セールで1巻が安くなっていましたので1巻だけ購入しました。
ポプテピピックは読んだ事がありますが当作品はポプテピピックからマニアックなパロディや毒気を少し抜いたようなマイルドな作風に感じました。
ゆるく読み進めながら時々くすっと笑える感じです。

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ハイパーウルトラガーリッシュ(1) (電撃コミックスEX) コミック – 2018/1/27
大川 ぶくぶ
(著)
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大川ぶくぶの“カワイイ”が詰まってます!
『ポプテピピック』の大川ぶくぶ初の商業誌連載作品『スーパーエレガント』の後継作。今、1番ポプテでピピックな作家が贈るJCバンダム級ガーリッシュギャグコミック!
『ポプテピピック』の大川ぶくぶ初の商業誌連載作品『スーパーエレガント』の後継作。今、1番ポプテでピピックな作家が贈るJCバンダム級ガーリッシュギャグコミック!
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/1/27
- 寸法14.8 x 1.1 x 21 cm
- ISBN-104048935518
- ISBN-13978-4048935517
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/1/27)
- 発売日 : 2018/1/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 112ページ
- ISBN-10 : 4048935518
- ISBN-13 : 978-4048935517
- 寸法 : 14.8 x 1.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,315位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年2月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入リスボックリを気に入ってしまい、こちらも購入。
流行りのポプテピ等に比べると、ネタの充実度はやや低い。
オープニングタイトルの"どでぞこ"・・・等は一瞬面白さを期待させたが、
ポプテピや、リスボに比べると面白さはやや半減。
ポコちゃんはリスボックリの主人公、テンちゃんはポプ美ちゃんを
思わせて絵柄的には凄く可愛い。14歳少女達の純粋さと、人柄の良さを
思いっきり感じさせる内容。狂っているけど、まとも。まともだけどぶっ飛んでて
面白い。売れっ子になりつつある作者なのでネタ薄さも感じるが、今後も期待
したい。
- 2018年3月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入ぶくぶ先生は同人時代からのファンです
昔、初の商業デビューであるスーパーエレガントをたまたま本屋で見かけて買いました
これもなかなか面白かったですがまさかリメイクされてるとは知りませんでした
本作とは話の繋がりはないのですがこのマンガはスーパーエレガントのセルフリメイクです(話はまったく違う)
読んだ感想としては先生の代表作であるポプテピピックよりも万人向けだと思います
ポプテピピックは非常にマニアックなパロディネタが多く
シュールかつ狂気的な作風で人を選ぶ作品でしたが
それに比べると本作はマニアックなパロディネタは少な目で
シュール、狂気性が薄め
その代わりにキャラクターの個性や可愛さが強調されていてどちらかと言うと萌え4コマっぽい感じに仕上がっています
なのでポプテピピックがあんまり面白くなかったかなと感じる人でも楽しめるかもしれません
それとコロちゃん可愛い
- 2018年1月28日に日本でレビュー済みポプテピピックの人気にKADOKAWA が便乗したな 、、とか言ってる場合じゃない 低迷を続ける日本出版会の最後の希望 漫画の売り上げが落ちているのだ。
原因はあなたもとっくにご存知のはず、インターネット上に横行する 海賊版の存在と 漫画好きを自称しながら 正当な対価を払わない輩によるものだ、我らの国と愛する漫画文化を守るため とにもかくにも新刊を購入しなくてはならない
本書ハイパーウルトラガーリッシュは 著者大川ぶくぶの 商業誌連載デビュー作である スーパーエレガント の セルフリメイク的作品であり 彼本来の狂っているようでいて情緒的にはまとも そしてなんともキュートな ヒロインたちを堪能することができる。ポプテピピックの突出した人気と 徹底的に演出された狂気によって 誤解される向きもあるが この天真爛漫なヒロイン達の眩しい笑顔こそが 大川ぶくぶの本領なのである。
同時発売されたスーパーエレガント完全版と供に購入して大川ぶくぶの魅力に酔いしれながら日本の危機を救おうではないか!!
- 2018年2月4日に日本でレビュー済み大絶賛放映中のアニメ(だと思われる)ポプテピピックの作者さんの別の作品です。
そして私が同作者の作品でポプテピ以外では初めて読んだものです。
印象的だったのは、作画時間を短縮するためであろう、コピペが随所に見られることです。
一つのコマをそのまま使い回したり、拡大縮小したり、というのが、しかし手抜きと思わせない程度に効果的に行われていることに思わず唸ってしまいました。
コピペではないですが最強だったのが、一本丸々真っ白なのをゲームをやりたいからというようなネタに昇華しているページでした。
斬新かつ潔いので笑ってしまいましたが、「手抜きするな」とか「時間がかかっているのが価値がある」などと思う人にはオススメできません。
キャラの絵自体には毒もなく、ネタも下ネタもグロさもなく、あくまで平和なので、ちょっとした空き時間に軽く読むのには適しているかと思われます。