色々と書きたいことはありますが最終決戦で須美を3回満開させたのは1番やってはいけないミスです、作者は結城友奈の章は観ていないのでしょうか?観ているならこんなミスは絶対にしない筈ですが。鷲尾須美の章だけで完結しているなら多少の脚色はともかく鷲尾須美の章は結城友奈の章に続く重要な物語だというのに。
勇者であるシリーズで1番好きな作品なだけにすごく残念でした。購入のお勧めはできません、アニメと小説だけで十分です。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-(2) (電撃コミックスNEXT) コミック – 2018/9/25
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
TVアニメ『鷲尾須美の章』のコミカライズ、堂々完結!
『結城友奈は勇者である』より2年前の神世紀298年。小学6年生の鷲尾須美は、乃木園子、三ノ輪銀とともに、謎の怪物・バーテックスから世界を守る戦いを続けていた。進化し続けるバーテックスを倒すために、須美たちには「勇者システム」が与えられた。じつは、そのシステムを発動するためには勇者が過酷な犠牲を払わねばならないのだが、その事実を知らされぬまま須美たちは最終決戦へと赴く――!!
『結城友奈は勇者である』より2年前の神世紀298年。小学6年生の鷲尾須美は、乃木園子、三ノ輪銀とともに、謎の怪物・バーテックスから世界を守る戦いを続けていた。進化し続けるバーテックスを倒すために、須美たちには「勇者システム」が与えられた。じつは、そのシステムを発動するためには勇者が過酷な犠牲を払わねばならないのだが、その事実を知らされぬまま須美たちは最終決戦へと赴く――!!
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/9/25
- 寸法12.8 x 1.1 x 18.2 cm
- ISBN-104048938991
- ISBN-13978-4048938990
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2018/9/25)
- 発売日 : 2018/9/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 162ページ
- ISBN-10 : 4048938991
- ISBN-13 : 978-4048938990
- 寸法 : 12.8 x 1.1 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 114,363位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
40グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2018年9月30日に日本でレビュー済みTVアニメ「結城友奈は勇者である」第二期前半の鷲尾須美の章の放送終了から約1年での完結となりましたが、後半部分にあたる勇者の章はやらずにこの2巻で完結です。
あらすじは概ねアニメと同じです。
遠足。バーテックスとの戦い。最大の悲劇と言うべき銀の死。これは来るとわかっていてもやはりショックでしたね・・。
銀の告別式。夏祭りを挟み、鷲尾須美の章での最終決戦。強化された勇者システム。満開のリスク。明らかになる世界の真実。
そしてゆゆゆ第一期に繋がる。
勇者シリーズは好きな作品なので、欲張って色々求めてしまうから感じたかもなのですが、コミカライズとしてはごく普通。他メディアとの差別化という意味でも、もうちょいやんちゃしてくれても良かったのではないかと思いました。
同日発売のゆゆゆ第一期のコミカライズの方は、ラストがTVアニメと違うらしいので、こちらも何か+αが欲しかった。
このコミカライズ版がものすごく悪いというわけではないのですが、やはりアニメで動いて喋って色が着いたのを見た後だと、どうしても見劣りしてしまう。更にはしょってるシーンもあるくらいなので、物足りないというのが正直なところです。
コミカライズならではの良さを追求してほしかったです。
- 2018年9月25日に日本でレビュー済み最終話がちょっとゲンサクトズレてますが、どうしてこうなったんでしょうか…?
まず、須美が三度満開してる描写になっていた事。
戦闘前にリボンを渡すエピソードを削った為、何故か戦闘中に勇者服のリボン?
を結んであげる描写になっていた事。
大事な場面なのに大きな違和感を感じました……。
- 2020年8月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入この度は迅速な対応ありがとうございました。
綺麗な状態だったので満足してます。