アナログと今のVRのようなシステムで戦う話であるが、既に原作者は故人となり、途中で切れてしまった。
現在、多くのバーチャルメディアでの活躍するタレントが多い今だからこそ復活をいつか望む。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
バトルメサイア 1 (ファミ通クリアコミックス) コミック – 2017/3/15
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
思考(ニューロ)の拳で語り合う、近未来対戦格闘ゲームアクション!
“思考のみで操作できる”格闘ゲーム「バトルメサイア」。世界中で遊ばれ、競い合われる究極のゲームで頂点を目指す戦いが今、始まる。漫画:吉原基貴、原作:さくらいとおるの最強タッグでおくる第1巻!
“思考のみで操作できる”格闘ゲーム「バトルメサイア」。世界中で遊ばれ、競い合われる究極のゲームで頂点を目指す戦いが今、始まる。漫画:吉原基貴、原作:さくらいとおるの最強タッグでおくる第1巻!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/3/15
- 寸法22 x 15 x 2.7 cm
- ISBN-10404734530X
- ISBN-13978-4047345300
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/3/15)
- 発売日 : 2017/3/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 404734530X
- ISBN-13 : 978-4047345300
- 寸法 : 22 x 15 x 2.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,984位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
10グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ59%15%26%0%0%59%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ59%15%26%0%0%15%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ59%15%26%0%0%26%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ59%15%26%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ59%15%26%0%0%0%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2017年3月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入近未来を舞台にした格闘ゲーム漫画です。
脳波で操作するバトルメサイアというゲームをわざわざアーケードスティックを使用するという
ロマン溢れる主人公が魅力的です。
画力は申し分ないのですが登場キャラとゲームの登場キャラの差があまりなくイマイチわかりずらく感じました。
- 2017年6月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入格闘ゲームをマンガで描くとこうなりましたって感じでした。
面白いっちゃ面白い、けど主人公がなんで強いかがよくわかんないかも?
アーケード好きならオススメかと。
- 2017年4月4日に日本でレビュー済み近未来、脳波でコマンド入力するバーチャル格ゲーが……世界中で、断トツの人気を誇る世界!
その地位はまるでオリンピック級かそれ以上。
格ゲーが上手いこと=社会でのステータスであり、美人プレイヤーからもバトルを申し込まれる…
まさに、格ゲーファンなら誰もが一度は夢見る理想的な世界観ですねw
本編の主人公は高校生で、彼の使用するキャラクターが譲刃漸にやたら似ているのは
たぶん偶然では無いのでしょう……作中の会話で「フレーム」「読み勝ち」といった単語が登場し
ギャラリーには解説君が現れるあたり、格ゲーをどう描写するかが非常によく分かっておられます。
さくらいとおるさんが原作とのことで納得です。
最大の難点は、主人公がプレイしているのは架空の格闘ゲームであるため、
「あのタイミングであの技を…!」という決着に絡む描写でもいまいち乗り切れないところ。
ここまで格ゲーファンを意識した漫画なのだから、キャラ設定よりもいっそ架空のフレーム表でも
おまけに載せて「なにこのぶっ壊れ技ww」などと盛り上がらせたほうがいいような気も致します。
ともあれ、過去にリメイク版のサイバーブルーを手掛けられていた吉原先生の絵で描かれた
メインキャラ~格ゲー用キャラの造形が大変美しく、そちら目当てでも購入はできるレベルです。
ストーリーが妙にシリアスな雰囲気を漂わせていて、今後化けてくれる予感。