を乗っ取り未知の人型兵器を操る謎の敵と戦う戦記シリーズ、見事に打ち切りです
    連戦連敗で群馬県境を防衛線にしている絶望感、「自衛隊の」人型兵器が活躍していく高揚感がミックスされた雰囲気が大変好きでしたが、いかんせん話の展開が遅すぎました

    月刊連載なのに掲載ページ数は週刊誌なみの18ページ
    主人公は謎の暗殺者に襲われるわ、テロに翻弄されるわ、自衛隊は負け続けるわ
    やられっ放しの展開が延々と続いて、ようやく主人公が自分の人型戦車を手に入れて敵と戦えるようになるまで4年かかってしまいました

    これでは読者も我慢しきれません
    自衛隊員でもない主人公が敵と戦う相応の設定をリアルに描きたかったのでしょうが、時間かけすぎだと思います
    月刊連載のマンガは、壮大な設定の割に掲載ページ数が少なく、1つのエピソードを終えるまでに1年以上かかるものが多すぎです
    ラスト間際に敵の大ボスが登場して、自分たちの正体を丁寧に説明してくれましたが、こういう設定の説明は遅くとも2巻目の頃にはやっておくべきだった話だと思います

    伏線を張るのに時間をかけ過ぎて読者が飽いてしまった設定倒れのマンガになってしまった事が残念です
    カバー裏のエピローグが大変に救いのある話だった事は嬉しかったので、星4点とさせて頂きます
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年10月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    打ちきりエンドなのでしょうか?
    唐突すぎて、消化不良です。
    重要キャラ死亡後に、設定を公開して終わりは、あんまりです。
    最後、もう少し考えていただければ★★★★はつけられるのですが。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    そもそもわかりづらい世界観と説明不足な構成、ミスリードを誘うには実力不足であることから、読者を置いてきぼりにしていたと思う。
    カバー裏の書き下ろしが救いなので、星2つ。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月16日に日本でレビュー済み
    キツネさん、お得意のタイムスリップ?モノだったのだけど・・・期待どうり・・・打ち切りに(笑)今回のは、初めから生臭かったからなぁ~。キャラは立ってたから期待してたのだけどなぁ~。由宇君が見てしまう未来を六花とふたりで、防いで行くって言う感じだったらもう少し引っ張れたかも?キツネさんのノリじゃ無いのだろうけど。
    それにしても、すぐに良いキャラを退場させる癖があるよな!キツネさんってば。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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