よい

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン(7) (角川コミックス・エース) コミック – 2018/9/26
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
サイコフレームの光が照らし出すのはーー小説版「逆シャア」堂々完結!
アクシズの地球落下を防ぐため、アムロたちロンド・ベル隊は最後の作戦行動に出る! 小説版「逆シャア」堂々完結!
アクシズの地球落下を防ぐため、アムロたちロンド・ベル隊は最後の作戦行動に出る! 小説版「逆シャア」堂々完結!
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/9/26
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104041074983
- ISBN-13978-4041074985
この商品はセット買いができます
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン [コミック] 全7巻 新品セット』 こちらをチェック
新品まとめ買い 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン
すべての商品はAmazon.co.jpから販売、配送されます。 配送料および配達日はレジでご確認ください。
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
この著者の人気タイトル
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/9/26)
- 発売日 : 2018/9/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 198ページ
- ISBN-10 : 4041074983
- ISBN-13 : 978-4041074985
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,981位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
521グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2018年10月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入キャラの画風が僕の好みで読み始めました
というかベルトーチカが可愛かったので読み始めました。
何かの試し読みだったかな。冒頭のアムロとベルのシーンを見て、読もうと思ったのが数年前なんですね。
話の内容に関しては中学生の頃に学校の図書館で読んでいたので知っていましたが、当時の頭では文字を頭の中で映像に起こすなんて大してできなかったので、読んでいてとても新鮮味がありました。
メカの作画については、RE1/100のナイチンゲールを見て、「何だこの、のっぺり」と思っていたし、緻密さはそこまで求めていないので、最終巻に関してはむしろカッコいいなぁくらいの感想です。流石に刊行初期の方は線の少なさを感じましたが。
ひとつ前の巻の話ですが、ハイパーメガバズーカランチャーを絵で観れたのはすごく嬉しかったです。原作を読んだ当時のワクワクに答えてくれました。
映画よりもシャアがかっこよかったなと思いました。あとチェーンあんま好きじゃ無いのでそれもいい点であります。
ラストはあの名言(?)とも言える一文で締めくくりでした。とても楽しくラストはしんみりと読ませていただきました。感動しました
最後の集合絵も最高でした。
さびしさん柳瀬さん、関係者の皆様ありがとうございました。最大限の感謝並びに今後の更なるご活躍をお祈りいたします。素晴らしい漫画だったと思います。お疲れ様でした。
- 2018年9月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入このコミカライズを一言でいうなら「小説の参考書」といったところだろうか。
小説を読むだけでは分かり難いところ、伝わり難いところを過不足なく補足してくれていると思う。
正直、「じゃあ小説だけで良くね?」「四半世紀も経って今更参考書?」という疑問はある。
その上で当コミカライズを読んだ感想としては、漫画表現を駆使したエンターテイメントを楽しめたと思う。
ストーリーは原作ままに、戦闘シーンではさびし先生始めとする作画陣の熱筆を堪能できた。MSの全性能を武器にしたかのような、その凄まじい熱量たるやまさに死力を尽くした戦いだったと思う。
アムロとシャアが発する震える様な熱。それが光を放ち、奇跡を呼び…
…そして最後に底冷えする様な宇宙空間を漂う、哀しさと虚しさを感じてしまった。
あれ程の熱量を持ちながらなぜ?…原作者が今熱く「大地に立つ」一方で「寒い時代」を反芻する事しかできないのが僕らなのだろうか?
それでも、さびし先生たちの熱は「時代を拓ける」ものだったと思いたい。さびしうろあき先生、柳瀬敬之先生、そして関係者の皆さん。本当にお疲れ様でした。
- 2020年11月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入あんまりガンダムのストーリーには興味無かったのですが、読んで久々に涙が出た。アニメより面白い。
終わってからの展開が気になるが、8巻はないし…
少し状況が分からない場面も多いですが、これは読まないと人生損する
- 2018年11月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入当時小説版を読んでいた者としては
今回のコミック化はとても嬉しかった。おそらく映像化は今後もないと思って未読の方にはオススメしたい。
また角川から当時カセットブックも出ていたが、復刻して欲しいもんです。
- 2019年8月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入小惑星アクシズが地球に落下する際、アムロはνガンダムだけでそれを止めようとする無茶をやらかします。
その思いに引き寄せられて地球連邦軍のMSも同様にアクシズを押し上げようとするのですが
映画版では、敵であるはずのネオ・ジオンのMSギラ・ドーガまでそれに参加するのです。
僕はこのシーンの意味はよくわからなかったのですが、それについて色々と思いを馳せるのが好きでした。
そもそもアクシズを落とそうとしたのはお前らだろ?なんでそれを止めようとするんだよと。
やはり母なる地球に拠り所を感じているのか、それとも彼らが言った通り、地球の可能性に賭けてみたくなったのか、あるいはネオ・ジオンのアクシズ落としは一枚岩ではなかったのか、もしかしてその全てか、いや全く別の理由か。
本作では、そんなギラ・ドーガのシーンが削除されています。無かった事にされています。僕にとってこの作品の唯一の不満点です。
- 2018年11月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入遂に完結。
コミック版しか買ってないので、次巻の発売が待ち遠しかったです。
久しぶりに小説の方も読み直してみようかと思います。
- 2018年10月18日に日本でレビュー済み最終巻です。
ラストがあっけないという印象もありますが、原作通りの展開です。
いや、クェスの死のあたりは原作のあっさり感とは違い、かなりタメがあって情感がありましたね。
ラストシーンのナイチンゲール云々の解説はいらなかったかもしれない、原作どおりでしたけど・・・。
一番感動したシーンを書きます。
「ぼくは、世界を見ているのか」
サイコフレームの最後の光の中でアムロが見たもの、
このシーンを見た瞬間がこのドラマのクライマックスなんだと涙がでました。
原作ではあっさりした数行なんですけど、万感の思いが入ったシーンでした。
はるか昔、富野さんの書いたガンダムの小説でララアといっしょに光を見たアムロを知っている人なら
たぶん感動する場面です。
人が在るから「光」が生まれる。
本当に最後まで描いてくださってありがとう。
漫画家さんには感謝の二文字しかありません。