絵柄は可愛いけど、似たような登場人物たちが大勢出てきて誰が何の目的で何をしているのかわかりづらく、全体的にごちゃごちゃしたまま終わったという印象。

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怪滅王と12人の星の巫女6 (電撃コミックスNEXT) コミック – 2018/3/24
七介
(著)
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世界を、少女を、自分を救え! 恋とバトルと契約の物語、ここに完結!
冥二郎が罠に落ちたことを知り、比良坂流の道場に向かった真頼。彼女がそこで見たのは、比良坂日奈多の呪いによって眠らされた冥二郎の姿だった。冥二郎を愛するゆえだという日奈多の決意に、真頼は立ちすくむが……
冥二郎が罠に落ちたことを知り、比良坂流の道場に向かった真頼。彼女がそこで見たのは、比良坂日奈多の呪いによって眠らされた冥二郎の姿だった。冥二郎を愛するゆえだという日奈多の決意に、真頼は立ちすくむが……
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/3/24
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104048937138
- ISBN-13978-4048937139
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/3/24)
- 発売日 : 2018/3/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 226ページ
- ISBN-10 : 4048937138
- ISBN-13 : 978-4048937139
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 76,272位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
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41グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2020年1月14日に日本でレビュー済み多分同人青田刈りでデビューしたんでしょうけど、絵も物語も最初からかなり高いレベルにあって作中それがさらに研ぎ澄まされていくのを感じます。が、圧倒的に尺不足で最後ものすごい駆け足です。伏線諸々ちゃんと入れた力量はすごいもんですが、読解が士郎正宗や永野護並にしんどい。1巻のペースで全部やってたら20巻ぐらいは欲しいので、デビュー作でいきなり大作をやらせておいて、梯子外された感がします。当初のラブコメ色が強いのならもっと短編を目指すべきだったし、この内容で行くなら最初からシリアスで良かったかなと。ともかく作者の才能や題材、キャラは間違いないのに、それを生かせず使い捨てっぽくなってるのは本当に残念、角川は日本のコンテンツ産業を破壊したいのかと憤りを覚えます。
- 2018年6月8日に日本でレビュー済み基本的に水上悟志先生のコピーだと思います
作品的には好きな方向なのでもっとオリジナリティを出して欲しいです
- 2018年3月25日に日本でレビュー済み3巻辺りから延命しつつもここで終了ということでやや分厚めの最終巻となりました。
12人の星の巫女をなんとか出し切り、話も決着ということでよくまとめたなと思いますが、
やはりここまでに描かれたキャラはどれも魅力的だっただけに、結末に至るまでに削られただろうと思われる多くのエピソードを読んでみたかったなぁと残念に思います。ヒロインたちの冥二郎を巡る争いに関してもページが足りなかったんでしょうね。そこが描かれなかったのがとてもとっても残念。
最終巻のハイライトは主人公の冥二郎でなく、兄や父、祖父とそれに関わる大人の世代の活躍ではないでしょうか。なかなかに格好良く描かれております。冥二郎は表紙でとても格好良く描かれてるのでまぁいいでしょう。
終始、気持ちの良い主人公であり、その他キャラも魅力的であったので七介先生の次回作に期待したいと思います。