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艦隊これくしょん -艦これ- コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 十七 (角川コミックス・エース) コミック – 2018/4/26

5つ星のうち4.3 59個の評価

新たな出会いの季節を艦娘とともに――「艦これ」舞鶴コミアラ第17巻♪

「艦隊これくしょん -艦これ-」アンソロジーコミック、舞鶴鎮守府編第17巻! 今回も現役提督執筆陣による、良質な短編を多数擁して抜錨します!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2018/4/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/4/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 162ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4041068339
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041068335
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.3 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 59個の評価

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「艦これ」運営鎮守府
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星5つ中4.3つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年5月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    艦これ漫画界隈(緩い縛り)の2大変態作家(褒め言葉)である川科さんと今井さんが巻頭とオオトリを飾るという、艦これ漫画好きにはバトル・オブ・ブリテンとバルバロッサ作戦が同時に来たくらいの衝撃を与えた16巻で「艦これ公式アンソロ」の金字塔ならぬバベルの塔を打ち立てた舞鶴鎮守府編ですが、それでも夏と冬と大型連休中には艦これの漫画を探しに行く私は読み終えて若干の物足りなさを感じたのも事実で、ちょっとギャグ成分というかクッス笑えてニヤニヤできる漫画がないなあと思っていて「これにみずのさんが載っていたら完璧だったのになあ、残念だなあ」と過去の舞鎮編を読みながら知ったかぶりを会う人会う人にしていたのですが、今回17巻を手にとってみたらみずのさんが見事に表紙。

    やられた、油断した、奇襲だ、これは「リメンバー・みずの」だ!

    そして表紙だけでなく、巻頭で鬼怒、阿武隈、由良の改二軽巡そろい踏みの短編「思い出の単装砲」がみんな忘れてた手首に固定する変な取り付け方の単装砲の事を思い出すという話でとっても面白いです。
    鬼怒が真剣に悩みながら「これさ、どうやって外すんだっけ?」って阿武隈と由良に問いかけて誰も答えられないところとかさすが長良型。
    改二前に付けていたすんごく重そうで邪魔そうな単装砲をネタにしながらの一騒動が、みずのさんらしいバタバタとキャラが動きながらも要所で可愛いと思わせる漫画力が気持ちよくて何度読んでもおもしろかったです。

    今回の舞鎮はみずのさんの漫画から始まって他の収録作品も秀逸。
    個別に感想書いてくと

    「フィルム」研そうげん さん
    写真にハマった提督からインスタントカメラを借り受けた磯波がカメラ沼にハマっていくお話。
    作者らしい「艦娘の日常感」が読んでて心地いい、 カメラを除くと夜空が写っていて舞鶴鎮守府編15で提督と夜道をビビリながら歩いて行った場所で撮った写真かなあと思うと話しが繋がっていて面白いなあと、あと「ハイエンドカメラ一択」っと磯波に宣言する青葉がかっこいいです。あとちょっと磯波とか駆逐艦の制服が大きめに描かれているような気がしてそういう感じ(語彙力が無くてスミマセン)がなんだか最高。

    「うちの鎮守府の場合」てらじん さん
    てらじんさんの描く黒目の円らな瞳のキャラクターは可愛いのですが、お話もすごく可愛いらしい話しが多くて読んでてとても楽しい。
    関係ないんですが涼月が警戒されている陸攻の妖精さんに甘いもの持っていって仲良くなろうとする緊迫したシーン?で九六式陸攻の特徴的な尾翼の形状(二枚の垂直尾翼が尾翼の中央に立ってる、アメリカの中攻とかだと外側に着いてるのが多い)も作者が描くと凄く可愛く見えて凄いなあと思いました。
    個人的には榛名がクレーンにロマンを感じる話しが良かった最高。

    「春の大遠征」キ村由宇 さん
    真面目なちょっとワーカホリックぎみの加賀さんを引き込んで花見を兼ねた空母勢揃いの大宴会の話し。瑞鶴が作った里芋の煮物を褒めてしまった時の加賀さんのしくじってしまったという表情が秀逸。話しの最後に一航戦の誇りっていいなあと思わせるところがとてもよかった。「軽空母も正規空母も関係ないだって空母だもん」っと言う感じがとても良かった(個人の感想です)。

