大きな事件は起こりませんが、ゆっくりと過ぎていく時間と人の関係の移ろいを和菓子を絡めて描いていく手法が素晴らしいです。
感情描写も巧みで読んでいて気持ちが良い作品です。
ついにあの2人が再会か?というところで以下次巻になってしまいますが、続きが気になります。
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であいもん (7) (角川コミックス・エース) コミック – 2019/6/4
浅野りん
(著)
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和菓子が繋ぐ、過去・現在・未来――。
「幼き日の友との思い出」「バンド解散の真実」「店の発展を思っての諍い」「夢のためにもがき苦しむ日々」。人々が紡ぐ物語の傍らには、いつも和菓子が寄り添っている――。
「幼き日の友との思い出」「バンド解散の真実」「店の発展を思っての諍い」「夢のためにもがき苦しむ日々」。人々が紡ぐ物語の傍らには、いつも和菓子が寄り添っている――。
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/6/4
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-10404108234X
- ISBN-13978-4041082348
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内容紹介 | 父入院の報を受け、10年ぶりに京都の実家へと帰ってきた納野和。父に代わり、実家が営む和菓子屋・緑松を継ぐと意気込む和だったが、任されたのは店ではなく、跡継ぎと呼ばれる少女・雪平一果の父親代わりで…。 | 父親代わりを任されたものの、一果との微妙な距離感を詰めきれずにいる和のもとに、元カノが現れて事態はさらにややこしく…。「祇園祭」「五山送り火」など、夏の京都の風物詩が盛りだくさんの第2巻! | 和と一果がようやく打ち解けてきたと思った矢先、一果の実の母親が現れ娘を引き取ると言うが…。和菓子作り体験教室を開催することになったり、気難しい職人が修業に来たりと、和菓子屋「緑松」は今日も大忙しです。 | お正月の定番「花びら餅」や、体をポカポカ温めてくれる「善哉」など冬の御菓子が満載。寒い季節にオススメの心温まる珠玉のハートフルストーリーを和菓子と共にお楽しみ下さい。 | 自分を置いていなくなった先輩を思い出し感傷に浸る和、一果の誕生日に浮かれる和、悩める少女たちの背中をそっと押してあげる和。様々な一面を見せる“和”の心が詰まったハートフルストーリー第5巻。 | 和が緑松に戻ってきて早一年。和の帰郷は、一果や両親、祖母、そして佳乃子――様々な人の心境に変化を与えていた。京都市営地下鉄PRプロジェクト「地下鉄に乗るっ」とのコラボ描き下ろし漫画も収録の第6巻! |
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内容紹介 | 「幼き日の友との思い出」「バンド解散の真実」「店の発展を思っての諍い」「夢のためにもがき苦しむ日々」。人々が紡ぐ物語の傍らには、いつも和菓子が寄り添っている――。 | 名古屋へ修学旅行に来ていた一果を偶然見かけた父・巴。検査入院中、幼い頃の和との日々を思い出す父・平伍。心身ともに成長した子供たちの姿を見て、父親たちは何を思うのか――。 | 秋が深まってきた頃、父から茶会用の創作菓子を任された和。突然の、そして初めての大役に戸惑うが、和なりの答えを見つけるのであった。僅かだが確かな成長を見せた和の元に、音信不通の先輩・巴の母が現れ…? | 情報誌のコラムを見て一果に会いに来たという男――それは巴の父親であった。父が一果の前に現れたことに焦る巴もまた、緑松へと赴き…。「いらん子」になってしまったあの日、その真相が遂に明かされる――。 | わだかまりがとけ、親子3人揃って中学校の入学式を迎えることができた一果。いずれは両親と暮らすという選択肢も選べるようになった今、それでも緑松の跡継ぎになりたいのかと問われた一果は――。 |
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内容紹介 | 知らない女性と仲睦まじげに歩いている和を見かけた佳乃子と美弦。気が気でない二人は、女性の素性を探るため周囲に聞き込みをするが…? 他にも「優梅くんの遠足」や「巴と真理の馴れ初め」などを収録! | 佳乃子が京都に来てから2年。賑やかな雰囲気に包まれた祇園祭・宵山で、それぞれがそれぞれの大切な人と共に時を過ごしていた。そんな中、佳乃子はひょんな偶然もあって和と二人きりで露店巡りをする事に――。 |
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2019/6/4)
- 発売日 : 2019/6/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 404108234X
- ISBN-13 : 978-4041082348
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 49,421位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年6月20日に日本でレビュー済み和が、父さんがあげたから自分はお守りについては、いいな、と、何となく気後れしている部分まで、ヒロインの小さい子はだいたい分かってて、振り返って戻って、(こないだ言ってたでしょ)お守りください、
っていうシーンは、
作り事、というよりも、ちょっと不安定な状況で、それなりに周りに気をつかっているできた子なら、それくらいの気配りはするだろうなあ、と思いました。
自分も子供の頃に、色んな人にプレゼントを貰って、やや気後れしている(でもくれようとしているのはこっちが分かっている)少し年齢若めのにいさんに、
ください、と両手を出して笑ったのを思い出す。
にいさんもなんか嬉しそうで
互いに嬉しいんです。
そんな感じの、
子供って、むしろあの頃の方が大人な態度がとれたような。もしかしたらヒロインの小さい子も、長じてから、本当の家族を手に入れたり。不安がかなり収まったら
もっと子供っぽく荒れたような言葉遣いとか、甘えを出すような感じがして、
あのエピソードは、いい子的な表面的な気分以上の、深いものを感じました。
- 2019年6月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入全編心地の良い京都弁の和菓子漫画の7巻目
本編は佳乃子に小梅や美弦ちゃんといった和の周りの人間たちのお話がメイン。
和のバンド仲間との再会から明かされる真実と、佳乃子ちゃんの複雑な気持ちを確認できるお話もあれば、頑張りやの美弦の限界話も見られる本編は、いつも通りでもあり、すこしづつ進展しているようでもあり。
その”最中”のお話もいいのですが、個人的な一押しは”水無月”のお話。
おじいちゃんとおばあちゃんと最後のコマがほっとします。
残念ながら一菓メインのお話はないものの、次の巻へのつながりの1篇で波乱の予感が…
味わい深い本巻をどうぞ