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こんなわたしをかわいい、なんて(1) (デザートコミックス) コミック – 2017/3/13

5つ星のうち3.7 40個の評価

今年のバレンタインこそは、7年間片想いしていた年上の幼なじみ・潤に告白しようと決めた直。でも素直になれず渡せないでいる間に潤は他の女の子と付き合うことに。ショックでチョコを捨てようとする直だけど、そこに現れたのは1コ後輩の碧人。しかも直のことが好きらしい……!? どうしよう、ドキドキしちゃう…。年下男子にキュンかわ攻められラブ!!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/3/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063659038
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063659030
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.2 x 1.3 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.7 40個の評価

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菅田 うり
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カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年3月14日に日本でレビュー済み
    名前とは裏腹に、素直になれない主人公・七尾直は、幼なじみで兄のような存在だった潤に長年、淡い想いを抱いてた。
    先輩でもある潤の卒業を前にして、バレンタインデーにチョコまで用意したけれど、あと一歩の勇気が足りず、告白をしそびれる。
    さらに、目の前で潤に彼女ができたことを知り、落胆と自暴自棄な思いからチョコを投げてしまうが、美形の後輩男子・碧人が受けとめて…しかも、「自分が食べてもいいですか?」と訊いたことからドラマは動き出してー?

    恋に対してあまのじゃくで、キャパシティを超えると暴走気味の直と、そんな直への好意を隠さない、自由闊達で1コ下の碧人。
    「センパイの失恋につけこむ」と堂々と宣言する小悪魔的な碧人に振り回され、時には意地を張りつつも、素直すぎる彼の存在が自分の中でしだいに大きくなっていくことに直は戸惑う。あまのじゃくなのは恥ずかしがりの裏返しで、本当は誰より素直な感情の持ち主。
    碧人の側も、アピールを繰り返しつつも、潤に告白できずモヤモヤしてる直を応援したり、「自分が立ち入ってはいけない」と思った境界は越えまいとするなど、けじめをつけるところが魅力的。
    対照的な二人が織りなす物語は、終始まぶしいばかりの表情やセリフにあふれており、巧みなコマ割りやアングル、伸びやかな線と相まって、ぐいぐいと読ませます。
    直の本当の想いを知った潤も、うまく形にならない感情を抱いているようで、これからストーリーに絡んでくる気配がありありと。

    ー菅田うり先生が描くキャラクターはいつもやさしく、相手を傷つけることにどこか臆病になっているようにさえ映ります。けれど、勇気を奮い起こして好きな人に真正面から向き合い、時には損得も忘れて、せいいっぱいに自分にできることをしようと奔走するさまは愛おしく、応援したくなります。
    描かれる世界には太陽のような明るさがあって、読んでいるだけでひなたにいるような心地に。各話の扉絵も詩情に満ちており素敵です。
    繊細な感情をとても丁寧な筆致で描きつつ、読みやすく工夫された展開はテンポよく、飽きさせません。テーマやキャラクターの感情を大切にした作風にはどこまでも好感が持て、とても誠実な印象を受けました。
    直、碧人、潤…三人のこの先がどうなるか、楽しみでなりません。

    単行本描き下ろしのページも多く、4コマが笑えます。カバー下にはネームまで。
    『デザート』のサイトから、1話がまるごと試し読みできます。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    絵の感じでは可愛いが
    肝心の中身が非常に面倒
    あがり症な上に
    やる直前になって諦める
    構ってちゃんの世話焼きでも
    「可愛い」と思うのは困難なレベル

    恋は盲目だと良く言うけれど
    受け身にも程がある
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月4日に日本でレビュー済み
    幼馴染みの男の子に恋するヒロインだが、幼馴染みに彼女が出来て諦めてしまう。
    告白も中々出来ずモタモタしてたので、美味しい所を持っていかれたヒロインがイタすぎる。
    そんなヒロインにアピールする年下の男の子。
    イケメン設定らしいが、可愛さの方が際立っているように思う。幼馴染み程イケメンではないが人が良くとても好感が持てるキャラだった。

    後、キャラ達の目が寄り目なのが気になった。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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