いや〜。無事に発売される見たいで安心しました。
なかなか発売されないから終わっちゃったのかと思ったけどうれしいです。

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らき☆すた (6) (角川コミックス) コミック – 2008/9/10
美水 かがみ
(著)
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TVアニメで大人気の「らき☆すた」。オタクな女子校生・泉こなたは、好きなもののためには努力を惜しまい女の子。そんな彼女を中心に仲良しな友達との日常を、ゆる~く描いた思わずにニヤリとするお話です。
- 本の長さ142ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2008/9/10
- ISBN-104048542125
- ISBN-13978-4048542128
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2008/9/10)
- 発売日 : 2008/9/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 142ページ
- ISBN-10 : 4048542125
- ISBN-13 : 978-4048542128
- Amazon 売れ筋ランキング: - 233,803位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年生まれ。まんが原作者、批評家。『「捨て子」たちの民俗学』(第五回角川財団学芸賞受賞)などがある。神戸芸術工科大学教授、東京藝術大学大学院兼任講師。芸術工学博士(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 映画式まんが家入門 (ISBN-13: 978-4048685627 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
16グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2008年10月2日に日本でレビュー済みまぁ、良くも悪くもいつものらき☆すたでした。
出来れば、刊行タイミングがもう少し早くなればなぁ、とは思う。
個人的には、普通に卒業させてその後、と言う流れがよいかなぁ、と思う。
あずまんがの様に卒業>終了、としないのであれば。
別に大学篇があって良いと思うし、みんなの進路がばらけた方が、
むしろ、今まで登場が少なかったキャラを出すスキが出来ると思うのだが。
続刊が発売されるのであれば、更なる期待をしたい。
- 2008年9月10日に日本でレビュー済み「らき☆すた」待望の最新刊。5巻からちょうど1年ということで
やや遅めだが矢継ぎ目に出すよりはいいのではないか。ページ数も元に戻ったし!
今回もゆったりと落ち着いて、クスクス笑える至福の時間を味わえました。
今回はキャラを掘り下げているというか、ギャップを狙っている印象を受ける。
珍しくこなたが自分を客観的に見て嘆いていたり(これは本当に珍しい!)、
クール系だったみなみが犬に振り回されていたり、これがまた可愛い。可愛く描けてる。
ひよりのキャラも今まで以上に固まってきたし、かがみも何というか、いつものキリッした感じではなく
むしろ弱点を突かれたようなネタが多かった。 具体的にいうとダイエット、ゆたかのお守りネタ(これがまたしんみりするネタなのよ・・・)、
そして極めつけはこなたが悪戯でラブレターを下駄箱に入れるネタ!かがみネタでは過去最高の萌え度を発揮している。
6巻というと、この手の漫画では割りとこなれてきてマンネリ化するケースも多いが
きちっとキャラの魅力やネタの面白さを広げていて好感触。やっぱらき☆すたは常にフレッシュでなくちゃ!
しかも今巻では卒業式も敢行。これは賛美両論っぽいが、もともと時間軸は進んでいた作品だし
終わるということもなさそうなので個人的にはあり。 必要以上にしんみりしないのもこの作品らしい。
美水かがみの「ほどほど感」を最も端的に表したシリーズだったのでは。
・・・といいつつもななこ先生のアレではやや感動してしまったのだが。
今回は実作品のパロディが多く、これもまたこの作品にリアリティを与えているなと思う。
基本フィクションでありながら、ところどころ現実とリンクしたような点があるのは面白い。
テニスの王子様、スト2、日常などなど・・・メジャーからマイナー系まで選ばずに出してるので
結構どういう人でも反応できるのではないかと。 余談だが、最近読んで面白いと思った「あきば浪漫ス!」が作中で堂々と出てきたのは嬉しかった。
5巻はおまけページがやや少なめだったが今回はキャラ別に紹介イラストをセリフ付で描き下ろし。
ラフでありながら結構描きこまれてるのでこれは見ごたえあるなあ。
それぞれのキャラの日常の1シーンが描かれているのだが、個人的にはつかさのが特にほっこり出来たかな。でもみんなまったりしてるけど。
台湾でのサイン回も愉快な出来事があったようで笑わせて貰った。
おまけページ大好き人間なんで、過去最高に充実してて実に良い。
多彩なキャラクターを柔軟な手さばきで魅力的にしている最新刊。古参としてはもちろん満足。
次巻からは卒業後、となるので新展開についても大いに期待したい。
