たまたま拝読してハマりました笑
ギャグ強めですが、近頃の残虐・暴力的過ぎる描写が苦手なので、こういうほのぼのとギャグ満載で楽しいお話が読めて良きです。

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こちらラスボス魔王城前「教会」 (1) (電撃コミックスNEXT) コミック – 2019/5/27
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もしも、ラスダン前のセーブポイントにいる神父が勇者より強かったら――?
史上最年少大神官・セイクリッドの栄誉ある赴任先
そこは魔王城前に建つ“最後の教会”だった。
赴任後すぐに門番を屈服させ、魔王ステラも光の撲殺剣で懐柔!
平和な日常を手に入れたと思いきや、なぜか魔王はかわいい妹とともに教会に入り浸るように――!?
魔王にも勇者にも頼られる最凶聖職者の最前線スローライフ、開幕!
史上最年少大神官・セイクリッドの栄誉ある赴任先
そこは魔王城前に建つ“最後の教会”だった。
赴任後すぐに門番を屈服させ、魔王ステラも光の撲殺剣で懐柔!
平和な日常を手に入れたと思いきや、なぜか魔王はかわいい妹とともに教会に入り浸るように――!?
魔王にも勇者にも頼られる最凶聖職者の最前線スローライフ、開幕!
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/5/27
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104049125536
- ISBN-13978-4049125535
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2019/5/27)
- 発売日 : 2019/5/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 212ページ
- ISBN-10 : 4049125536
- ISBN-13 : 978-4049125535
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,152位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
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評価はどのように計算されますか?
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年6月3日に日本でレビュー済みほんわかした絵と雰囲気で、肩ひじはらずに気楽に読める。
表紙でピンときたら読んでみてもいいのでは。
かわいらしい絵に癒やされましょう。
- 2021年1月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入タイトルそのまま、ドラクエ的RPGをオマージュした世界観でいろいろ超越してる系の神官が魔王その他とワイワイガヤガヤするお話。
キャラクターはほぼ全員美(少)女なんですが、主人公が今の所賢者モードのため実質ほぼ百合な感じでとても良い。ベリアルさんを酔い潰したい。下ネタのノリはほぼ女子高のテンション。尻尾を後天的に付け足してはいけない。
ストーリーの流れも目新しさはないですが、素直に応援できる感じありニヤニヤ展開ありほのかな不穏さありでほのぼの読めるのでお疲れ気味の方にもおすすめ。
絵柄とサンプルの雰囲気が好みならぜひ。
- 2019年10月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入可愛い絵とほのぼのした雰囲気に癒されます。内容も楽しいですよ
- 2021年2月8日に日本でレビュー済みラスボス前にあるセーブポイント(教会)にいる神父ってよく考えたらめっちゃ強いんじゃね?という閃きから作られたのか「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で云々」を読んで閃いたのかわかりませんが要するに虚を突く設定というか言われてみれば確かにそうだと思わせるような設定です。(ラスダンは2017年2月 ラスボス教会は2018年2月 スタートなのでラスダンを読んで閃いた可能性はあります)
うまく調理すれば化けたかもしれませんが うまく調理できているとは感じませんでした
むしろキャラ萌えに特化させてしまったが為に設定が足を引っ張っているまであります。
神父は現魔王を軽々と倒せる実力者ですが 魔王は勇者に討たれるシナリオだと自分の中で線引きしていて勇者が来るまで魔王城の隣人として暮らします。魔王は少女で可愛らしい見た目と性格をしていて他人に対して思いやりの心も持っています。
勇者が攻めてくるようになるレベルまで暇なのかことあるごとに神父(主人公)にちょっかいをかけては返り討ちにあって、時には手を組んで共通の敵を倒したりして仲を深めていくという展開なのでしょう。
魔王は人間を嫌っているそうですが神父に対してはそうではないようなので神父を介せば勇者とも他の人間とも仲良くやれそうな雰囲気があります
というか物語的にもそういう結末にもっていくしかないという感じです
なぜならこの作品は平和です。優しい雰囲気があふれ出てます
そんな雰囲気の中 勇者が成長して魔王を倒すとなったとき 今まで仲良くしていた神父は魔王を見捨てるのか?無理でしょう。じゃあ勇者を神父が倒す?そうなると神父は人間側に恨まれます、じゃあ神父が闇堕ちする(魔王サイドに寝返る)?。作風を考えるとあり得ません。ラストダンジョンの方は冒険に夢見た少年が無双することでバランスをとってましたがこちらはラスボス前のセーブポイントに鎮座するだけのキャラです、そんなキャラに過剰な戦力を持たせてしまったことで魔王の威厳はまるでなく、勇者の成長は邪魔でしかなく物語は退屈でしかありません
仮に魔王の座を奪おうとする敵魔族や、勇者ではない悪意のある人間が出てきたとしても神父は主人公ですから絡んでくることになるでしょう、そうなると何のためにその教会にいるのかっていう本来の趣旨がぼやけてしまいそうで将来性もありません。
1巻で設定の舵を切り間違えるのは珍しくありませんが この作品もそのうちの1つなのかなと感じました。キャラが気に入ったという方にはオススメですがそうでないのならオススメしません。
- 2019年5月31日に日本でレビュー済みなんかこう、影から勇者の冒険を助けたり、魔王軍の手勢を減らしたりする、強い神父の話かなと思っていたがちょっと違った。
魔王や勇者わけへだてなく仲良くというかまったりしている話だった。
それはそれで面白いが、馴れ合いがどんどん増してきて後半ダレたかなと思う。
絵はふんわりしていて世界観にあっていて良かった。
ただ擬音や擬態語がやたら多すぎて画面ごちゃっとしてる部分もあるので残念。
1ページほぼ全部のコマに擬音が入っているとか。
教会に勇者や魔王がやってくるほんわかした話ではあるけれど、神父が振り回されることが多くて強い部分が生かされてないと思うので、もっとこうわかりやすく活躍してくれる話が読みたい。
- 2019年6月5日に日本でレビュー済み最強神官とポンコツ魔王、更にはポンコツ勇者、ポンコツ神官見習いまで...
牛型魔物のベリアルさん、実は大きなヒミツが...
幼女から妖艶な美女まで。
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その度に斜め上からの設定が追加され...
ベリアルは別ver.の方が...
神官見習いカノンが突き刺したモノとは...
ホンワカしながらも、どこか危ない要素も秘めたストーリー。
果たして勇者アコが事実に気づく日は来るのか?
可愛らしい絵柄で、一部バイオレンスな部分もあり。
次はどんな設定が飛び出すか、楽しみです。