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サクラ大戦 漫画版第二部(7) (KCデラックス) コミック – 2018/7/17

5つ星のうち4.5 51個の評価

あの大人気ゲームがコミック化! 天海率いる「黒之巣会」の野望を打ち砕いた、帝国華撃団と大神一郎。だが、帝都への脅威は黒之巣会で終わりではなかった。天海は真の黒幕ではなく、死天王の一人・葵叉丹こそが、本当の敵だった!! 今、帝都の存亡をかけ葵叉丹と帝国華撃団との戦いが始まる--


「赤き月の夜」、東京湾には一夜にして「聖魔城」が復活し、降魔の群れが帝都を襲う。破滅の神機「霊子砲」を止めるため、聖魔城に向かう大神達。だが‥降魔の群れに阻まれ近づく事すらできない。そんな窮地を救ったのは、巨大戦艦「ミカサ」と米田だった! 花組はミカサに搭載された「神武」に乗り込み、聖魔城に突入。叉丹を倒し、あやめを取り戻すために進む!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2018/7/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/7/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 178ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406393134X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063931341
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.3 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 51個の評価

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藤島 康介
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年11月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    サクラ大戦が読みたくなったので、購入して読んでいます。藤島啓介さんの作品も集めています。
  • 2020年2月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最高の商品です、ありがとう
  • 2018年9月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    サクラ大戦の二部第7巻!先ずはありがとうございます
    ゲームでは見たことのある展開と失望感が続きますがキラリと伏線の光が張り巡らされているのはファンの希望だけなのでしょうか
    ゲームで感動したあの展開や突込み処の展開も新しい解釈での第7巻!
    そして早く描いて欲しい第8巻になだれ込む怒涛の展開に期待を込めて!サクラ咲く第二部(7)読了
  • 2018年8月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    漫画オリジナルの展開からまた原作通りになりました。
    最後のページにあのイラスト入れて来るのは泣いてしまうよ。
    なるべく早く次巻出して欲しいな。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年1月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    帯が無いのは残念ですが状態はとても良く、2003年の第一部一巻初版から20年越しで全巻揃いました。
    ありがとうございました。
  • 2018年7月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    6巻は正直パワーダウンした上に一部電子版になるなど納得出来ないものでしたが、この7巻は満足出来るものでした。次がいつになるか分かりませんが楽しみです。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年1月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    こうもコミックの出版間隔が長いと前巻のストーリーを忘れて読むのが辛かったです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年7月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    第二部6巻では、告知した期間を1年も超過し単行本を出すまでに2年4ヶ月もの時間を費やした件と、せっかく丁寧に伏線を積み上げていった「神武」に関する漫画版独自の設定や展開を簡単な説明台詞で疎かにした件がどうしても腹に据えかね、かなり辛辣なレビューを書かせて頂きました。

    この第二部7巻についてですが、まず発売時期は告知の通り2018年内の発売となりました。それも前巻から1年11ヶ月と大分改善しています。私は本気で発売は2019年以降になると思っていたので、作者が約束を守った点は素直に評価したいです。次に内容に関して。2年経過しているので具体的に言ってしまいますが、第二部5巻で「紅蘭機を除いた神武6機が専用の製造工場ごと敵に破壊される」という良い意味で絶望的なオリジナル展開をせっかく入れたのに、第二部6巻では「専用の工場なしでも何事も無く6機全て作り直せました。2週間以内に。」という全く意図不明なオチをつけ、「てめえは2年も掛けて単行本1冊仕上げられなかったくせにこんな都合の良い話を描いて恥ずかしくないのか」と当時読んでいて怒りを覚えました。結局、「急ピッチで作ったから機体が万全じゃない」といったフォローもなかったのですが、今回は終盤という事もあって敵も味方も形振り構わない今までで最も血生臭い戦いになっており面白かったです。

    ここで若干話題を逸れますが、このサクラ大戦漫画版は2002年に連載を開始しこれまで16年間ずっと続いてきました。2005年のサクラ大戦Vの売上が芳しくなくセガが舞台以外の展開を取り止めていった時も、2011年の15周年ライブで「サクラ大戦奏組」という企画を鳴り物入りに発表し、それが漫画(白泉社の花とゆめで連載)は数多くの伏線を放り投げてたったの1年で打ち切り、舞台化を前提としたにも関わらず公演は2回に留まり3回目はお蔵入りという無様な結果で終わった時も、講談社はサクラを見捨てませんでした。

    そしてみなさんご存知の通り、2018年4月にセガがサクラVから数えて13年ぶりとなるまさかまさかの完全新作ゲーム「新サクラ大戦」を発表しました。「セガの威信を賭ける」、「セガの会長が製作総指揮を担当」、「最新プラットフォームでリッチなコンテンツとして出す」といった、信じられないような情報が次々と飛び出した相当に気合が入ったプロジェクトです。このレビューを書いた段階で新サクラ大戦の詳細は不明ですが仮に2019年発売だとすると、単行本描き下ろしに移行しこのタイミングで第二部7巻を出したサクラ大戦漫画版は今までと同じペースでは新作ゲーム発売に合わせた展開は特になしという事になります。残念ながら今回の単行本の帯でも新サクラ大戦については触れていないのですが、実は第二部8巻がいつ発売予定なのか巻末でも告知がされていません。

    2006年には1年に2巻出した過去があるとはいえ「1年に1巻発売」は今は現実的でないと百も承知ですが、それでも「第二部8巻は2019年発売」と見栄を張って欲しかったというのが本音です。前述した通り前巻から比べれば発刊ペースは改善しているのでもし叶わなくても非難はしません。ただ、十数年ぶりの新作ゲームに合わせた展開、そして初代を題材とした漫画版自体のクライマックスとその「次」への期待を込め、現状で満足せずに更なる高みにという意味でここはあえて星4つの評価とさせて頂きます。
    36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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