    「五月雨」国道12号さん
    五月雨ちゃんがみんなの足を引っ張らないように自主トレを始めるのですが「その願い叶えてしんぜ おぅ」っと遠征帰りの島風が特訓に付き合うという話し。
    訓練姿も五月雨ちゃんらしいコミカルさで描かれていてとってもたのしい。「闘魂」って書かれた鉢巻きを巻いてバーベルを持ち上げたり、体幹を鍛えたり艦娘の訓練としては正しいのかどうか分からないけど可愛いから良いかと思ってしまう感じでとても良かった。

    「春色日和」じゃこさん
    艦これ漫画界の峠の茶屋、じゃこさんの描く漫画はいつ読んでも気持ちが安らぎますが、今回は新しく着任した海防艦達が鹿島先生が居る鎮守府の学校の窓にいつの間にか増えている花瓶の花は誰が置いているのかを探していく話し。花言葉を教えてくれる鹿島先生、どこにどんな花が咲いているか教えてくれるうーちゃんさん等たくさんの艦娘がでてきますが、ハッキリ言って良さしかない。ちらっと出てくる鎮守府の風景にうがいしましょうの教育ポスター、空き缶に穴開け糸を通して足で踏んで遊ぶヤツとかが描かれているんですがなんだか優しい気分になりますね。鎮守府の優しい犯人が出てくるシーンとか何回読み返しても安らぎの空間すぎて凄い、最高。

    「遙かな桑港」ゴウタさん
    タイトルの桑港は「サンフランシスコ」を音訳した「桑方西斯哥」の頭文字に港を付けたサンフランシスコ港の漢字表記の事(Wikipediaに書いてあった)。横浜とサンフランシスコを結ぶ太平洋航路に就航する筈だった「出雲丸」こと「飛鷹」が大平洋の向こう側から来たアイオワにアメリカの話しを聞きたいけど聞けないと付け回すところから話しが始まるのですが、話し掛けられずに気まずくなる飛鷹、話しかけて貰いたいアイオワの距離が縮まらないので「酒の力で解決」と隼鷹が二人を懇親会に誘うという感じなのですが、艦娘どうしの小さな繋がりを大事にする感じの情緒豊かな作品でゴウタさんらしいなあととても面白かったです。

    「集い」あらら さん
    最新型軽巡の阿賀野四姉妹が毎年開かれる軽巡懇親会の幹事を任される事になり、最新型軽巡としての誇りを見せつけるために懇親会の準備を頑張るお話。
    他に類を見ない抜群の「阿賀野感」を醸し出す作者の本領発揮というか読んでて「まあ、そうなるな」と納得できる阿賀野姉の言動に何度読んでもにやけてしまいます。
    阿賀野型姉妹もそうだけど彼処に各軽巡の関係性や特徴(歓迎会でスイーツ鍋を出しそうな軽巡とかね)が面白くてとても面白かったです。

    「うたかたの夢」さいとうジェームスさん
    赤城さんが鳳翔さんに桜餅用の桜の葉をとってきてとお願いする話し。
    一航戦の食レポ担当の名にかけて赤城さんが今年最後の桜餅を桜の木の下で平らげ満足して寝てしまうと、広い美しい海や南雲機動部隊の仲間のことが夢に出てくる、そして深海棲艦の事も……伸び伸びとした大らかなお姉さんタイプの赤城さんと対深海棲艦戦闘マシンの赤城さんの事が描かれていてとてもよかった。

    「秘書艦の妹たちは」桶さん
    五月雨ちゃんが可愛いというお話。つまり五月雨ちゃんが可愛い。
    というだけではなくその妹達、改白露型の海風、江風、涼風の三人が五月雨ちゃんの為に頑張るという所も良い、あと最後に五月雨ちゃんに悪いモノ喰わせた隼鷹に夕張が怒るところも最高。でも読み返したら涼風がキビキビと泣いて笑って仕事してる感じがとってもよかったので、つまり改白露型の元気なところが読めて最高、ということ。

