36年間、ゲームにほとんど触れずに生きてきました。しかし岡崎に捧ぐに衝撃を受け山本さほ先生信者となり、8bitも読むに至り...ついにゲームを買ってしまいました。まだPCとSmart phone用ソフトだけですが、ゲーム機本体もそのうち購入するでしょう。FPSにも手を出しそう。
影響されて購入したもの...「Syberia (世界観が最高、なんて美しいグラフィック!)」「勇者ヤマダくん(ゲーム歴の無い自分でもわかる昭和のRPG感、一気に子供時代を取り戻した気持ち)」「Life is strange(13 reasons whyをプレイしている気持ち...ゲームってすごいのね)」
それから「moon(本体も含め未購入ですが、いつか絶対...!)」のケラマゴをYoutubeで聞いてます。
あとは、さほ先生信者としては、「さわやか」に行かねば!
山本先生、デビューしてくれてありがとうございます。

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無慈悲な8bit(3) (ファミ通クリアコミックス) コミック – 2018/3/30
山本さほ
(著)
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ゲームを愛し愛される作家 山本さほのおかしな(?)日常
『岡崎に捧ぐ』の山本さほがファミコン世代に贈る渾身のマンガ待望の第3巻!
『岡崎に捧ぐ』の山本さほがファミコン世代に贈る渾身のマンガ待望の第3巻!
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/3/30
- 寸法14.8 x 1.1 x 21 cm
- ISBN-104047350427
- ISBN-13978-4047350427
新品まとめ買い 無慈悲な8bit
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/3/30)
- 発売日 : 2018/3/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 128ページ
- ISBN-10 : 4047350427
- ISBN-13 : 978-4047350427
- 寸法 : 14.8 x 1.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 156,111位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1985年生まれ。幼少時代からの親友「岡崎さん」との友情や子供時代の思い出を描いた自伝的作品『岡崎に捧ぐ』をウェブサイト「note」に掲載し、大きな話題になる。その後、2015年より『ビッグコミックスペリオール』で『岡崎に捧ぐ』の連載を開始。
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
132グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年11月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2019年3月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入え、山本さほってバンド・デシネかよってくらい感性が溢れてる、名作すぎる。
- 2018年4月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入毎回楽しそうにゲームしてる様子を描いた漫画です。本当にゲームが好きなんだなあっていうのが伝わって来ます。絵も可愛いですし読み易いので、気軽に読むには最適な漫画ですよ。
- 2018年10月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入甥っ子姪っ子の気を引くためにSwitchしてるシーンが特にかわいかったです。
- 2018年6月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入PCオンラインゲームはまったくやらない家族一同で読んで笑っています。
- 2018年11月3日に日本でレビュー済み山本さほさんの作品はどれも好きです。読んでいて懐かしい気持ちにさせてくれます。
- 2018年10月22日に日本でレビュー済み大人になりゲームをやる時間が無くなった自分でも、読んでいてクスリと笑えました
- 2020年3月12日に日本でレビュー済み三十路を迎えてもゲームが大好きな気持ちは変わらない山本さん!そんな彼女のありのままなゲームライフが描かれているゲーマーコミックエッセイ。
みんなにお願い!の回で「ゲームはどれも悪意があって作られた物ではないハズです!嫌いを連呼するよりも、好きなゲームの話をしたいですね!」という言葉に同感。まさに『無慈悲な8bit』というタイトル通り、昔のゲームはめちゃくちゃ理不尽だったり、セーブが消えちゃったりなんてよくあったんだけど、それでも受け入れつつ楽しんでたよね。ゲームでもマンガでも、批判は悪いことではないんだけど、それをいかに楽しむかって観点を見失ってると、自分がつらいだけになっちゃうんだろうなって思った。
ファンメの回はかなり笑った!ボロクソに言ってくる相手を褒めまくって落とすのは、自分の精神衛生上も良さそう。ちゃんと話にもオチがついてて面白かった。
かじっとくの回で、曲をボーカルとその他の音として聴いていたって話はよくわかる。ぼくも音ゲーで楽器を知るまではギターとベースの違いもまったくわからなかったな。それを知った後にファミコンサウンドを聴いたりすると、ベース音めっちゃいい!とかあるので、そういう意味でも音ゲーに触れてよかったなって感じる。
やるドラの回の、ダブルキャスト達成率の話も当時の大変さを思い出したなあ。攻略本を見ながら頑張って埋めてた。読んでるとまたプレーしたくなってくるね。