まぁ、好みによるけど3巻で完結してるし
話も初期からの流れをちゃんと崩してないし
面白いとしか言うしかないのだが
5巻くらいになるように承の部分とか掘り下げて欲しかった。
とても良い作品と思えるので完結してますが興味があれば是非

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ブキミの谷のロボ子さん3 (電撃コミックスNEXT) コミック – 2019/5/25
伊咲 ウタ
(著)
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人間のことは、もうわかったのかよ。
かつての上小杉を知る者──悪友・宇刈の登場で、
ますます狂い始める上小杉の引きこもり生活。
ロボ子が目の前からいなくなった時、
上小杉が取った決断とは?
「人間のことは、もうわかったかよ」
人の心を知りたいアンドロイドと、
人の心がわからないクズ青年の
同居生活コメディ、これにて完結。
かつての上小杉を知る者──悪友・宇刈の登場で、
ますます狂い始める上小杉の引きこもり生活。
ロボ子が目の前からいなくなった時、
上小杉が取った決断とは?
「人間のことは、もうわかったかよ」
人の心を知りたいアンドロイドと、
人の心がわからないクズ青年の
同居生活コメディ、これにて完結。
- 本の長さ242ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/5/25
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- ISBN-104049125420
- ISBN-13978-4049125429
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2019/5/25)
- 発売日 : 2019/5/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 242ページ
- ISBN-10 : 4049125420
- ISBN-13 : 978-4049125429
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 214,405位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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2008年にアフタヌーン四季賞でデビュー
「Good!アフタヌーン」でファンタジー漫画『サヤビト』連載。全8巻。
月刊ComicREXにて 連作短編ファンタジー『現代魔女図鑑』連載。全5巻。
なかよしにてファンタジー図書館漫画『活字中毒者の魔本探索、あるいは裏図書館のこと ―マホタン―』連載。全1巻。
電撃コミックスから「ブキミの谷のロボ子さん」連載。全3巻。
ハツキスにて「きみのせかいに恋はない」連載。全1巻。
文春コミックスにて「俺、勇者じゃないですから。」作画担当。3巻まで発売中。
Twitter https://twitter.com/uta_isaki
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
32グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年5月25日に日本でレビュー済みこの作品はこの3巻で完結。好きな作品だっただけに、3巻という巻数には少々さびしいものを感じる。が、この巻は約240ページというボリュームで、内容も読み応えのある感じとなっている。そのため、作品全体としても満足度の高いものになっていると思う。ただ、展開的には重い場面が多く、そのため人によっては少々読んでいて疲れるものがあるかもしれない。
最終巻ということであまりネタバレ的なことは書きませんが、不満点があるとすれば新キャラ・林さんの登場ページ。そのページでは後の登場シーンでは描かれている口許のシワがなく、普通に若いキャラだと思ってました。そのため、主人公・上小杉が林さんのことを「おばさん」と言ってるのも自分より少々年上の主婦くらいのことをそう言っているのだとばかり…
絵柄やキャラの心理描写はよかったと思うので、伊咲氏の次回作にも期待したいと思う。
- 2019年6月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入ロボ子さんのキャラがかなり好きでした。
表情はないけど感情が溢れてるような他にはないロボみたいなのがすごく良かったです。
最終巻なのがざんねん。
同じ作者のほかの作品も読んでみようかと思いました。
絵もかなり好き。
ちびキャラも好き。
うまく感想かけないけど、とにかく好きで星5を残したくて……。
参考にならなそうなレビューでごめんなさい。
- 2019年6月1日に日本でレビュー済みちょっとごちゃごちゃし過ぎた感のある最終巻。
一応は大団円と言うことで、想定通りの結末に落ち着いた。
しかし、ロボ子教育と言うより、これは全般的に上小杉が自分を見つめ直すための物語と言った方が近い気がする。
ロボ子はそのツールの一つに過ぎず。
私としては少々、残念なストーリー構築とも言える。 ロボ子が人間に近づくため、色々学び、その知識を基に上小杉を立ち直らせるストーリーが良かった気がする。
後半以降、重く暗めな部分が横たわりそう言ったのが苦手な人は最後まで読めるかな。