    「感謝の気持ち」 umeさん
    北上さんが身支度を全て大井っちに任せていたので、偶には自分でやろうと努力する話し。
    だが北上さんが大井っちにあまりにも任せっきりのため何もできずに、三つ編みが結えずにグチャグチャのまま駆逐艦の前に出て、電に身なりを整えてもらうところが可愛かった。髪も結えずにいつもなんでも介護レベルでやってくれる大井っちに感謝しようと一念発起するところとか北上さんの可愛いところがとっても重雷装な感じでとってもよかった。

    「また一緒に」夏見こま
    敷波が久しぶりに改二になった綾波と出撃するのに上手く行くかと戸惑うところから始まる話し。作者の優しい絵柄で描かれる二人の駆逐艦が仲良くて見てて微笑ましい、カットソーと短パンの部屋着姿とかありそうだなあとか思ったりする所とか、戦闘シーンで改二になった綾波を守る為に敷波が頑張る姿とかしばふ駆逐艦好きにはたまらない話しでこりゃ最高。

    「引っ越しを完遂せよ!」ぐふさん
    古い宿舎からの引っ越しを渋る叢雲を天龍が追い出そうとするが噛まれるという軽巡と駆逐艦のよくある話し。
    初期艦五人組が集まって、古くなった宿舎を見て最初の五人から艦隊が大きくなって、仲間が増えていった事を思い出すんですが、みんな仲良くて見ていて楽しい。叢雲のマネをしようとして漣が叢雲のヤリを持って机に脚掛けると電がさっとスリッパを頭に添えて叢雲の頭のアレのモノマネするところとか細かい所も面白くて読んでてああ五周年、初期艦五人組も大きくなったなあと凄くおっさんに効く話しでとても良かったです。
    あと天龍が役に立たない所もよかった。

    ロー さん
    綺麗な加賀さんが自己犠牲精神の塊でいかにも駆逐艦らしい朧に「自分を大事にする」事を伝える優しいお話。
    演習中上手くいかずに、加賀さんから叱責されたと感じた朧が風に飛ばされた藍色のタスキを届けるために加賀の家に行くと、縁側で上着を羽織り儚げに佇む加賀さんが居て、すぐに拾いものを届けて立ち去ろうとする朧を加賀は引き留めて、朧の絆創膏を取り替えてあげようと部屋に上げて絆創膏を貼り直してあげようとします。
    演習で擦り傷を作った朧は何処か少年っぽく、縁側で一人風に当たる加賀さんはとても大人の女性らしい落ち着いた佇まいの対比がなんか空母と駆逐艦らしい関係性に見えるのは考え過ぎでしょうが、頑張る朧に優しく自分も大切にしなければいけないと諭す加賀さんの姿が朧にも読者にもとても大人びて見えて、最後にふと笑う加賀さんの表情なんか最高だなあと「贈り物は三越で」っと思うワケです。
    ローさんの艦これ漫画は素晴らしい作品多いので、アンソロではないのですが某所で公開されている「君の海を超えてゆく」という金剛が主役の超々弩級傑作漫画があるのでそちらも必読ですよ。

    全部感想書いてたら偉いことに…あといつもながらカットイラストのもけおさんの新艦娘紹介はとても可愛らしいし、イラストの杏仁無双さんの清霜と朝霜の子供の日っぽい元気なイラストも良かった…良かった……

    ファンコミュニティの最前線で盛り上がってる作家さんがタイムリーに公式アンソロジーに取り上げられて、より多くの艦これファンの方や漫画が好きな読者に楽しまれてる事って本当にすごい事だなあと、とても素晴らしい事だと思うのですが皆さん如何でしょうか?

