大好きシリーズのコミカライズ!
他の作品のコミカライズも読みましたが
こちらも絵が美しく読み応えあります。
4巻でラストという事ですが
あんじゅうや三島屋兄弟が出る作品もぜひ読みたいです₍₍ ◝(•̀ㅂ•́)◟ ⁾⁾
日本髪と着物のキャラって描きわけが難しいとは思いますが
またぜひ描いてほしいです( ^ω^ )
期待!⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾
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三島屋変調百物語 1 (BRIDGE COMICS) コミック – 2023/6/7
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購入オプションとあわせ買い
宮部みゆき原作! 心凍らせ、そして溶かしていく江戸怪奇譚集
ある事件を境に、他人に心を閉ざした17歳のおちか。叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せる彼女は、黙々と働くことで日々をやり過ごしていたが、ある日、叔父から客の対応を急遽任されることになり…。
ある事件を境に、他人に心を閉ざした17歳のおちか。叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せる彼女は、黙々と働くことで日々をやり過ごしていたが、ある日、叔父から客の対応を急遽任されることになり…。
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2023/6/7
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-104046826193
- ISBN-13978-4046826190
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出版社より


登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2023/6/7)
- 発売日 : 2023/6/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4046826193
- ISBN-13 : 978-4046826190
- 寸法 : 12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,217位コミック
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

星5つ中3つ
コミカライズの難しさ。
宮部先生の三島屋シリーズも好きですが、一生懸命に読んだのは三鬼まで。途中で大きな変更があり、そこで読むのを止めました。 あくまでも個人的な感想ですが、本作のおちかはイメージがやっぱり違う。 次作「凶宅」で詳らかになりますが、おちかの優しさが引き起こした凄惨な事件を経験しているので表情にもっと陰りがあっても良かった。 実際、その憔悴振りを見かねた叔父が黒白の間で百物語の聞き手を進めたのですし。 コミカライズは本当に難しいなと実感しました。
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- 2024年1月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入宮部が物語る江戸の不思議を見事に漫画化。人間ドラマ、群像劇の達人、宮部福助が描けば実写化まであと少し。
- 2023年6月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入宮部みゆきさんの作品も宮本福助さんの作品も好きなので読んでみました。
面白かったです、最初の話はちょっと切なくもあるけど分からなくもないなと。
二番目の話の途中で次巻へ続くなのでとても気になって早く続きが読みたいです。
おちかの身の上に起きたこともまだよくわからないのでその辺もこれから少しずつ分かっていくのかな?
原作は読んだことがないのでそちらも気になります。
- 2024年9月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入物語はとても面白い(恐ろしい)ですが、着物が不自然です。
時代物をお書きになるなら、安い浴衣でも1枚買って実物を確かめてからなさったほうがよいのでは?
次巻では改善されていると良いですね。
- 2023年9月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入原本はシリーズで現在も読み続けています。このコミックスも大変好きです。続編をお願いします。本と同時に揃えて行きたいです。
- 2024年1月23日に日本でレビュー済み原作の雰囲気そのままに、更に素晴らしいビジュアルで早く続きを読みたくてたまらない。
コミカライズというとナレーションに頼りきったりするものも多い中「絵で見せる」事に優れた一冊。
ビジュアルに起こすのも難しいと思われるシーンも満足。
原作ファンでなくても読んでもらいたい。
マジで大満足。
3巻の発売を心待にしております。
- 2023年6月9日に日本でレビュー済み恥ずかしながら、原作は読んでおりません。
(すみません・・・。)
絵が好みで、所謂「ジャケ買い」をしてしまったのですが・・・。内容が面白く、一気に読んでしまいました。
いい所で一巻が終わってしまったので、早く続きが読みたいです。
江戸時代×ホラー、雰囲気が出て良いですね。
- 2023年6月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入宮部先生の三島屋シリーズも好きですが、一生懸命に読んだのは三鬼まで。途中で大きな変更があり、そこで読むのを止めました。
あくまでも個人的な感想ですが、本作のおちかはイメージがやっぱり違う。
次作「凶宅」で詳らかになりますが、おちかの優しさが引き起こした凄惨な事件を経験しているので表情にもっと陰りがあっても良かった。
実際、その憔悴振りを見かねた叔父が黒白の間で百物語の聞き手を進めたのですし。
コミカライズは本当に難しいなと実感しました。
宮部先生の三島屋シリーズも好きですが、一生懸命に読んだのは三鬼まで。途中で大きな変更があり、そこで読むのを止めました。
あくまでも個人的な感想ですが、本作のおちかはイメージがやっぱり違う。
次作「凶宅」で詳らかになりますが、おちかの優しさが引き起こした凄惨な事件を経験しているので表情にもっと陰りがあっても良かった。
実際、その憔悴振りを見かねた叔父が黒白の間で百物語の聞き手を進めたのですし。
コミカライズは本当に難しいなと実感しました。
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