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redEyes(21) (講談社コミックスデラックス) コミック – 2016/11/17

5つ星のうち4.5 67個の評価

祖国を襲った絶望的な敗戦の渦中、機動重装歩兵特殊部隊『ジャッカル』隊長グラハルト・ミルズ大尉は、部下に裏切られ、謂われなき叛逆の罪を被せられた。弁護人なし、即時判決の軍法会議にて死刑を宣告された彼は、その執行当日の朝、拘置中の軍刑務所より脱獄。部下達への復讐と、不可解な裏切りの真実を知るため、祖国を敵にした逃亡の旅に出るのだった。「俺の戦争は、まだ終わっていない」──『戦場の死神』と畏れられた嘗ての英雄が、自ら創り出した“戦場”を駆ける!


天空より人類を睥睨する多目的軍事衛星群『オービターアイズ』の制御に成功し、神にも等しい力を手に入れたユリアン・クレイズは、ルーミス王国の再興と全世界の総攬とを宣言した。その絶対性と、戦争の根絶を謳う理念への期待から、彼による支配を受け容れようとする人々が出る一方で、これに抵抗すべく敢然と立ち上がる者達もまた存在する。グラハルト・ミルズを筆頭にした彼らは、決戦を挑むべく、準備を整えつつあった…
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商品の説明

著者について

1974年生まれ。岡山県出身。1996年、「月刊少年マガジン」にて『歪んだ絆』でデビュー。1998年から1999年にかけて、同誌増刊「マガジンGREAT」にて『ラグナレク』を連載。1999年より同誌にて『redEyes』を連載開始。現在は同作を単行本描き下ろし刊行中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2016/11/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/11/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 164ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063774597
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063774597
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.3 x 18.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 67個の評価

著者について

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神堂 潤
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2016年12月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    面白くて。続きが気になりますね。はなしも盛り上がって来ました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年11月21日に日本でレビュー済み
    今回は戦闘シーンはほぼありません。
    物語を進めていく上でのお話と言ったところでしょうか。
    それにしても、淡々と進むので、終わりが近いのかな?とも感じられます。
    ただ、際立ったキャラが沢山おりますので、まだまだ続けるのには支障ないと思うのですが・・・。
    後半の下りはびっくりです。このキャラをここで・・・。
    また続刊が楽しみです。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年12月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    毎度期待を裏切らない展開です。
    話が進み出したので、次刊が楽しみです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年12月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この漫画進行が遅いのが難点だなネタバレ禁止だから一言言うとガードナー先生殺さず徹底的にクレイズの邪魔して欲しかったな折角ミルズと違う能力持ってるのだからさ電子戦で邪魔して欲しかったオービターアイズ奪取か最悪機能停止位してから退場して欲しいぜ
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年11月19日に日本でレビュー済み
    抑止力たるはずのオビーターアイズによる公開処刑によりクレイズとガードナーとの間に軋轢が生じる。

    一方、レギウムはド軍に協力もとめ手を結ぶ、クレイズに反旗をひるがす一方、ガードナーはミルズ少佐にクレイズと手を結んだ理由を語る。

    ガードナーはクレイズのような独裁者を生み出した事を悔やみミルズ少佐と共に義に従い闘うべきであったと自害する。

    レイニーの制止も空しくガードナーの死をみるときミルズ少佐は我々は我の戦争するだけだと決意新たにする。

    22巻が楽しみですけどなかはかでないよね。今回待たされたので星3つです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート