オカヤイズミ先生の大ファンですが、特にこの作品が好きです。続きも楽しみ。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ものするひと 2 (ビームコミックス) コミック – 2018/10/12
オカヤ イヅミ
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
各紙誌書評で絶賛を呼ぶ純文作家の日常物語、待望の第2巻。
「ものづくりの日常が、ふわっと軽やかで、なんとも愛おしく、手放したくない傑作。紺さん、これからも『ポメラ』で言葉をつむいでください」
株式会社キングジム 公式ツイッター @kingjim 中の人
芥川賞ほど華やかではないが、作家が「欲しい」新人賞である菱田賞の候補となったスギウラ。
なぜか家に泊っていったヨサノの件もあり、なにかと落ち着かない日々を過ごすが……。
朝日新聞、東京新聞、北海道新聞など、各紙誌書評で大絶賛!
"先生"でも、"天才"でもない、純文作家の日常物語。
「言葉について世界について、彼は常に考えている。そのとりとめのない思考の流れは、
まるで本物の作家の頭の中を覗いているかのよう。(中略)
『文学的』と評されるマンガは多々あるが、本作は『文学がいかにして生まれるか』を描いている点で新しく刺激的だ」
南信長(マンガ解説者) 朝日新聞(2018/04/07付)より
「ものづくりの日常が、ふわっと軽やかで、なんとも愛おしく、手放したくない傑作。紺さん、これからも『ポメラ』で言葉をつむいでください」
株式会社キングジム 公式ツイッター @kingjim 中の人
芥川賞ほど華やかではないが、作家が「欲しい」新人賞である菱田賞の候補となったスギウラ。
なぜか家に泊っていったヨサノの件もあり、なにかと落ち着かない日々を過ごすが……。
朝日新聞、東京新聞、北海道新聞など、各紙誌書評で大絶賛!
"先生"でも、"天才"でもない、純文作家の日常物語。
「言葉について世界について、彼は常に考えている。そのとりとめのない思考の流れは、
まるで本物の作家の頭の中を覗いているかのよう。(中略)
『文学的』と評されるマンガは多々あるが、本作は『文学がいかにして生まれるか』を描いている点で新しく刺激的だ」
南信長(マンガ解説者) 朝日新聞(2018/04/07付)より
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/10/12
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104047353795
- ISBN-13978-4047353794
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/10/12)
- 発売日 : 2018/10/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4047353795
- ISBN-13 : 978-4047353794
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 149,796位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
49グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ55%29%16%0%0%55%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ55%29%16%0%0%29%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ55%29%16%0%0%16%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ55%29%16%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ55%29%16%0%0%0%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2019年10月5日に日本でレビュー済みラフ(ネーム?)をそのまま印刷したのかというような雑な絵で、特に背景など「これでいいのか?」と言いたくなるほどのいいかげんさなのだが、不思議と勘所は押さえており、読みだせばしっかり感情移入させられる。
地味ではあるが、こういうマンガはまだ描かれたことがなかったなと思わせる新しい読み心地。
全3巻、物語はここからまだ面白くなるのではというところで終わってしまう。それぞれの人物を掘り下げてもっと続けて欲しいところだった。
毎回の扉絵をはじめ、モノをアップで描く絵は高野文子の影響を感じた。