期待していたのですが5巻で終わり。
恋愛の方はどーせ幼馴染路線かと思いきやルカの方へ。
個人的にルカ派だったので満足です(笑)

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
サマー・ソルト・ターン(5)<完> (月刊マガジンコミックス) コミック – 2016/6/17
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
一度は水泳を諦めた「元神童」水野泳一郎。幾多の葛藤を経て、弱小・大浜高校水泳部に入部。幼馴染の古谷ハル、自称「ライバル」海老名江洋、褐色の天然少女・鮎川ルカと共に、再びスイマーの道を歩みだす!
ケガを乗り越え新たな目標に挑む泳一郎。泳一郎への気持ちを自覚し始めたハル。スイマーとして上昇一途の江洋。泳一郎の恋を応援するも少し切なさを抱えたルカ。悩んでもがいて、夏の終わりにそれぞれが出す精一杯の答えとは!? 水泳×恋愛ストーリー、ここに完結!!
ケガを乗り越え新たな目標に挑む泳一郎。泳一郎への気持ちを自覚し始めたハル。スイマーとして上昇一途の江洋。泳一郎の恋を応援するも少し切なさを抱えたルカ。悩んでもがいて、夏の終わりにそれぞれが出す精一杯の答えとは!? 水泳×恋愛ストーリー、ここに完結!!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2016/6/17
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104063925293
- ISBN-13978-4063925296
この著者の人気タイトル
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
著者について
保志レンジ/1984年生まれ。兵庫県出身。月刊少年ライバル『サクラサク症候群』でデビュー。現在は月刊少年マガジンで『サマー・ソルト・ターン』(原作:井龍一)を連載中。
井龍一/1982年生まれ。埼玉県出身。月刊少年マガジン『蹴児』(漫画:千田純生)でデビュー。現在は月刊少年マガジン2014年11月号より『サマー・ソルト・ターン』(漫画:保志レンジ)を連載中。
井龍一/1982年生まれ。埼玉県出身。月刊少年マガジン『蹴児』(漫画:千田純生)でデビュー。現在は月刊少年マガジン2014年11月号より『サマー・ソルト・ターン』(漫画:保志レンジ)を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2016/6/17)
- 発売日 : 2016/6/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4063925293
- ISBN-13 : 978-4063925296
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 512,536位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
16グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ76%15%9%0%0%76%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ76%15%9%0%0%15%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ76%15%9%0%0%9%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ76%15%9%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ76%15%9%0%0%0%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2016年10月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入ラスト、5巻くらいはかけて描きたかっただろう内容を詰め込んでいます。
水泳の方はサブキャラが端折られた感はあるが、主人公とライバルの構図はわかり易くなっていたのでそう違和感はありません。
ただ恋愛の方は説明不足にならざるを得ませんでした。
スポーツの方は心理的葛藤をクリア(その過程はこれまでの巻)すれば練習して結果を出すだけで、練習部分にページを割いても仕方ない。
恋愛は心理描写の積み重ねでリアリティーを出すので相当程度のエピソード、ページ数を要します。
そのページ数がなくなってしまったので、主人公が幼なじみのハルからルカに心変わりすることと、主人公をとても好き(恋愛感情だという明確な描写はない)なハルが海老名と付き合うに至る心理(こっちはまったく描けていない)が読者には殆どピンとこない。
このページ数で終わる予定なら、主人公は幼馴染みとゴールインして、恋破れた海老名はルカの魅力に気づくラストで、ルカは狂言回しのキャラにしていたでしょう。
- 2016年6月19日に日本でレビュー済みネタバレありです。
たぶん打ち切りだと思います。最後はかなり駆け足でまとめにかかりますし。
ただ最後は原作者がブレたのかな?
本当に大事なことに気付いた水野が心変わりします。
ハルも本当に大事な人をやっと確信できたのにすれ違う二人。
綺麗にまとめ過ぎるのが嫌だったのか、最後にブレた感じが否めません。
まぁサクラサク症候群の主人公のヒロインカゲトラにルカが似ていたのでもしやという感じもありましたが。
まぁ順当路線でもルカが可哀想になるので、どちらの路線でもありはありなんですが、当初の水野の気持ちはハルにあったわけなんで、
最後の最後の心変わりはやっぱりうーんです。
ただ本当に残念なのは今回も早く終わり過ぎた保志レンジ氏の作品。絵が最高潮にうまくなってるので本音はもっとみたかった。
せめて10巻は続いてほしかった。
ライバルやマガジンと早々を打ち切りになるので講談社をでてもっと長く連載させてもらえるところに移ってほしいが・・・厳しいだろうなぁ。
次回作も青春ものでお願いしたい。お結びちょめみたいな作品はご勘弁。