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親愛なるA嬢へのミステリー(1) (KCx ITAN) コミック – 2017/3/7

5つ星のうち4.3 256個の評価

本好きで、気がつけばいつも物語の世界に浸っている少女・綾乃と、わけあって断筆中の小説家探偵・能見啓千。
ひょんなことから啓千の身の回りの世話をすることになった綾乃だが、やがて二人に次々と数奇な事件が降りかかり――!?

「もしかして すべての事件はその探偵のせいで起こっているのかもしれないよ」


本好きで、気がつけばいつも物語の世界に浸っている少女・綾乃と、わけあって断筆中の小説家探偵・能見啓千。ひょんなことから啓千の身の回りの世話をすることになった綾乃だが、やがて二人に次々と数奇な事件が降りかかり――!? 「もしかして すべての事件はその探偵のせいで起こっているのかもしれないよ」

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/3/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 160ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063809153
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063809152
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.2 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 256個の評価

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モリエ サトシ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年7月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    全巻通しての感想となります。
    読書が大好きな少女・綾乃と、とある事件をきっかけに探偵に転向した小説家・能見啓千がメインキャラクターです。

    まず、ミステリー物として読むとあまりにも内容が薄いです。
    各話必ずといっていいほど殺人がおきますが、動機がどれも結構ぶっ飛んでるからです。犯人側に焦点を当ててしまうとそれこそ、一作品できてしまうような。
    ですが、犯人側は必要最低限のみ書かれ、事件解決もとても早いです。

    ただ、この綾乃ちゃんの言葉が読者の立場としてとても刺さります。
    読者の解釈は自由で良いと、何度も後押しされます。
    SNSの普及で、色々な解釈戦争が起きている世の中だからこそ読んで損はないなと思いました。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年8月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    面白かった
  • 2019年10月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この類いの漫画は妙に耽美的だったり残酷だったりしてなかなか現実味が湧かないことが多いですが、この作品はその辺りのさじ加減が上手くてついのめりこんでしまいました。続きを読むのが楽しみです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年11月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    無料だったので何気なく落としたら、もう面白くて、
    かなり不幸な運命を背負ってしまった天才の小説家と、こよなく本を愛しすぎる少女との物語彼の作品が起こしてしまう不幸。あまりに面白くて紙でほしくて
    全巻ポチってしまった。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月24日に日本でレビュー済み
    モリエサトシ先生の作品好きです

    この漫画もすっごく好き(*'∀`*)
    登場人物も、ストーリーも好み!!
    ……でも推理?殺人がいまいちな気がする("ε";)
    え?…って感じ

    でも面白くて好きなんだよなぁ
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年12月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    久しぶりにおもしろいと思える作品に出会えました。
    続きも購入したいと思います。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    初めの印象は、これは能美啓千の探偵物語かなというものです。ところが、次からは綾乃が探偵役のような立ち位置になるかと思えば、しめは啓千がという風に入れ代わり立ち代わり謎解きに絡みます。普通はホームズ役とワトソン役が分かれるものですが、この作品ではそうした一方通行の構図ではない。むしろ二人がお互いを慮って推理しあうことで事件の謎を解くという珍しい構造になっています。
    一つにはこうした探偵ものではヒロインは救出されるのが役割という定石がありますが、これを崩したことでラブストーリーに仕上げたということでしょう。実のところ、それが謎解きやトリックがぎくしゃくしたものになっている原因なのですが、反面、新しい面白さを感じさせるものにもなっています。
    最初のエピソードでは最初の推理に穴があることに啓千は自ら気付きますが、二番目ではヒロインが大活躍します。三話では啓千が探偵役に見えて、実はヒロインはそれ以上の探偵ぶりを見せます。
    こう並べてみるとあとがきで啓千の探偵手帳にならないように苦労したという意味が良く分かります。
    まだまだ試行錯誤が続きそうですが、第2巻も出たようですし、探偵ものとラブストーリーの新しい形としてうまく着地させてもらいたいものです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年6月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    1巻だけ無料で拝見したものの、欲しくなり全巻即買いです★
    絵がステキ!
    話も引き込まれました!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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