- 2008年9月13日に日本でレビュー済みこれまで通り、日常生活をゆるく描いた感じなんですが、なんか話の時間軸があっちいったりこっちいったりで「卒業式終わったのになんで制服着てんの?東鳩のコスプレ?」ってのがありました。
「卒業」が最大の山場であると思われるんですが、なんか卒業自体が「そんな話もあったね」的な扱い。
これまでにも勉強しろよとか進路どうすんの?といったフリがあって、大学受験も結構重要なところかと思っていたら、なんかあっさりスルー・・・触れてもなんか軽めにだけ
全体的にゆるさを優先したために盛り上がりに欠ける内容。
そもそも何をしたらorどうなったら終わり(一区切り)というのが明確でないためそうなっているのかもしれませんが、なんかぼんやりした感じがなんとも・・・
4コマ自体はいつもと変わらず、時事ネタ・オタネタ・キャラ弄りがメインでゆるくいつも通りの展開。せっかくの卒業イベントや受験イベント等の重大イベントがあるのにあえていつも通りを貫いたためにこれまでと大差ない雰囲気となってる。
所々にある各キャラの日常生活の1コマを描いた1ページカットが一番良かった。
そして後半(ほとんど終わりの方)にあるあきらの王国、なにこれ。
前巻以前から小神あきらは芸能人なんですよ〜ってフリ程度の4コマはあったけど、ここまで話し広げるようなものは無かった。ホントいきなり始まっていきなり終わった。
そしてまたその後にサブキャラ弄りの4コマが数本あるんですが、なんかとってつけたような感じ。微妙。
正直な感じ。アニメとは別物。絵的なものだけじゃなくて躍動感とか動きがこのコミックからは伝わらない。ただゆるいだけ。
あの原作から良くまぁあんなに面白いアニメ作れたもんだってなぐらいに、アニメが良かっただけに原作にはそれ以上を求めてしまいます。
でもね。2ページ目のふゆき先生には萌えたよ。
- 2008年9月10日に日本でレビュー済みオタクな女子高生とその仲間達が織り成すゆっくりまったりな四コマ漫画の6巻目です
まず、主人公がオタクって事や、デフォネメが施された可愛らしいキャラクターなんかがあってオタク向け……ってか事実オタクに人気のある作品です
ですが、今回、内容自体は一般的で共感できるネタばかりだった印象が強かった。ネタ元知らないと理解できないようなマニアックネタはほとんどなかったし、むしろ安定感があったように思います
もっとも、「絵が嫌」って言われたらそれまでですけど(苦笑
しかし、今回の卒業式のイベントには不意を付かれた気がします
「もう、らき☆すた終りなのかなぁ?」と思わせる展開です……
あとがき辺りを見た感じだとまだ続きそうですが、少し寂しさを感じました
- 2008年9月11日に日本でレビュー済みらきすたコミック最新刊。いつも通りの面白さ。
細かいところで1〜5巻との繋がりもあったりして発見できると面白いかも。
お馴染みのパロディ、宣伝、オタクネタも健在。
アニメや小説のカオスっぷりに比べると、原作は相変わらず落ち着いています。
既出(似たような話)の話も良くも悪くも多いですね。
ですが、なんと今巻でこなた達は高校を卒業したようです。これからの展開が楽しみ。
あとこの巻はひよりの出番が多いのでひより好きの人には嬉しいかも。
- 2008年9月10日に日本でレビュー済みこなた達が高校卒業しちゃったよー泣
リアルに最終回かと。。。(>_<)
しかし普通にまた高校ネタでいくのか?はたまた次巻からは大学編が始まるのか?!
天真爛漫学園物コメディーマンガここにありィィィ!!!
- 2008年9月18日に日本でレビュー済み前巻の書店向け宣伝紙の漫画の使いまわし(宣伝ネタばかりでしたがそれもこの漫画のノリで結構楽しめたけど)等もなく、原作の漫画をぎっしりと詰め、小神あきら主役による外伝ストーリーも追加とのことで、非常に充実した内容でした。こなた達の高校卒業がかなりあっさりと描かれてましたが、これで最終回ということでもないのでほっとしてます。ひよりの漫画ネタとこうVSこなたのゲームネタ等、やっぱりまったりとした内容でしたが、ゆたかがかがみの神社で受験のこなたのためにお守りを買う漫画は何だかしんみりとしちゃいました。
この巻ではこなた達の友情の深さを再確認させるようなネタも多かったですね。そんなことからもやっぱりこの漫画には長続きして欲しいし、新キャラの出番もどんどん増えつつあるようなので、その辺も楽しみですね。プレステのゲームに登場してた永森やまともチラッと姿を見せてたので、「テコ入れとしてすんなり出しちゃえばいいのになぁ」なんてことも思います。あと、どうせならDSの「萌えドリル」に出てたひかげやひなたもどんどん出していって欲しいです。ひなたにしては、次巻からはメインキャラ達の大学生活編も見られそう(?)なので、例えばこなたのアルバイト先の上司とかどうでしょう?学校だけでなくアキバ等の街をを舞台にした話にも期待してます。普遍的な友情や家族の団欒ネタを抑えつつも、コミケやワンフェス(今巻でこなたもフィギュアにはまり始めた様子なので)を舞台にガッツリとしたヲタ向けのネタをもっと見たいです。
あきらをメインにした四コマの方ですが、結構個性の強いキャラも揃ってるし(まあ、王道といえば王道の顔ぶれですが)、サブストーリーとしては今後も見たいと思えるものでしたね。ただあきらは初期のいじられキャラの方がよかったかなと思えたりもしますが、それも他の友人キャラとの絡みで今後は確立したものになるんじゃないかな。何にしても次が本当に待ち遠しいです。アニメやCD等のメディアミックスも記録的な大ヒットを見せてたみたいだけど、やっぱり私にとっての「らき☆すた」は原作の漫画が命だと思いますから。