    僕は舞鶴鎮守府編の次も楽しみにしてます!
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年5月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    全体的に作品の質は底上げされてきている代わりに、個性がやや弱くなっているように思います。
    ☆3つでも良かったような気はしますが、いくつか気に入った作品があったので4つにしました。
    特に気に入った作品は以下になります。
     「うちの鎮守府の場合」(てらじん氏)・・・☆5つ
       キャラの顔立ちなどはかなり単純化されているのに、それぞれの個性は強く出ています。
       1Pにつき1話ですが、最初のページと最期のページは繋がっています。
       台詞の多いコマもあれば数コマ台詞が無かったり、抑揚もあって今回1番面白かったです。
     「春色日和」(じゃこ氏)・・・☆4つ
       今まではイラストで収録されていた方ですが、初めて漫画を拝見しました。
       絵柄は変わらないのですが、今までが台詞の無い1シーンの絵ばかりでしたので、今回の台詞の多さには少し驚きました。
     「遙かな桑港」(ゴウタ氏)・・・☆4つ
       時雨のイメージが強い方ですが、今回は出番なしです。
       線が綺麗になって個性が弱まったかとも思いましたが、P73の隼鷹の笑い顔を見て安心しました。
     「秘書艦の妹たちは」(桶氏)・・・☆4つ
       五月雨と白露型の妹たちの話です。
       時折出てくる3頭身化したキャラが、状況をよく表していて味があります。
       やらかしてしまった五月雨ですが、最期は姉妹仲良く・・・と思ったら、オチは隼鷹が。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年5月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    というのは半分冗談ですが。
    16巻のインパクトが強すぎたので、17巻はかなりハードルが上がったというか
    普通に面白くても物足りなく感じてしまうんだろうな。という不安がありましたが、
    まったくの杞憂でした。舞鎮クオリティ流石です。

    押井守監督のwikipediaからの引用ですが、
    「一般的には映画を構成する要素(A「キャラクター」・B「物語」・C「世界観」)はA→B→Cの順番で構築されるケースが多いが、押井作品では逆にC→B→Aとなることが多く、まず「世界観」ありきでそこから無理の無い「物語」・「キャラクター」が逆算で割り出される。」
    というものが、あって。
    それを舞鎮のアンソロからはそんな雰囲気を感じます。
    キャラクターがきゃっきゃうふふしてるだけの薄い内容ではなく、
    各々の先生方の世界観を感じることが出来て、結果キャラにも説得力ができてます。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年5月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まいちんこと舞鶴鎮守府編もとうとう17巻まできました。

    個人的には、いままであまり見慣れなかった作家さんの作品が多いように感じました(単純に私がうろ覚えだったのかもしれませんが)。

    イラストの可愛さよりも、中身というかお話で魅せる作品が多く感じました。あと、何気に宴会系の話が多めに入っていたのは春を意識してでしょうか。

    すごいパンチのある作品、というのは個人的にはありませんでしたが、全体的にうまくまとまっていたような感じを受けました。
  • 2018年5月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    表紙を飾っているみずの氏が、後期長良型ギャグを描いてます。
    みずの氏の絵柄と話の展開が大好きな方、今回もおすすめですよ。
    じゃこ氏の木造の分校的な雰囲気も素敵です。
    あらら氏は阿賀野の大活躍(?)が楽しめます。
    桶氏はいつものかわいい五月雨ちゃんです。かわいい。
    ぐふ氏は絵柄も物語もしっかりしていて毎回楽しめます。
    舞鎮は何というか安定して楽しめるのがいいですね。
  • 2018年5月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    個人的にこれはと思ったのは、遠征専従の敷波が久々に海域出撃した話。
    「第○○駆逐隊」任務で改二が無かったり、改造練度が20だったりの艦娘を難関海域に出撃させるときに練度大丈夫だったかなと思ったら、遠征専従でいつの間にか練度50超えで問題なく任務達成できたという経験がありました(文月改二任務の長月と水無月)、他のメンバーは改二があるか改造レベルが高い。アンソロの楽しさとしてはプレイ中の経験と連想できるお話を発見できることかなと。
    どこの鎮守府のアンソロも面白いからホント財布が心配になる。
  • 2018年4月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    毎回マジパないギャグで笑わせてくれるみずの氏が表紙を飾っております。
    そのためギャグ成分多めかと思いきや、良い話・ほのぼの系の作品が大半を占めます。今回も面白い舞鶴編です。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年5月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    私は全く受け付けられませんでした。9割りがた読み飛ばしてしまった本は初めて、お金返して欲しいです