比較に「未来日記」を考えてしまうのは同作者だから自然な成り行きですが、今作もホラーっぽいですね。
えすのサカエ先生のホラーにはハズレがないです。
いや、推理ものなんだけれど。
ジェットコースターみたいな展開は相変わらずです。

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探偵明智は狂乱す (1) (角川コミックス・エース) コミック – 2018/1/25
えすの サカエ
(著)
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「未来日記」「ビッグオーダー」のえすのサカエ、待望の最新作!!
同居していた叔父と叔母を謎の怪人に惨殺された女子中学生の花咲マユミ。ひょんなことからマユミは名探偵・明智小五郎の霊に憑依され、事件に挑むことになり…?狂気と陰謀が渦まく猟奇サスペンス開演!
同居していた叔父と叔母を謎の怪人に惨殺された女子中学生の花咲マユミ。ひょんなことからマユミは名探偵・明智小五郎の霊に憑依され、事件に挑むことになり…?狂気と陰謀が渦まく猟奇サスペンス開演!
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/1/25
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104041059984
- ISBN-13978-4041059982
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/1/25)
- 発売日 : 2018/1/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4041059984
- ISBN-13 : 978-4041059982
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,478位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年2月3日に日本でレビュー済み探偵を目指す女子中学生が主人公。殺人事件に怪人・憑依といった要素が加わって面白いです。
ギャグ要素やミステリー要素があったり、過去の話も絡んできて、ストーリーも軽快で読みやすくて良いですね。
どことなく著者のデビュー作「花子と寓話のテラー」に雰囲気が似ているなぁと感じました。
- 2018年1月25日に日本でレビュー済み色々な明智小五郎があって良いと思います。ただ最近の傾向として性格破綻者のようなハチャメチャな明智が好まれているようです。
ダンディーな明智が懐かしいですね
- 2018年2月25日に日本でレビュー済み黒タイツのマユミちゃん。
色々とサービスシーンが...タイツ中心の!
胸も大きく?
昔、明智探偵に助けられ、その事から探偵を志す様に。
しかし、明智探偵は3年前既に...
そんな中、世話になっていた叔父夫婦が...
そして、明智探偵登場?
何やらおかしなことに...?
お色気あり、スプラッタありの事件簿。
最後は明智が犯人を...?
明智先生、結構いい性格をしているし。
事件の謎と共に明智先生の謎も追うことになったマユミちゃん。 お仲間も増え?
スプラッタがアレですが、わりと良い感じです。