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サマー・ソルト・ターン(5)<完> (月刊マガジンコミックス) コミック – 2016/6/17

5つ星のうち4.7 16個の評価

一度は水泳を諦めた「元神童」水野泳一郎。幾多の葛藤を経て、弱小・大浜高校水泳部に入部。幼馴染の古谷ハル、自称「ライバル」海老名江洋、褐色の天然少女・鮎川ルカと共に、再びスイマーの道を歩みだす!

ケガを乗り越え新たな目標に挑む泳一郎。泳一郎への気持ちを自覚し始めたハル。スイマーとして上昇一途の江洋。泳一郎の恋を応援するも少し切なさを抱えたルカ。悩んでもがいて、夏の終わりにそれぞれが出す精一杯の答えとは!? 水泳×恋愛ストーリー、ここに完結!!
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商品の説明

著者について

保志レンジ/1984年生まれ。兵庫県出身。月刊少年ライバル『サクラサク症候群』でデビュー。現在は月刊少年マガジンで『サマー・ソルト・ターン』(原作:井龍一)を連載中。

井龍一/1982年生まれ。埼玉県出身。月刊少年マガジン『蹴児』(漫画:千田純生)でデビュー。現在は月刊少年マガジン2014年11月号より『サマー・ソルト・ターン』(漫画:保志レンジ)を連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2016/6/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/6/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 194ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063925293
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063925296
  • 寸法 ‏ : ‎ 18 x 12.8 x 2.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 16個の評価

著者について

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井龍一
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2016年8月21日に日本でレビュー済み
    期待していたのですが5巻で終わり。
    恋愛の方はどーせ幼馴染路線かと思いきやルカの方へ。
    個人的にルカ派だったので満足です(笑)
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年10月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ラスト、5巻くらいはかけて描きたかっただろう内容を詰め込んでいます。
    水泳の方はサブキャラが端折られた感はあるが、主人公とライバルの構図はわかり易くなっていたのでそう違和感はありません。
    ただ恋愛の方は説明不足にならざるを得ませんでした。
    スポーツの方は心理的葛藤をクリア(その過程はこれまでの巻)すれば練習して結果を出すだけで、練習部分にページを割いても仕方ない。
    恋愛は心理描写の積み重ねでリアリティーを出すので相当程度のエピソード、ページ数を要します。
    そのページ数がなくなってしまったので、主人公が幼なじみのハルからルカに心変わりすることと、主人公をとても好き(恋愛感情だという明確な描写はない)なハルが海老名と付き合うに至る心理(こっちはまったく描けていない)が読者には殆どピンとこない。
    このページ数で終わる予定なら、主人公は幼馴染みとゴールインして、恋破れた海老名はルカの魅力に気づくラストで、ルカは狂言回しのキャラにしていたでしょう。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年6月19日に日本でレビュー済み
    ネタバレありです。

    たぶん打ち切りだと思います。最後はかなり駆け足でまとめにかかりますし。
    ただ最後は原作者がブレたのかな?
    本当に大事なことに気付いた水野が心変わりします。
    ハルも本当に大事な人をやっと確信できたのにすれ違う二人。

    綺麗にまとめ過ぎるのが嫌だったのか、最後にブレた感じが否めません。
    まぁサクラサク症候群の主人公のヒロインカゲトラにルカが似ていたのでもしやという感じもありましたが。

    まぁ順当路線でもルカが可哀想になるので、どちらの路線でもありはありなんですが、当初の水野の気持ちはハルにあったわけなんで、
    最後の最後の心変わりはやっぱりうーんです。

    ただ本当に残念なのは今回も早く終わり過ぎた保志レンジ氏の作品。絵が最高潮にうまくなってるので本音はもっとみたかった。
    せめて10巻は続いてほしかった。
    ライバルやマガジンと早々を打ち切りになるので講談社をでてもっと長く連載させてもらえるところに移ってほしいが・・・厳しいだろうなぁ。
    次回作も青春ものでお願いしたい。お結びちょめみたいな作品はご勘弁。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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