ストーリーが面白くて先へ先へと読み進めてしまう!でも、駆け足すぎやしませんかね。次で終われるのかとっても心配です。もう少しエピソードを挟んで、それぞれのキャラを深掘りして欲しいです。清瀬さんの代わりのポジションキャラだとしても、秋津さんの小さい頃のエピソードを描くなどして、彼女にも感情移入できるようにしてほしい。清瀬さん目線で描いてるから清瀬さんを応援したくなってしまう。
きっと次巻で、恋の行方の決着が付いて野方くんは清瀬さんを選ぶ?と思うけど、秋津さんのことも清瀬さんと同じくらい応援したくなる気持ちで読みたいです。今のところ、秋津さんはヒロイン清瀬さんの身代わりキャラみたいな感じなので少し可哀想かなと。
この後、すぐに3巻いきます!!

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また、片想う。 (2) (角川コミックス・エース) コミック – 2017/10/26
タチバナ ロク
(著)
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司が生きていた!?戸惑いを隠しきれない清瀬に司が放った言葉とは…?
死んだと思っていた司が生きていた…嬉しくも戸惑う清瀬だったが、再会した司から言われた言葉に衝撃を受ける。「僕のこと、知ってるんですか?」突き放すような、でも本当に知らないような顔で口にした言葉…果たしてここにいる“司”は一体誰?混乱と悲しみに暮れる清瀬…だがそんな時、ある人物が現れて?タチバナロクが描く“少し不思議”なラブコメディ第2巻!!
死んだと思っていた司が生きていた…嬉しくも戸惑う清瀬だったが、再会した司から言われた言葉に衝撃を受ける。「僕のこと、知ってるんですか?」突き放すような、でも本当に知らないような顔で口にした言葉…果たしてここにいる“司”は一体誰?混乱と悲しみに暮れる清瀬…だがそんな時、ある人物が現れて?タチバナロクが描く“少し不思議”なラブコメディ第2巻!!
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/10/26
- ISBN-104041058929
- ISBN-13978-4041058923
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/10/26)
- 発売日 : 2017/10/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4041058929
- ISBN-13 : 978-4041058923
- Amazon 売れ筋ランキング: - 382,874位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
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評価はどのように計算されますか?
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年10月31日に日本でレビュー済み2巻も順調?それとも波乱?紆余曲折ありながら進もうとする清瀬は応援したくなります。
この世界は一体どういう結末を迎えるのか続きがとても楽しみです。
- 2017年11月7日に日本でレビュー済み女神だかなんだかのお節介によってパラレルワールドに転生させられた主人公の女の子が、「彼」に自分の「想い」をちゃんと伝えようと覚悟するところまでが描かれています。
しかし、ストーリーの展開が遅く、物語が大きく動くのはまだこれから、と言ったところ。これ、大丈夫なの?打ち切りになりませんよね?こういう恋愛物語は好みですし、絵柄も好み。マロ娘つららちゃん(女神だかなんだか)は可愛いですが、彼女の手で強引に物語を終わらせるようなことだけはして欲しくないです。
- 2017年10月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入作者の画が好きなんで、2巻も購入しました。
ストーリーとしましては、ファンタジーラブ?路線に突入です。
2巻も正直ストーリーとしては序章?な感じです。
ここからどう展開するのか?
ストーリーの展開~結末、できてるんでしょうか?
できているのならいいんですが、もしできてないのなら
迷走する予感がします。
似たようなマンガの「アゲイン」も消化不良な結末でしたし。
連載を追いかけてはいないんで、わかりませんが
ファンタジーものは、何でもアリにしてしまうと駄作になりますから
難しいものです。
とりあえず3巻を待ちます。
- 2017年11月8日に日本でレビュー済み想い人が死んだ世界線から別の世界線に飛ばされたヒロインが、
その世界で想いを伝えることを決意するまでがこの巻の内容。
気になるところとして、SF的な説明は必要だったんでしょうか?
説明役が能力者なのでうっかりするとありきたりなループ物になってしまいそうな不安があります。
このまま「この世界で」完結すれば良い作品になると思いました。